熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
西本氏は、昭和35年の生まれで、筑紫女学園短期大学幼児教育科を卒業後、社会福祉法人沼山津福祉会光輪保育園などに勤務されました。現在は、NPО法人ひかるつめくさ やまなみこども園ころぼっくるに勤務されております。 高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。
西本氏は、昭和35年の生まれで、筑紫女学園短期大学幼児教育科を卒業後、社会福祉法人沼山津福祉会光輪保育園などに勤務されました。現在は、NPО法人ひかるつめくさ やまなみこども園ころぼっくるに勤務されております。 高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。
まず、最初は学校・保育所等における給食食材高騰対策緊急支援事業に関連して伺います。 1、食材高騰の影響はあらゆる分野に及んでいます。今回の補正予算では、学校・幼稚園・保育所等を対象にした支援策が提案されておりますが、この分野における影響と必要性についてはどのようにお考えでしょうか。 また、他都市では高齢者や障がい者施設を対象にした支援も行われていますが、この点はいかがでしょうか。
次に、40ページ、児童相談所や県警等との連携についての御意見ですが、関係機関との連携は非常に重要であると考えており、現在においても連携に努めていることから、今後、より緊密に連携を図っていくこと等について追記いたしました。 次に、42ページ、隈庄幼稚園における預かり保育・給食の継続実施についての御意見です。
和 仁 委員 福 永 洋 一 委員 紫 垣 正 仁 委員 那 須 円 委員 三 島 良 之 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(1件) 議第 109号「熊本市民生委員定数条例の一部改正について」 (2)送付された陳情(7件) 陳情第7号「こども家庭庁発足に関する陳情書」 陳情第8号「山口県岩国児童相談所の
当該債務負担行為は、病院内に設置しております市民病院院内保育所に係る運営業務委託に係るものでございます。来年度以降も継続的かつ安定的な業務を行う必要がございますことから、本年度中に契約等の準備を進めるため債務負担行為をお願いするものでございます。債務負担行為の期間は、令和4年度〜令和7年度まで、限度額1億7,640万円でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
本震時は深夜で、かつ非常に寒かったと記憶しており、幼子を連れているため、避難所の体育館が使用できないと分かって、そこから引き返さざるを得ませんでした。よって、指定避難所が再び熊本地震と同程度の規模の揺れがあった場合、耐えられる状況にあるかどうかが非常に気にかかるところです。 そこで、教育長にお尋ねいたします。 指定避難所となっている被災した体育館は、どのような改修がなされたのでしょうか。
この方針を受け、原油価格・物価高騰の影響を受ける生活者への支援として、物価高騰対策プレミアム付商品券発行支援経費や学校・保育所等における給食食材高騰対策緊急支援、低所得のひとり親世帯への生活支援特別給付金を支給するための経費等を計上しております。また、事業者への支援として、公共交通事業者に対する燃料費高騰等への支援や、旅行事業者や農業者等への支援に要する経費等を計上しております。
幅広い世代の方が多数利用される当該施設に、新たに期日前投票所を開設することで、本市の有権者の利便性を図るとともに、選挙への関心を高め、投票率の向上につなげてまいります。 次に、具体的対策としまして、昨年10月に執行された衆議院議員総選挙において、当日投票所として借用した施設150か所中、仮設スロープの設置や人的介助を行った投票所62か所の段差等に関する調査を実施しました。
今後も引き続き、施設の新規開設に伴う整備費や人件費助成等を行い、超重症心身障がい児・者を受け入れられる事業所の拡充に努めてまいります。 次に、2点目でございますが、認定こども園等を含む私立の保育施設は、看護師配置などの保育環境を整え、医療的ケア児を受け入れております。
1、学校給食費等の負担軽減に取り組むこと(保育所、幼稚園、認定こども園、認可外保育施設等の給食費や介護施設等の食事の提供も含む)。 2、生活に困窮する方々の生活支援として、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の対象拡大や給付額の上乗せ等に取り組むこと。 3、子育て世帯生活支援特別給付金の対象拡大や、給付額の上乗せ等、困窮する子育て世帯への支援策に取り組むこと。
次に、企業会計のうち、病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。 最後に、地域コミュニティセンターをはじめ、市民会館など計84施設の指定管理更新に伴う債務負担行為を計上しております。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源としてそれぞれの歳出に見合う国・県支出金等の特定財源を計上しますとともに、一般財源として繰越金を計上しております。
大西市長答弁……………………………………………………………………( 35) 井本正広議員質問………………………………………………………………( 36) ・公営住宅整備事業に関して地元企業への優先発注について……………( 36) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 37) 井本正広議員質問………………………………………………………………( 38) ・保育施設
次に、企業会計のうち病院局では、院内保育所運営業務委託に伴う債務負担行為を計上しております。 最後に、地域コミュニティセンターをはじめ、市民会館など計84施設の指定管理更新に伴う債務負担行為を計上しております。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金等の特定財源を計上しますとともに、一般財源として繰越金を計上しております。
〔厚生委員長 浜田大介議員 登壇〕 ◎浜田大介 議員 厚生委員会に付託を受けました議第47号「熊本市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について」の審査の経過並びに結果について、簡潔に御報告いたします。
一、医療的ケア児保育支援事業について、保育所等における医療的ケア児の受入れには、看護師等の人員配置が必要であるが、慢性的な人員不足であることから、適切な配置に向け鋭意取り組んでもらいたい。 一、市営墓地の指定管理者制度移行について、シルバー人材センターの委託から指定管理者制度へ移行したことにより、高齢者の就労機会の喪失を招き得ることについて課題認識を求めたい。
議第47号「熊本市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について」の説明を求めます。 ◎伊藤和貴 保育幼稚園課長 議第47号「熊本市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について」御説明いたします。
保育幼稚園課の17、新規事業、医療的ケア児保育支援事業でございます。これは医療的ケア児を保育所等で受け入れるための看護師等の配置等に係る経費として約6,900万円、その他研修受講支援やガイドライン策定等に係る経費として約400万円、合計の7,390万円を計上しております。 次の33ページをお願いいたします。 保育幼稚園課の22、拡充事業、私立保育所障がい児保育助成でございます。
◆上野美恵子 委員 今回のオミクロン株の拡大では感染者がとても多かったので、特に学校とか保育所とか、子供たちがいる場面での感染もすごく多くて、だから、要するに感染者も多いということは周りの濃厚接触者の方もとても多いわけだから、やはり通常の業務、授業等々、いろいろな活動を普通にやっていくということに非常な困難があったというのは想像するわけですよね。
次に、2の市立幼稚園の現状と課題でございますが、少子化の更なる進行が予想される状況下において、また、比較的長時間の保育・教育を望む御家庭が増加していく中で、市立幼稚園の園児数も減少しておりますが、一方で特別な配慮を必要とする幼児は増えておりまして、今後も引き続き増加していく見込みでございます。
次に、軽自動車税の納税証明書の発行件数につきまして、車検用の軽自動車税納税証明書は、市民税課、各税務室、各総合出張所等、18か所の窓口において発行業務を行っております。令和2年度の発行件数は、東税務室1万1,465件、幸田総合出張所2,437件など、合計で2万8,702件であります。