29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さいたま市議会 2019-09-09 09月09日-03号

そういった意味では、ぜひ市長のねぎらい等もいただければいいのではないかなと思った次第でございますが、実際には高齢者サービスの御案内とか、こういう書類等もあって、ポイント制度、私もラジオ体操きょうは休んでしまいましたけれども、毎日行っていまして、ヌゥのシールをもらってきておりますけれども、さまざまな制度もあるんですよね。

さいたま市議会 2019-02-13 02月13日-04号

現在は、手帳事業内容注意事項が明記されておりますが、ラジオ体操グラウンドゴルフなどのシニア団体活動を支援するとともに、長寿応援手帳シニア世代介護予防に向け、楽しく健康づくりを推進できるよう、現行の長寿応援手帳機能介護予防に関する情報等を加えた、新しい長寿応援手帳の作成を提案しておりましたが、新年度、更新の方向が示されました。 

さいたま市議会 2018-06-12 06月12日-04号

本市では、ますます元気教室をいきいき百歳体操、ロコモ予防口腔ケアフレイル予防など、多彩なメニューで開催しています。昨年の申込者市合計で定員の90%、約4,000名と順調なようです。しかし、市内全体の高齢者から見れば、ほんの一部です。高齢化が急速に進むことを考えると、介護を予防し、健康長寿を保っていただくために、より多くの方に参加してもらう対策が必要と考えます。

さいたま市議会 2017-12-06 12月06日-05号

公園施設といたしましては、グラウンドゴルフラジオ体操ができる広場、幼児や小学生などが遊べる遊具の設置を検討し、また災害時の一時集合場所として必要となる機能の検証も行っております。今後は、順次実施設計整備工事を進め、公園早期供用開始を目指してまいります。 次に、(2) 公共施設再編に伴う跡地活用についてお答えいたします。 

さいたま市議会 2017-12-04 12月04日-03号

本市では、高齢者健康寿命を延ばす取り組みとして、ラジオ体操グラウンドゴルフなどの健康づくり活動やサークルでの趣味活動高齢者サロンへの参加者に対するシルバーポイント事業を実施しており、今年度からは健康マイレージ事業対象者を拡大し、65歳以上の方も加え、シルバーポイント事業との連動も進めるなど、市民健康づくりを積極的に支援する取り組みを実施し、セルフケアセルフマネジメントを楽しみながら実施する

さいたま市議会 2016-12-06 12月06日-04号

対策として、このようなことがわかるよう高齢者が手軽に利用できるロコモチェックシートを作成し、ロコモの疑いが持たれた場合は、体操教室実施等を推進するなどのプログラムを実践することが必要となります。このプログラムには、目をあけたまま片足立ちをしたり、スクワット、かかと上げといったトレーニングがあります。市民グループが行っているラジオ体操やウオーキングもトレーニングになります。

さいたま市議会 2014-09-10 09月10日-05号

健康づくり体操だとか、それからお互いのごみ出しだったり病院への送迎、または買い物支援などを行っています。世話人と言われる支える側の元気な高齢者の方の平均年齢が70.5歳、それから御利用者の方、多くがひとり暮らしのおじいちゃん、おばあちゃんだったりしたのですが、その平均年齢は87歳、最高齢の方が92歳のおばあちゃんでいらっしゃいました。 

さいたま市議会 2012-12-06 12月06日-05号

この事業は、子どもから高齢者まで誰もが気軽に参加でき、自由におしゃべりや飲食ができるサロン活動年間を通じて行い、参加者心身健康管理に役立てる各種体操を中心に据えて、3世代が交流する機会を地域に確保し、子どもたちが多世代に見守られながら、心身ともに健やかに育っていくための環境を整えようとする事業です。 

さいたま市議会 2012-12-05 12月05日-04号

具体的にはオリンピック種目に代表される競技スポーツから幅広い年代層が楽しめることを目的として近年生み出されましたグラウンドゴルフファミリーバドミントンなどのニュースポーツキャンプ活動等を含むレクリエーション、さらには健康維持のための散歩ラジオ体操などの軽い運動まで特定の種目に限らず、さまざまなスポーツを指しております。

さいたま市議会 2011-06-14 06月14日-04号

その際、国際水泳競技も開催できる50メートルの屋内プール、またバレーボールやバスケット、体操、柔剣道などの運動競技ができる運動施設も含めた複合的運動施設をPFIの手法なども取り入れながら建設すべきであると考えますが、これについての見解を伺います。 また、現在、一般市民が利用できる屋内50メートルプールは、さいたま市のみならず埼玉県内にも存在しません。

さいたま市議会 2009-02-12 02月12日-05号

また、今回の体験学習は、今まで実施されてきた大宮駐屯地での施設見学体操などから一歩踏み出した危険な内容になっていること。大宮駐屯地は核兵器と化学兵器の研究と訓練を行っているところであること。自衛隊の存在や活動内容について意見が分かれており、いざとなれば他人に銃を向けられることを任務の一つとしている自衛隊での体験学習は、子どもたちにとっても他の職業と同じではあり得ないこと。

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