札幌市議会 2020-11-02 令和 2年第 3回定例会−11月02日-06号
国のスポーツ基本計画の改定により、オリンピック・パラリンピックのような競技スポーツだけではなく、身体活動を伴うレジャーやレクリエーションのほか、ウオーキング、健康体操なども広くスポーツとして捉えられています。札幌市スポーツ推進計画では、20歳以上の市民が週1回以上スポーツをする割合、スポーツ実施率の目標値を2022年度で65%としています。
国のスポーツ基本計画の改定により、オリンピック・パラリンピックのような競技スポーツだけではなく、身体活動を伴うレジャーやレクリエーションのほか、ウオーキング、健康体操なども広くスポーツとして捉えられています。札幌市スポーツ推進計画では、20歳以上の市民が週1回以上スポーツをする割合、スポーツ実施率の目標値を2022年度で65%としています。
スポーツは、国のスポーツ基本計画の改定により、オリンピック・パラリンピックのような競技スポーツだけではなく、身体活動を伴うレジャーやレクリエーションのほか、ウオーキング、健康体操なども広くスポーツとして捉えられています。札幌市スポーツ推進計画では、20歳以上の市民が週1回以上スポーツをする割合、スポーツ実施率の目標値を2022年度で65%としています。
スポーツとは、オリンピック・パラリンピックの種目のような競技スポーツだけではなく、身体活動を伴うレジャーやレクリエーションのほか、健康維持や仲間との交流を目的とするウオーキングや健康体操なども広くスポーツとして捉えることができるとしております。その理念としては、スポーツを通じて幸せで豊かな生活を営むことが人々の権利であるということが示されております。
デイサービスなどに通えないことにより機能低下が懸念される高齢者への対策についてでありますが、デイサービス事業者が利用者宅を訪問して、デイサービス同様のサービスを提供したり、担当のケアマネジャーが、利用者やご家族の同意を得て、デイサービスから訪問介護に切り替え、利用者の身体状況等の把握を行ったり、ケアマネジャーが電話連絡などにより利用者の身体状況等の把握に努め、家庭内での運動、例えば、サッポロスマイル体操
それから、ラジオ体操をします。そして、車両の点検をして出ていくんですけれど、東の清掃事務所から新川のまちセンまで、朝8時、ラッシュの通勤の時間に22分などではとても行けるはずがありません。ここは、琴似・栄町通と新琴似4番通の本当に交通量の多い交差点を通るのが最短ルートなんですけれど、ここは、通勤の方々が横断歩道も通りますし、左折しようとする車が左折することができず、そして、右折する車もいます。
また、本市における取組では、北海道リハビリテーション専門職協会監修の下、フレイル予防の取組の一環として、サッポロスマイル体操をホームページにアップするなど、その予防に努めていただいております。 そこで、質問ですが、感染症による影響が長期化する中、こうした高齢者のフレイル予防や支援について、札幌市はどのように受け止め、進めていくべきと考えているのか、お伺いいたします。
公園周辺には、小・中学校、幼稚園、保育園、高齢者施設も多くあり、健康づくりのためのラジオ体操、教育、保育の場では、冬期間も含めて頻繁に利用されています。春にはエゾヤマザクラやソメイヨシノなど250本が美しく咲き誇り、区外からも家族連れでにぎわいを見せております。また、公園の周辺に目を向けると、近年、大規模な宅地造成が行われており、今後、ますます公園利用が盛んになっていくものと考えられます。
介護予防センターのモデル事業の取り組みとしましては、誰もが気軽にできるご当地体操でありますサッポロスマイル体操を作成し、介護予防の普及啓発のツールとして活用しております。また、リハビリテーション専門職の派遣などを通じ、自主活動化を目指した介護予防教室の実施と老人クラブやサークルなどの既存団体における介護予防活動の支援を行ってきたところでございます。
中島公園は、朝は住民のラジオ体操やホテルに宿泊している観光客がお散歩をしたり、夕方には犬の散歩など、子どもから高齢者までが利用している貴重な憩いの場所です。公園は、都会の中の緑豊かなオアシスです。その豊かさに私たちはどれほど癒やされたことでしょう。緑の財産が、利益を追求する企業などの参入によってもうけの対象とされ、その結果、豊かな空間が損なわれることのないよう願うものです。
ただし、社会参加と一口で言っても、ご本人の健康状態やこれまでの生活などにより、さまざまな形があり、私の周囲でも、仕事をしている方、町内会活動に貢献している方、退職後に体操教室を開催し、高齢者の健康維持に取り組む方や、病気を持ちながらも地域活動を熱心に行っている方、骨折などを経験しながらも、ご本人の努力で回復し、仲間の支援を受けながらサークル活動に復帰した方もいらっしゃいます。
また、例えば、朝は子どもさんをターゲットにラジオ体操や遊び場を展開し、夜は大人向けに屋台村を開くなど、時間帯による場の使い分けというようなアイデアがあるほか、土・日は歩行者天国といたしまして実験の規模を大きくすることも今のところ考えてございます。
その介護予防・日常生活支援総合事業、いわゆる新総合事業を札幌市は来年度からスタートいたしますが、先行実施している自治体では、ケアプラン会議でケアマネが作成した要支援1の方のケアプランに対して、担当者から通所リハビリではなく体操教室はどうかと言われ、その半年後、今度は通所リハビリではなく絵手紙教室はどうかと介護保険を使わないよう誘導されております。
ただ、幾つか行った中のある整形外科の先生から、いわゆるストレッチ体操をしなさいということを教えられて、それをやって3年になって、今は全く痛みがなくなったと言っているのです。市立病院の皆さんですから、市立病院のことは言いません。したがって、その程度が診察できる医者の技術なのです。皆さんはそこを勘違いしないでくださいよ。(「勘違いはあんただよ」と呼ぶ者あり) いいから。黙っていなさい。
そして、お話にありましたが、訪問介護では約8,000人、通所介護では約1万人がサービスを受けていて、訪問介護では掃除、洗濯、買い物といった家事援助を利用されている方が多く、デイサービスも、体を動かす体操、レクリエーション、健康チェックが非常に多いということで、それぞれ介護度を悪化させない重要なサービスであります。また、家族の介護の負担を減らすという意味合いからも重要なサービスだと思います。
特に水泳や体操などは、民間のクラブチームが充実しておりまして、結構、子どもたちもそういうところに通って、中体連にも出られるように顧問教師がついていくというシステムがあります。
通所の介護施設ですから、主に日中の食事とか入浴サービス、趣味の活動を行ったり軽い体操をするために用意されている施設ですが、ベッドを置くことは義務づけられておりません。 こうした施設に宿泊させているとなると、ベッドが用意されているのか、あるいは、そのスペースがあるのか、個人のプライバシーはどうなのだろうかなどなど、心配なことが浮かび上がってきます。
主な活動としては、気象状況に伴う注意喚起や、テレビ番組内の市民生活ルール等の啓発を行ったほか、雪かき体操の公開、市民とゆきだるマンが握手するアクスユー活動、ゆきだるマン制作、ゆきだるマン川柳などを通してPRを展開いたしました。また、3月には、サッポロファクトリーで8回目となる雪と暮らすおはなし発表会を開催したところであり、会場では、作品展示のほか、子どもたちによるプレゼン発表を行いました。
記念館の構想が打ち出されましたことから、地元の東地区連合町内会と調整してまいりましたが、その中で、夏祭りやラジオ体操など地域活動の場として活用したいとの要望をいただきました。また、地域の方々との2回にわたる意見交換会の中では、小学生用の遊具を追加してほしいとか、歴史を伝える場に、そして防犯への配慮などのご意見が出されたところです。
◆福田浩太郎 委員 話は少し変わりますけれども、数年前に体操関係者からお話を伺う機会がございました。その方いわく、体操は、子ども時代は非常にいい選手がいる、また、指導者もいる、ただ設備がない、中央のほうに1カ所ある程度だ、もう少し身近なところに体操器具を備えた施設があれば、確かにこれは高額なものも多いかと思いますけれども、もっともっと選手を育てられるのだというお話を聞きました。
一番多いところでは体操競技で新体操が38人ですが、いわゆる学校の先生方が経験したことのないスポーツもあったりするのだろうと思います。そうした中で、外部指導者は、今、中学校の教育課程の中で大変重要な位置を占めてきてしまったと言ってもいいと思うのですね。