熊本市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日議会活性化検討会−09月07日-01号
それでは、本件については先ほどの説明を参考にして、各会派持ち帰りの上、御検討いただき、次回協議したいと思いますがよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○藤山英美 会長 ありがとうございました。
それでは、本件については先ほどの説明を参考にして、各会派持ち帰りの上、御検討いただき、次回協議したいと思いますがよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○藤山英美 会長 ありがとうございました。
皆さん執行部と私たち議会の各会派の関係をちょっと念頭に置いていただくと理解できると思うんですけれども、私たち会派の方は、毎年、市長宛てに政策、財政の要望書を提出しています。要望書をペーパーで渡すと同時にデータでお渡しして、それが、ある一定度執行部の皆さんの中で検討、そして各部署へ連絡された後に、またペーパーと同時にデータで回答という形で、質問に対する回答をいただいています。
◆山本浩之 委員 委員会の冒頭に総務局長から御報告があったと思うんですけれども、不祥事が多発しておりまして、我が会派の高本議員からも一般質問で取り上げさせていただきましたけれども、改めて詳しく教えていただきたいんですが、職員の人事マネジメントはどうなっているのかを総務局長に教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日総務委員会でうちの会派の委員から指摘していただきましたけれども、私の代表質問のときの担当者は総務局ですよ。にもかかわらず、先ほど申し上げたような総務局がリーダーシップというかな、コーディネート役として機能が弱過ぎたなというのは指摘せざるを得ません。
これから行う質問は、初日の我が会派の井本議員からの質問でもあったように、熊本地震復興検証プロジェクトの一環として行わせていただきます。様々な検証のテーマがありますが、私からは災害時支援についてお尋ねいたします。 今から6年前の熊本地震は、ちょうど税理士の開業の準備を行っているただ中に発生いたしました。そのため、事務所がめちゃくちゃな状態となり、そこからのスタートとなりました。
本日は、この質問の機会を与えていただき、また、先ほど出発式でエールをいただいた我が会派の議員、それから同僚の議員、そして御多用中にもかかわらず駆けつけていただきました傍聴者の皆様方、さらにはインターネット中継で御覧になられている数万人、いや数百人、いや数十人の支援者の皆様に感謝を申し上げ、早速質問に入らせていただきます。
会派としても2年連続で要望をしていますが、先日の会派の要望の返事は、コロナ禍で業界が大変だからというようなことで、やるのかやらないか分からない、返事になっていない返事でありました。何度もやり取りを行い要望を行っているにもかかわらず、いつまでたっても態度保留で、やるのかやらないのかが分かりません。
令和3年第4回定例会より試行導入しておりました委員会等への個人所有端末の持込みについてでございますが、今後の委員会等における持込みの是非を改めて協議することといたしておりましたので、各会派の御意見をお願いいたします。 ◆田尻善裕 委員 熊本自民では会派で諮りまして、許可すると一致しましたので、御報告いたします。
質疑を行う際は、このことに留意いただきますよう、改めて会派内において御周知くださいますようお願いいたします。 そこで、この問題について、皆さんに御意見を伺いたいんですが、御意見ございますか。できれば、各会派にお聞きしたいんですが。 ◆田中敦朗 理事 一応そのように以前から決まっておりましたので、そのように会派のほうで申し伝えたいと思います。
このページでは、予算決算委員会の審査概要における総括質疑を質疑の会派順に掲載しております。 次に、6ページを御覧ください。 このページでは、上段には5ページから引き続き総括質疑を質疑の会派順に、また中段には締めくくり質疑を、続けて中段から下段にかけて分科会・委員会の審査概要をそれぞれ掲載しております。
それでは、6月10日開会ということで御了承いただいたわけでございますが、ここで、今次定例会における各会派の一般質問の質問者並びに順位についてお尋ねいたします。 各派どなたになっておりますでしょうか。順位も併せて御発言をお願いいたします。
審査の経過としましては、まず、3月10日より2日間にわたり、各会派の代表による総括質疑を行い、その後、各分科会を開催し、詳細審査を行い、3月22日、締めくくり質疑を行いました。
締めくくり質疑、また、会派所属議員としての登壇も初めてでございまして緊張しておりますが、予算決算委員会の表決に先立ち締めくくり質疑をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症対策経費18億1,800万円についてお伺いいたします。 冒頭に、刻々と状況が変わる中で、新型コロナウイルス対策に奔走される市長以下執行部の皆様の御尽力と、必死に対応されている職員の皆様に感謝申し上げます。
なお、各会派内の御意見として、定数の算出には、法の趣旨に沿って、令和2年の国勢調査人口に応じた形とすべきである。これまでの議員数の削減により、代表者が不在となった地域の現状等に鑑み、地域の声を市政に反映させるためには、現行の定数が適正と考える。
各会派におかれても、十分議論を重ねていただいたと思いますので、本日は、各会派での協議結果について、改めて御意見をいただきたいと思います。 ◆澤田昌作 委員 熊本自由民主党市議団でございます。前回の委員会から会派内におきまして議論を行って、今回、結論に至りましたので、少し時間をいただき、議論の内容、また過程も報告させていただきたいというふうに思います。
◆紫垣正仁 委員 実を言うと、厚労省から出向してこられた方にも、直接私も会派の政調会のときにも尋ねたことあるし、個人的にも尋ねたことあるんですね。そのときにやはり消極的というかな、姿勢は否めませんでした。お若い方は特にだったけれども、そうでないちょっと年配な方でも、なかなか「こうのとりのゆりかご」の存在自体をなかなか受け入れられないと、国としてはというふうなスタンスでしたよ。
この件に関しては、我が会派の満永寿博委員から総括質疑において質問があっておりましたけれども、産業用地の確保に向けて熊本県などで様々な動きがあっております。この件についてはスピード感を持って取り組む必要があると思いますけれども、現在、本市の取組状況についてお聞かせ願いたい。
本日は令和4年度新年度予算に関し、会派精鋭4名で気合を入れて質問いたしますので、執行部の皆様、明快な御答弁を期待いたしております。 では、大西市長、開会日の提案理由の内容に、一方ならぬ情熱を感じたのは私だけではなかったであろうかと思います。それもそのはず、市長2期目の集大成の予算編成でもありました。 ではまず、その集大成の予算編成の理念・思い、それに重要政策を大西市長、お示しください。
また、昨年11月には、所属する会派の市民連合から市長へ、熊本市政策及び予算に関する要望書において、離婚後の子供養育支援制度の確立を要望させていただきました。 このたび新年度当初予算案に新規事業として、養育費履行確保等支援事業があります。事業内容の説明に、養育費に関する公正証書作成や保証契約に係る費用への助成とあります。
また、予算書や議案書等の冊子につきましては、第2回定例会においては各会派の要望通り配付するものの、議会として今後も引き続き、削減に努めていくことといたしました。 次に、政務活動費の交付に関する条例施行規程及び運用の手引きにつきましては、一部の表記を現状に即した分かりやすい表現に見直すことといたしました。 以上が、議会活性化検討会における協議結果の報告でございます。