堺市議会 2021-03-26 令和 3年第 1回定例会−03月26日-05号
そしてまた最大会派。同じ議員としても、責任ともっと寛容さを持って、いわゆる最大会派としての、あるいは与党としての、できるだけ話をまとめていく、そういう考え方でもっともっと最大会派の品位を保って行動していただきたいなというふうに思います。やはり大きな大局に向かっての改革というのは必要やと思います。それに対して、我々も、他の議員も、幾らでも協力すると思いますよ。
そしてまた最大会派。同じ議員としても、責任ともっと寛容さを持って、いわゆる最大会派としての、あるいは与党としての、できるだけ話をまとめていく、そういう考え方でもっともっと最大会派の品位を保って行動していただきたいなというふうに思います。やはり大きな大局に向かっての改革というのは必要やと思います。それに対して、我々も、他の議員も、幾らでも協力すると思いますよ。
議会会派は、政治と金、今でも市民はどうなったかわかりません、2億3,000万円。また、支持した人も支持しない人も説明する義務があると思います。莫大なお金です。政治と金いうのは、企業とか、そういう癒着の話です。政務上の話と違います。政治と金とか、なぜ市民に説明がありませんか。市民はいまだにお金のことをします。会派はなぜそのことを論評しないんですか。今でも追求しないんですか。
また、私たちの会派において、本市が12月から作成しておられたというワクチンの小分けボックス、名称Sakai−BOXというそうですけれども、これについては12月の時点でワクチンの小分けについての国でも何の取決めも発信もない時点で、なぜこれを作成されたのか、そのいきさつ経緯が不透明であることから、議会BCPにのっとり会派としての質問を投げかけておりますが、本日の大綱質疑には御回答が間に合っておりません。
我が会派は本市の文化芸術を発展させるため、本市独自のアーツカウンシルを設立すべきと幾度となくこれまでも要望させていただきました。そしてこのたび堺アーツカウンシルが設立されたことにつきましては、まず感無量でございまして、評価をさせていただきたいと思います。 文化芸術の相談窓口としても大きな役割を担う組織です。
なお、本日の大綱質疑において、日程第二の審議では、各会派は予算議案に関する代表質問を試行いたします。また、発言方法につきましては、一括しての質問・答弁方式になりますので、よろしくお願いいたします。 通告がありますので、順次発言を許します。32番三宅達也議員。(拍手) ◆32番(三宅達也君) (登壇)おはようございます。大阪維新の会堺市会議員団、三宅達也です。
本日の質疑の持ち時間は、緊急事態宣言が延長されたこともあり、我が会派の池田副委員長が小堀委員長と相談し、20分以内に削減されました。それを受けまして、私からは1項目、企業主導型保育事業について質疑をさせていただきます。 午前中の研修では、大同生命保険株式会社様の企業における様々な子育て支援策を聞かせていただきました。
もし、できることなら、この表のもう一つ後ろに、今年度の要望に関して、こういう要望をして、こういう予算がついて、その中で堺市に関してはこういうことになったというところまで、多分、国会議員さんとか通じたら情報も取れると思うので、何かそういう、せっかくこういう形で各会派で要望に行ってるわけですから、そこまで何かフィードバックしていただけたらありがたいなと、次年度以降、ちょっと考えていただきたいなということをよろしくお
……………………………………………… 5 発言時間の取り扱いについて(簡易採決)…………………………………………………… 5 大都市行政の実態に対応する行財政制度、地方自治制度及び区役所のあり方を含めた都市制度について …………………………………………………………………………………………………… 5 〇広域行政のあり方について…………………………………………………………………… 5 各会派説明
そこで、この間から各会派からこういう大都市のあり方ということで、一応、書類的に出していただいております。これをすべてこの1回の委員会ですることは恐らく不可能やと思うし、入り乱れてとなれば、何が何やわからんようになりますので、趣旨説明みたいなものだけ全部してもらって、それで今提出していただいておる書類の中から、本日、大阪維新の会、第一会派から出されている、まず、それから集中的にやる。
近いところで、先週、災害に強いまちづくり調査特別委員会におきまして、我が会派の山根議員より、避難経路の視点から南海高野線の連続立体交差事業について御質問をさせていただいたところでございます。いま一度、本委員会におきまして、この連続立体交差事業について概要を御説明いただきたいと思います。 ◎服部 連続立体推進室次長 おはようございます。よろしくお願いいたします。
話は変わりますが、我が会派で、前回、浜松市に行ってまいりました。これは何かといいますと、政令指定都市の中で、初めて区ごとで防災対策をつくるということを発表された市なんですね。まさに今、浜松市の沿岸部にあるところの中で、恐らく10月以降、今も堺も取り組んでいるようにワークショップで、来年度には策定をする、区ごとでやるということなんですね。
教育委員会制度は、その根幹を国の法律によって定められ、都道府県・政令市から小規模町村に至るまで一律に教育委員会が設置されていることからも、その制度を改める場は国会であって、一会派の提案による条例によって定めることは甚だ疑問である。
「主な会派の発言の紹介を」とのご要望ですが│ │、現在の方法は会派の枠にとらわれず、各定例会において議論になったできるだけ多くの事 │ │項を、わかりやすく市民の皆様にお伝えすることができるものと考えています。
私たちの会派はソレイユという会派でございまして、フランス語で太陽ということを意味しております。やはりしっかりと自発的に職員が闊達な行動のもとで、民のため、市民のためにしっかりと仕事をしてもらう、こういうことにつながる条例にしてもらいたいというふうな思いと、また、朝のうち教育論争を展開をされました北野委員の話を聞いておりまして、教えはぐくむ、このことについて、OJTについて議論をされておりました。
私のほうからは、保育のことについては、我が会派の裏山委員のほうからということで、質問ということはございませんが、これまで5名の方ですかね、委員さんが質疑、本当に熱い質疑を交わされたようでございます。
先日の大綱においても、うちの会派の池田議員も言われてましたけども、泉北ニュータウンの再生、これは非常に、42年から入居が始まって、もう長い時間がたってきましたけども、やはりその中で、住む形態、いろいろ変わってきたと思うんですけども、全体の再生の方向性については、何度も聞いてはいますけども、もう一度お示しいただければと思います。
◆芝田 委員 6月の大綱質疑で、我が会派のほうから防災教育の現状と今後の取り組みについてという質問の中で、当局のほうから地震発生時に子どもの生命、安全を守るために、教職員が果たすべき役割等について、基本的な事項をまとめた学校園における地震対策マニュアルの作成を昨年度から進めておりますというような答弁をいただきましたけれども、現状、この学校園における地震対応マニュアルについての状況をお伺いしたいと思
大綱においても、同じ会派の大先輩でいらっしゃります米谷議員より御指摘があったように、自治体の国際化についての取り組みというものは、ますます重要になっております。
きょうは会派を代表いたしまして初めての市長質問を行います。 まずは、先日の選挙結果を単に閉塞感漂う現状を打破したいという府民、市民の皆様の意思のあらわれだという御意見がありました。しかし、僕はそれだけではないと考えております。 以前僕が本会議の大綱質疑でも言いました。今の政治に欠けているものが2つ。まずは筋を通すこと。
しかしながら、我々は昨年の4月に大阪維新の会を立ち上げて以降、大阪都構想を掲げて、まずは統一地方選挙で市民の御判断をいただき、大阪府議会では過半数を超える議席、大阪市、堺市では最大会派となる議席を賜ることができました。