新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
会派の結成に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付の議席表のとおり、議席の一部を変更したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(古泉幸一) 御異議なしと認めます。したがって、お手元に配付の議席表のとおり、議席の一部を変更することに決定しました。
会派の結成に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付の議席表のとおり、議席の一部を変更したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(古泉幸一) 御異議なしと認めます。したがって、お手元に配付の議席表のとおり、議席の一部を変更することに決定しました。
会派ごとでなくても、個々の意見でよいのでお願いします。 ◆小野照子 委員 改めて振り返ってみたところ、勉強会を開いたり、実際に視察に行ったりすることを繰り返してきていますが、執行部から同行していただいていてもその場で終わってしまっていることが残念だと感じています。
そこで、事前に皆様へお願いしていましたが、本日、各会派でまとめた御意見、要望等を発表いただきたいと思います。 ◆伊藤健太郎 委員 翔政会として意見を述べます。 3点あり、1点目は、行財政改革についてです。当委員会でも調査、研究してきましたが、本市内部の行政財政改革はもちろんのこと、他の政令市と連携した財源確保に引き続き取り組んでいただきたいと考えます。
会派を代表し、議案第89号新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて、意見、要望を申し上げます。 本市のみならず、人口減少が大問題になっています。安心して子供を産み育てられる新潟市にしていくためには、子育て市民アンケートで明らかなように、子育てに係る経済的負担や仕事との両立などの将来不安を取り除くことが重要です。
御存じのとおり、先日3名で会派を結成いたしまして、結成後初めての質問となります。この会派の結成に当たって、右左ばらばらじゃないかといった御意見も伺っており、本日の質問の中でもちょっと触れますけれども、つい先日もこの3名で市長への申入れを行ったりしております。今後、議会運営に当たっても会派として責任の一端を担っていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
これは、会派の結成に伴い、委員1名の選任を行うものです。 お諮りします。議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、深谷成信議員を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(古泉幸一) 御異議なしと認めます。
令和4年12月定例会に当たり、登壇の機会をいただきましたことを所属会派の皆様方に感謝申し上げる次第でございます。また、中原市政2期目の最初の議会で、トップバッターとしての機会をいただいたこともありがとうございます。しっかりと務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まずもって、中原市長、2期目の御当選おめでとうございます。
会派構成の変更に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付の議席表のとおり、議席の一部を変更したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(古泉幸一) 御異議なしと認めます。したがって、お手元に配付の議席表のとおり、議席の一部を変更することに決定しました。
一過性のものとならないように、いま一度戦略を立て直し、本市の魅力を大いに発信すべきことは昨年も会派として申し上げましたが、年代別助成など、対象ごとに施策を展開し、大胆な各種支援制度の導入を検討していただくことを望みます。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市公明党を代表し、令和3年度決算特別委員会での審査について認定の立場で若干の意見、要望を申し上げます。
本日は先回の当委員会で決定したとおり、これまでの調査、研究を基に、各会派の意見を尊重した上で、最終報告を作成するために意見を集約します。 それでは、議員定数、総数及び各区の議員定数について、その理由とともに各会派の意見を述べていただきたいと思います。 ◆小野清一郎 委員 先回も発言したとおり、当会派は50人、アダムズ方式と考えています。
◆内山幸紀 委員 各会派から委員が出ているので、せめてこのように変更したと一言説明があってもよかったと思います。全く説明がないままに変更し、不正があったかのようにいろいろなものが出てきており、我々は議員として責任を持ってきちんと議決しているはずなのに、それがころころ変わったということだと、何が本当で、何のために議会に出ているのかと市民から言われると思います。
その後、各会派から意見、要望を発言していただきますが、その際、各会派の発言内容と分科会での意見、要望に重複がないよう、円滑な委員会運営に御協力をお願いします。 2点目は、議場内の換気の実施についてです。
前回の委員会では、議員定数、区の定数と配分方式について各会派の意見を伺い、議員定数については50人、51人及び52人の3案、各区の定数配分方式は最大剰余方式及びアダムズ方式の2案について、それぞれの意見があったところです。
ぜひほかの会派の皆さんも職員も、もし飲みたい人は予約を入れてください。足りなくなると困りますので、ぜひよろしくお願いします。 それでは、本題の質問に入らせていただきます。1、本市西区海岸地域の活性化について伺います。 西区の海岸は、今年で通水50年を迎えた関屋分水隣の青山海岸から四ツ郷屋浜まで延びる15キロメートル区間で、その脇には通称日本海夕日ラインと呼ばれる国道402号が走っております。
会派で視察に行ってきたんですが、マルチパートナーシップということで、本市と基本的に考え方は同じです。市民との協働でまちづくりを進めていこうというものです。では、本市との違いは何だというと、そこに民間事業者をしっかりと位置づけていると、これが大きな違いでした。大阪市と本市では、もともと土地柄は違う部分があると思います。
少しこの意見書提出後のお話をさせていただきますと、翔政会の発議にて議会側からの意見書が全会一致でまとまった後に、会派内で役割を分担しまして、本県選出の国会議員のもとへ直接足を運びまして、この意見書や本市の財政面に及ぼしている現実を訴えさせていただきました。
次に、各区の議員定数について、前回出された各区の議員定数の各会派の意見、考え方を持ち帰って、改めて会派で話し合ってもらうこととしていましたので、その結果を基に御協議いただきたいと思います。 初めに、議員定数についてです。まずは、前回会派の意見がまとまっていなかった市民ネットにいがたから御意見お願いします。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがたは、総数は現状どおりの51としたいという結論です。
本日は初めに、前回出された議員定数の各会派の意見を持ち帰って、改めて会派で話し合ってもらうことにしていましたので、その結果を基に御協議いただきたいと思います。また、その後、各区の議員定数の協議に入りたいと思います。 初めに、議員定数について、どういう理由で定数を考えたのかも含めて、改めて各会派の御意見をお願いします。
各会派の意向をお聞かせ願います。 ◆栗原学 委員 翔政会、了です。 ◆倉茂政樹 委員 共産党、了です。 ◆宇野耕哉 委員 民主にいがた、了です。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市公明党、了です。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブ、了です。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがた、了です。
◆土田真清 委員 先般の一般質問でも我が会派の保苅議員がこういう提案もしていたかと思いますが、どちらもすばらしい体験になると思います。農家にとっても、企業のCSRの部分についても非常にいい取組だと思うので、南区のノウハウをぜひほかの区にも転用してもらえるような仕組みができるといいと思います。