新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
次に、保健・医療・福祉の連携、新潟水俣病対策事業は、認定審査会を共同設置している県とともに、公害健康被害の補償等に関する法律に基づく認定事務を進めました。また、新潟水俣病患者の生活の質の向上を図るため、訪問指導を行うとともに、新潟水俣病を正しく理解してもらい、教訓を将来に伝えるため、市民講座や小・中学生の環境学習への支援を12校で実施しました。
次に、保健・医療・福祉の連携、新潟水俣病対策事業は、認定審査会を共同設置している県とともに、公害健康被害の補償等に関する法律に基づく認定事務を進めました。また、新潟水俣病患者の生活の質の向上を図るため、訪問指導を行うとともに、新潟水俣病を正しく理解してもらい、教訓を将来に伝えるため、市民講座や小・中学生の環境学習への支援を12校で実施しました。
次に、第2項1目賦課徴収費は、65歳以上の方の保険料の賦課徴収に係る経費や介護保険料催告センターの運営経費です。 次に、第3項1目介護認定調査・審査会費は、延べ1,410回の認定審査会を開催しました。 次に、35ページ、第2款保険給付費は、総額約757億円で、前年度と比較し約1億8,000万円の増、率にして0.24%増となりました。
あと、就学援助も一方では認定基準の見直しをしていることを見ると、この削減したものが全てそちらに投資したと言い切れるのかと思います。これは、全体の予算の中で、例えば民生費割合とかいろんなものの中で評価されるべきもので、これを削減してこっちにしたというのは、付け替えであり、そこが充実した、投資したという表現はあまりにも言い過ぎではないかと思います。
次に、防災対策諸経費は、加入団体負担金や補助金、地域防災計画の印刷費のほか、令和4年3月26日の福島県沖地震により被害を受けた福島県新地町へ住家被害認定調査の支援として派遣した職員の時間外勤務手当などの経費です。 次に、第20目諸費、自衛官募集事務費は、法定受託事務として、新潟駅における自衛官募集ポスターの掲示等を行ったものです。
認定第1号中所管分を議題とします。 それでは、当局の説明をお願いします。 〔当局説明〕 8 ◯平井委員長 ただいまの説明に対し、質疑に入ります。
高齢者見守り訪問介護予防事業は、高齢者の生活支援への取組として、東区内の75歳以上の単身世帯、高齢者のみ世帯で介護認定を受けていない方など6,100人を対象に、訪問調査により生活の様子を把握する現況調査を行いました。その結果、79人を介護保険サービスや見守りなど、必要とされるサービスへつなぎました。みんなで見守ろう認知症!
決算認定議案の認定第1号中所管分、第7号、第10号、第11号、第13号から第16号まで及び決算関係議案の議案第144号の9件を一括議題とします。 審査の順序としましては、当局からの説明を聞いた後、質疑に入ります。その後、要望・意見、討論を述べていただき、採決を行います。
参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 監査指導担当課長 吉 永 一 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長 望 月 巌 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長 大 畑 綾 子 君 介護保険課長
44ページ、(7)、介護保険事業会計について、施設サービスや在宅サービス、地域密着型サービスの給付を行ったほか、フレイル予防の実施地域を拡大し、介護予防の取組を強化するとともに、よりきめ細やかな支援体制を構築するため、日常生活圏域の見直しを行い、地域包括支援センターを1か所増設しました。
対応した施策の総合的な推進にかかわる調査、研究について (少子化調査特別委員会調査の中間報告) 日程第3 報告 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第4 委員会の閉会中の継続審査 日程第5 議案 第 57 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 58 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算
このことから、認知症の人に関わるかかりつけ医や介護専門職との連携の推進役を担う認知症サポート医を養成するなど、医療と介護が一体となった体制の構築を進めています。
まず初めにアですけれども、医療・介護需要の増加にどう備えるかです。 今後も加速的に進む超高齢化により、医療需要、介護需要が増していきます。市域の広い本市においても、市民が安心して医療や介護が受けられる環境整備が必須となります。
また、児童福祉法の改正により、令和6年4月から、地域における子育て相談機関として、地域子育て支援センターのほか、保育所、認定こども園、幼稚園などの相談機能の強化が求められており、これらの地域資源の連携を一層進めていくことで、子育てしやすい町の魅力向上に努めてまいります。
〔飯塚孝子議員 登壇〕 ◆飯塚孝子 次に、介護施設でのクラスター発生は、入居者の重症化、介護従事者の業務負担増に直結します。介護施設の感染拡大を未然に防ぐための対応には、介護従事者を経由する感染をいかに防ぐかです。従事者は検温、マスク着用、手洗い、換気に加えて頻回に検査を実施し、感染の早期発見が不可欠です。
令和3年度内部統制評価報告書の提出について 監査の結果について 出納検査の結果について 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 指定専決に係る訴えの提起について 日程第4 議案 第 57 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 58 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算
(保健衛生部長) (5) 介護施設でのクラスター発生とその対応は、抗原検査キットを必要数支給し、頻回検査の 実施と業務上接触の多い職員に対応できる宿泊ホテル等を市が確保して、家族感染抑止と業 務遂行を支援するべき。
以上のような討論が述べられた後、各決算を表決に付したところ、認定第1号については賛成多数をもって、残る第4号の母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計、第7号の国民健康保険事業会計、第10号の介護保険事業会計、第11号の介護保険サービス会計、第13号の後期高齢者医療事業会計、第14号の静岡病院事業債管理事業会計、第15号の簡易水道事業会計及び第16号の病院事業会計の決算8件については、全会一致をもって認定
3名) 事 務 局 長 森 井 聡 君 事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ───────────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 令和4年10月12日(水曜日) 午前9時30分開議 第1 認定第
─────────────────── 日程第1 認定第1号 令和3年度静岡市一 般会計歳入歳出決算の認定について 外53 件(総括質問) 3 ◯議長(望月俊明君) 日程第1、認定第1号令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定
1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について 第2 認定第 2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算の認定について 第3 認定第 3号 令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算の認定について 第4 認定第 4号 令和3年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第5 認定第 5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定