静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05
令和3年度は、延べ101人の利用があり、利用者アンケートでは、全員が「ふらり」に来て安心して過ごせたと回答しているなど、利用者の孤立・孤独感の軽減、または安心・安全の提供ができたと評価しております。
令和3年度は、延べ101人の利用があり、利用者アンケートでは、全員が「ふらり」に来て安心して過ごせたと回答しているなど、利用者の孤立・孤独感の軽減、または安心・安全の提供ができたと評価しております。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及、高齢者交通事故防止対策事業は、高齢者の自動車運転事故の防止を目的に、加齢に伴う変化を認識できる運転能力診断や衝突被害軽減ブレーキなどを備えた安全運転サポート車の試乗を行う体験会を市内8会場で実施しました。
次の特別支援教育就学奨励費は、特別支援学級や特別支援学校に就学する児童生徒延べ3,979人の保護者に対し、学用品費や付添交通費などを支援することで経済的負担の軽減に努めました。 次の奨学金貸付事業は、新規63人と継続169人、合計232人に対して貸付けを行いました。
床上浸水した2園と交通遮断による1園、断水による清水区内の18の市立こども園及び清水待機児童園、合わせて計22園が臨時休園となりました。 適応指導教室につきましては、清水区のはばたく教室が断水により臨時休所しました。 児童相談所につきましては、一時保護所で一部、床上浸水、雨漏り等がありました。
まず、用宗海岸海水浴場の運営に当たりましては、ライフセーバーによる監視業務ですとか、警備員さんに立ってもらって海岸道路の駐車案内とか誘導を行って安全対策をやっているところです。
次に、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくり、交通安全施設整備事業は、道路照明灯、道路反射鏡など、交通安全施設の設置並びに維持管理に要した経費です。次の自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業は、東区管内JR3駅の駅前駐輪場などの維持管理に要した経費です。 次に、4ページ、第5項公園緑地費、第1目管理費です。
不用額の主なものは、第2款1項13目の交通安全対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、保育園や小学校の交通安全教室が見込みより少なく、交通安全指導員への謝礼である報償費の不用額などです。 初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、北区水辺環境フィーチャリング事業は、令和2年度から実施しています。
産地を守る農業生産被害防止対策事業は、近年発生しているイノシシによる農産物被害の防止、農業従事者の安全確保のため、専門家による集落環境診断や勉強会を行いました。また、出没箇所が増えているため、箱わななど捕獲資材を整備しました。
続いて、第13目交通安全対策費は、保育園、幼稚園、小学校、老人クラブなどで開催する交通安全教室、交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに要した費用です。 8ページ、第16目文化振興費は、区役所庁舎2階にある東区プラザの管理運営経費です。 続いて、歳入、9ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、東区プラザの使用料です。
この中で、具体的にどのような策をということでございますけれども、食の安全・安心を守るというところで、市場の開設から46年経過しまして、かなり老朽化も進んでおります。
28 ◯鷺坂市街地整備課長 令和3年度中に基本計画案が作成できなくなり繰越しということになりましたけど、繰越しの要因は、コロナの影響で外出が抑制されて、交通量が平常に戻るまで日数がかかった関係で、駅前広場のロータリー規模の算定に必要な交通量調査の実施が遅延しました。このことで、交通量のデータが必要な後続の業務が遅延しまして繰越しとなりました。
小須戸橋については、国の河川改修事業に併せ、潜り橋解消や治水安全度の向上のため、橋梁整備を進めました。また、駅の利用環境の改善と交通結節機能の強化のため、JR越後線小針駅の駅前広場の整備を進めたほか、安全で快適な歩行空間の確保や都市景観の向上のため、歩道整備などの事業の進捗を図りました。
万博会場への交通アクセス計画によれば、あらかじめ輸送人員が決まっている鉄道が41%、それを補うためのバスが55%と想定されていますけれども、夢洲につながる道路は2本しかないこと、夢洲内の既存交通量との共存ができるかどうか、渋滞への懸念と、万が一事故や災害が起こった際に必要な交通ルートが確保されるのか、安全性の懸念も指摘されております。
新潟空港ターミナルビル運営継続支援事業について、新潟空港は重要な交通インフラであり、新潟の空の玄関口を閉じてしまうようなことがあってはならず、コロナ禍の長期化による影響と原油価格高騰における光熱費の値上がりにより、経営に大きな影響を受けている運営事業者に対し、新潟県とともに素早く運営継続支援を行ったことに対し、評価するものです。
何度も提案しているように、BRTによって閉ざされた交通、人が降りられない、公共交通に乗れないということに問題があります。このにいがた2kmに関連して都市交通政策課としっかりと連携を取りながらと思います。バス路線の終点の変更などを考えるのはこの課ではやらないのですか。
4月13日には、安全性を継続的に確保するために金網と大型土のうを設置しました。また、本格的な修繕工事に向けて、6月から7月にかけて擁壁の構造調査を実施するなどの対応を行ってきました。 3、今後のスケジュールについて、今年度は本格的な補強工事に係る実施設計を予定しています。それに係る費用として今回500万円の増額補正をするものです。
また、本市で新たに事業化された国直轄事業の主なものとしては、西区明田から曽和間の国道116号新潟西道路が平成31年4月に事業化され、本市における地域高規格道路として交通混雑の解消や、交通事故の減少が期待されております。 にいがた2km関連では、仮称、バスタ新潟整備事業が令和2年度に事業化され、新潟駅における新たな交通結節点として、中・長距離バスを集約するバスターミナルが整備されます。
公共交通の利便性を高めることは大いに賛成です。本市においてその基幹がバス交通だとも認識しております。その上で、さきの2月定例会で急遽追加した、新潟交通への2億5,000万円の補助金は大いに疑問です。柳田都市政策部長は、補助金を出すに当たり、資料を取り寄せ精査したと答弁しました。
6項目の要望でありますが、中でも通学の安全確保、放課後児童クラブの狭隘化解消、新たな経済的負担への懸念、そして避難所機能の確保など、統合によってもたらされるデメリットに対するものです。 そこでアとして、狭隘化や老朽化が指摘されている葛塚ひまわりクラブに関連して伺います。