仙台市議会 1994-06-17 平成6年第2回定例会(第2日目) 本文 1994-06-17
そこでお伺いをいたしますが、まずコンクールの事業推進と事業費についてであります。組織委員会をつくって事業を進めることになると思いますが、いかがになりますでしょうか。また、総事業費の額と内訳及びその財源の手当てがどうなっていますか、あわせお尋ねをいたします。 開催することに際しての主催者側の条件、要望は、どのようなものがありましたでしょうか。
そこでお伺いをいたしますが、まずコンクールの事業推進と事業費についてであります。組織委員会をつくって事業を進めることになると思いますが、いかがになりますでしょうか。また、総事業費の額と内訳及びその財源の手当てがどうなっていますか、あわせお尋ねをいたします。 開催することに際しての主催者側の条件、要望は、どのようなものがありましたでしょうか。
次は,本市のごみ処理についてであります。生活環境局を初め関係部局が,市民及び事業所等に対し,危機的状況にある本市の実態を訴え,ごみ減量への協力を要請している姿勢は,理解をいたしております。そこで,普通ごみと事業系ごみ等その発生量の推移をお示しいただくとともに,今後の対応策の1つとして,最近,各自治体の中でも真剣に検討されている,ごみ収集の有料化についてお聞きしたいと思います。
今後残された事業といたしましては,現OTBの撤去,地下道事業,駅前広場整備事業等がございますが,平成8年度完成を目標として進めているところでございます。
質問の第1は,家庭系ごみ処理対策として,ダストボックスの廃止及び分別収集による行政効果についてであります。また,制度改正前との比較で,今後の対応も含めてお伺いをいたします。 質問の第2は,事業系ごみ処理対策として,ごみの減量化と再資源化を目的としてスタートした制度改正も,どの程度の行政効果があったのか,忌憚のない見解をお伺いをいたします。 次に,生活道路整備と排水対策についてであります。
3番目に,家庭系ごみの有料化についてお尋ねをいたします。 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第4条では,一般ごみの処理は自治体の責務としており,行政サービスの一環として位置づけられています。しかし,各地で廃棄物処分が限界になりつつあり,大きな疑問が生じております。 4月には,ごみ減量の方法を検討していた環境庁のリサイクルのための経済的手法検討会の最終報告がまとめられました。
本市の緑豊かな自然と調和のとれたまちづくりに大きな役割を果たしてきた一つに,土地区画整理事業,住宅団地開発,再開発事業の各事業があります。
清掃費では,事業系一般廃棄物の収集体制は,財団法人札幌市環境事業公社が唯一許可を受け,現在の7許可業者がその下で作業を分担するとのことだが,これによりサービスの低下や収集料金の高騰を招く心配はないのか。また,将来的にも,この7業者以外の参入は認めないのか。廃棄物減量等推進審議会における審議内容や情報の公開等については,どのように考えているのか。
次に,議案第46号・千葉市廃棄物の適正処理及び再利用等に関する条例の一部改正につきましては,当局の説明を聴取した後,委員より,ごみ排出量の現況,処理手数料の値上げに伴う不法投棄増加への懸念,近隣市における処理手数料の額と他市からのごみ搬入状況,自動車の不法投棄に対する法的規制の有無及び撤去に対する業者の指導状況,資源化できる事業系ごみの種類等について質疑が行われたほか,値上げを行うだけがごみの減量化
そこで,質問に入りますが,このような現状の中で,札幌市は,小売業者に対して許可を与えているわけです。許可を与える条件というのが当然私はあると思うのでありますが,どのようなことが許可を与える条件の中に入っているのか,これをひとつこの際明らかにしていただきたいと思います。 それから,札幌市内のどの程度の企業の皆さん,商店の皆さんに許可を与えているのか。
最後に,市が所有する車両の再生タイヤの利用についての御質問でございますが,短距離で低速走行するごみ収集車両などの特殊車両につきましては,安全性を十分確認し,直営車両については順次使用を図り,さらに委託,許可車両にも使用の要請を行い,使用拡大に努めてまいりたいと存じます。
記 第22号議案 平成6年度静岡市一般会計予算中所管分 第24号議案 平成6年度静岡市土地区画整理清算金会計 第25号議案 平成6年度静岡市公共用地取得事業会計予算中所管分 第35号議案 平成6年度静岡市水道事業会計補正予算 第36号議案 平成6年度静岡市下水道事業会計補正予算 第55号議案 静岡市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 第56号議案 静岡市水道事業給水条例の一部改正
そうすると,1つの事業所の中でもってどの程度……これは内容がまだはっきりわかりませんから,後で質問するわけですけども,1つの事業所が減っていくとなると,川崎市の財政にとっても大変なもんだと思うんですよね。
-----------第10 市第156号議案 平成6年度横浜市一般会計予算第11 市第157号議案 平成6年度横浜市国民健康保険事業費会計予算第12 市第170号議案 平成6年度横浜市市街地開発事業費会計予算第第13 交第6号議案 平成6年度横浜市自動車事業会計予算第14 交第7号議案 平成6年度横浜市高速鉄道事業会計予算第15 市第179号議案 横浜市国民健康保険条例の一部改正第16 市第182
私も通勤の南武線の電車から見て,その事業の速度に驚いたわけでありますが,その後,新しい事業には着手してないようでありますが,道路整備事業団では今後どのような事業を計画しているのか,お伺いいたします。 次に,ソフトの面でありますが,道路は経済的な交流はもとより,人と人との交流や出会いの場でもあり,また,多くの文化をはぐくんできた場でもあります。
そのほかにも、熊本駅前の再開発事業や上熊本駅の市電車両基地、さらには熊本港背後地整備構想など拠点開発事業にも取り組まれております。
そのほかにも、熊本駅前の再開発事業や上熊本駅の市電車両基地、さらには熊本港背後地整備構想など拠点開発事業にも取り組まれております。
次に,北口再開発と京浜急行大師線連続立体交差事業との関連についてのご質問でございますが,再開発事業の進捗に合わせ連続立体交差事業を進めることを基本に,それぞれの街区で対応をしております。第1街区につきましては,鉄道施設の導入空間等と整合を図りながら事業を進めております。
旧仙台市の場合は、集団検診と事業系で行う集団検診なわけですよ。地域系は地域に住んでいらっしゃる方がほとんどかと思いますが、問題は、生産に従事している方々は、これは事業所に行って事業所でやらないと、基本健診に参加というのは難しいわけです。
内訳といたしましては,共同事業が13団体,商店街イベント事業が46商店街でございます。さらに町づくり事業でございますが,平成6年度は1億5,000万円を中原区の武蔵小杉駅前通り商店街並びに新名商店街の2商店街に対しまして補助してまいります。