↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 [質疑・意見] 教育費負担金における学校給食費の滞納状況と不納欠損の理由、収入未済の回収可能性について説明を求める。
その後、平成30年9月26日に同法人の期間手続終結決定がなされ、同法人の法人格が消滅、債権債務も消滅したことから残りの未収金3億1,700万円余について平成30年10月に不納欠損処理を行いました。 こちらについて議案集3)平成30年度決算書に記載がありますので、183ページをごらんください。
次に、財政局の所管分でありますが、委員から、不納欠損額について、公契約制度について、本市の債務残高等について、川崎市障害者優先調達推進方針に係る発注件数等について、平成30年度における公共用地先行取得等について、減債基金積立金における基金運用利子について、寄附金について、交通安全対策特別交付金について、障害者優先調達推進の結果について、入札不調対策及び委託契約について、公契約制度の運用状況について、
また、市税の不納欠損について、金額は増加したものの、件数は減少し、徴収費に係る徴収割合を減少させ、業務の効率化を図られたことなど、取り組みを評価いたします。 市債については、前年度との比較で22億4,360万円増加し、歳入決算額に占める割合も、前年度との比較で0.6ポイント上昇しています。
未納の道路占用料金を督促しないで,時効を待って不納欠損処理をしていましたが,これは,監査委員事務局の監査で判明しました。請求せず,時効を待って不納欠損としていました。担当の建設課職員も不納の意味を理解せず,監査委員事務局も理解していませんでした。不納です。 2番目,コミュニティ協議会の予算について,全部で99のコミュニティ協議会があって,年間約9,000万円が支出されます。
なお,過年度未収金分に記載のとおり,平成30年度は674万円余を不納欠損処分としています。同様に,公設浄化槽について,収入率は85.2%,5月末時点では98.7%,農業集落排水施設について,収入率は90.0%,5月末時点では99.7%となっています。 次に,16ページ,イ,受益者分担金の収納状況です。現年分は収入率94.0%であり,次の過年度未収金分では132万円余を不納欠損処分しています。
私は、滞納繰越分不納欠損額に関連して、債権対策について伺います。先日の代表質問でも当会派より質問させていただきましたが、再度質問させていただきます。市税以外の債権につきましては、滞納整理システムを一元化し、保険料の未納情報や折衝記録などの情報を共有化したことにより、主な滞納債権は前年度と比較し約5億円減の91億円まで縮減されました。
それと、市民病院のほうについては、病院事業決算書、改めて拝見させていただいて、従前から公表いただいておりましたように、累計の欠損が170億円超、それから、資本がマイナス、債務超過というような状況が130億円弱というとことでの決着というような形になっております。
それと、市民病院のほうについては、病院事業決算書、改めて拝見させていただいて、従前から公表いただいておりましたように、累計の欠損が170億円超、それから、資本がマイナス、債務超過というような状況が130億円弱というとことでの決着というような形になっております。
…………55 働き方改革・生産性革命推進事業実施委託料について………………………55 宗田裕之委員…………………………………………………………………………56 7款3項1目中小企業支援費、人材確保、負担軽減策について……………56 第2日 9月25日(水) 財政局関係 各務雅彦委員…………………………………………………………………………63 不納欠損額
そこで、前年度の生活保護費返還金収入の状況と、その予算と実績、また、不納欠損になってしまった状況であったり、そうしたことを踏まえた上での見解をお願いします。
あらゆる手段を尽くす意識を持って取り組んでほしいとの意見があり,ほかの委員からも,不納欠損で落とすのではなく,最善の努力をしてほしいという趣旨の意見が相次ぎました。当局からは,収入未済額については,一般会計に移行後も今までと変わらず,より一層しっかりと支払う方の状況を確認しながら厳正に対応してまいりたいとの答弁がありました。
ただ、一般会計歳入の不納欠損額においては5年連続減少傾向から、平成29年度決算では8億8,000万円と増加になっていることは指摘させていただきます。 また、歳出における不用額は139億円となっておりますが、予算執行においては、限られた財源の中で効率的な執行を心がけ、経費節減に努めた結果の不用額と判断いたしました。
また、一般会計歳入の不納欠損額においては、5年連続の減少傾向だったものが、平成29年度決算では増加になっており、適正な債権管理が求められる。
2資本剰余金の処分につきましては,水洗化貸付金の債権放棄及び時効援用に伴う不納欠損処分により7,772万円を神戸市下水道事業基金の取り崩しのため,処分しようとするものでございます。 続きまして,155ページをお開きください。 5平成29年度決算に基づく資金不足比率の報告でございますが,下水道事業会計では資金不足は生じておりません。
そうしたことを踏まえて、回収がうまく機能せずに不納欠損となった債権についての直近3年間の状況と見解もお願いします。 ◎今井宏晴 病院局長 病院局関係の御質問にお答え申し上げます。
三つに、滞納整理と債権管理について、一般会計の収入未済額は、前年度比6億3,300万円の減となったものの、64億2,800万円、不納欠損額も7億300万円を計上するなど、依然として多額であります。滞納額が大きい主要債権を中心に、市民負担の公平性を確保する観点からも、適正な債権管理に努められますよう要望をいたします。
これは、結果的には、29年度目標において全て達成したのでSランクだと思うんですが、同じ3)の525ページ、国民健康保険事業会計、これ監査意見でもあったんですが、監査意見書の中で不納欠損額が10億円程度あったかと思いますが、その辺の現状について、まず教えていただきたいと思います。
収入未済額は前年度と比べ4億3,983万円の減少となったことや、不納欠損額についても、前年度と比較して2,869万円減少となりました。これら調定額の徴収や債権回収の成果については、現場職員の努力によるものであり、大変評価しております。