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該当会議一覧

熊本市議会 2003-12-05 平成15年第 4回定例会−12月05日-目次

行政改革について……………………………………………………………( 79)   幸山市長答弁……………………………………………………………………( 80)   東美千子議員質問………………………………………………………………( 82)   ・女性ケア事業について……………………………………………………( 82)     女性相談窓口設置について……………………………………………( 83)     不妊専門相談

千葉市議会 2003-12-05 平成15年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2003-12-05

アジアを中心に多数の犠牲者を出し,再流行が懸念される新型肺炎重症急性呼吸器症候群いわゆるSARSは,予防治療決定打がなく,患者早期発見接触者の隔離が感染拡大を防ぐ重要な措置と言われております。  ことし7月にはWHOによる終息宣言が出されましたが,SARS低温下流行しやすいことから,厚生労働省が最も懸念することとして,ことしの冬のインフルエンザとの同時流行による識別があります。  

熊本市議会 2003-12-05 平成15年第 4回定例会−12月05日-目次

行政改革について……………………………………………………………( 79)   幸山市長答弁……………………………………………………………………( 80)   東美千子議員質問………………………………………………………………( 82)   ・女性ケア事業について……………………………………………………( 82)     女性相談窓口設置について……………………………………………( 83)     不妊専門相談

名古屋市議会 2003-11-28 11月28日-23号

特に脳卒中は、発症から、いかに早い段階で処置を開始できるかが治療内容や予後に大きく影響すると言われております。脳血管に障害が発生した場合の患者の状況を見てみますと、発病後6時間以内の入院率は、欧米の50%と比較して日本は28%と、かなりのおくれが目立つことが指摘されております。 

札幌市議会 2003-11-18 平成15年少子化対策・青少年育成調査特別委員会−11月18日-記録

例えば,産めないと言うと語弊がありますが,不妊で悩んでいる人もたくさんいて,こういった人たちにお金を出しましょうという議論もあって,国会も通ったようです。しかし,私は,税金を上げることをどう考えていくかということよりも,むしろ子育てをしたいとか子供を持ちたいという人から税金を取らない方法も考えていったらどうかということを思っています。  

札幌市議会 2003-10-01 平成15年第 3回定例会−10月01日-03号

質問の1点目は,今,早急な対応が必要と感じております不妊治療に対する公費助成についてであります。  子供を持ちたいにもかかわらず,子供に恵まれない夫婦は10組に1組とも言われております。現在,我が国では,約28万5,000人が不妊治療を受けておりますが,その数も年々増加しており,さらに不妊に悩む人は,その5倍にも及ぶと言われております。  

仙台市議会 2003-09-24 平成14年度 決算等審査特別委員会(第6日目) 本文 2003-09-24

こうした問題の解決のためには、病気にならない、市民健康増進を守る保健予防活動抜本的強化早期発見早期治療事業充実化など、自治体独自のきめ細かい施策が重要です。市が策定をしましたいきいき市民健康プランを進めていくことが必要だと思いますが、現在の取り組み内容を伺います。

札幌市議会 2003-09-24 平成15年第 3回定例会−09月24日-目次

対応    4.色覚バリアフリーについて    5.障がい者の雇用促進施策について    6.敬老優待乗車証について      行財政改革との関係      議論のあり方    7.子育て支援施策について      子育て家庭への情報提供      乳幼児医療通院無料化制度      国保加入世帯に支給する出産育児一時金の受領委任払い    8.生涯を通じた女性健康支援施策について      不妊治療

浜松市議会 2003-09-18 09月18日-15号

同法によりますと、第4条で地方公共団体の責務が、そして第13条の2項では不妊治療について明記されております。厚生労働省によると、この法の施行は来年、平成16年からとのことですが、不妊治療助成方法等についてはこの秋に方向を明確にしていくということで、先日の概算要求具体金額は予算にも計上されておりませんでした。 

熊本市議会 2003-09-18 平成15年第 3回定例会−09月18日-05号

その結果、国レベルでは、病態解明治療法の研究が鋭意進められていますが、一方、地域レベルにおいては、患者にとって最も必要な正しい情報提供や、気軽に相談、受診できる体制づくりが求められています。  しかし、残念ながら、必要な情報が必要な人に届き、相談でき、的確な治療が受けられる体制にはいまだなっていないのが現状であります。

名古屋市議会 2003-09-18 09月18日-16号

次に、国は次世代育成支援の一環として、初めて不妊治療対策充実として、不妊に関する医学的相談不妊による心の悩み相談等を行う不妊専門相談センター整備不妊治療への経済的支援について触れております。 そこで2点目に、不妊相談事業についてお伺いをいたします。妊娠を望みながら不妊に悩む夫婦は、10組に1組とも言われます。

熊本市議会 2003-09-18 平成15年第 3回定例会−09月18日-05号

その結果、国レベルでは、病態解明治療法の研究が鋭意進められていますが、一方、地域レベルにおいては、患者にとって最も必要な正しい情報提供や、気軽に相談、受診できる体制づくりが求められています。  しかし、残念ながら、必要な情報が必要な人に届き、相談でき、的確な治療が受けられる体制にはいまだなっていないのが現状であります。

横浜市議会 2003-09-18 09月18日-09号

このような取り組みの一つとして子供を持ちたいのに子供ができない人たちに対する不妊治療対策充実も掲げられており、来年度には不妊治療に要する費用の一部助成が検討されています。次世代育成という施策を推進するためにも不妊で悩む人たちへの支援を積極的に進めていく必要があると考えております。 そこでまず、市長不妊で悩む人たちにはどのような課題があると考えておられるか、お伺いいたします。 

浜松市議会 2003-09-16 09月16日-13号

質問の第5は、不妊専門相談センター設置について伺います。 16年度から不妊治療への公的助成制度創設が決まりました。それに伴って、不妊治療についてのさまざまな悩みに応じられる体制づくりが求められ、新エンゼルプランの中で計画的に推進するよう位置づけられている不妊専門相談センター設置が、地方自治体の取り組みとして求められます。

京都市議会 2003-09-09 09月09日-03号

今までの医療はどちらといえば男性、女性という性差を考慮したものでなく同じ治療を受けてきたと言えます。しかし、女性には女性であるがゆえの病気悩みがあり何でも相談できる女性医師に診察してもらいたいという女性患者のニーズが増えており、こうした性差に基づいた医療がこれからの医療にとって大切な分野になると言われております。