堺市議会 2021-03-26 令和 3年第 1回定例会−03月26日-05号
大阪全体の新たなにぎ│ │わいの拠点として、2025年の大阪・関西万博の開催を見据え、我が会派がかねてから主張│ │してきた、堺旧港と大阪湾をはじめ他の地域とを結ぶ水上飛行機や水上タクシー等、民間が運│ │営する新たな海上交通の実現を求めておきます。 │ │ 次に泉北ニュータウンの再生についてです。
大阪全体の新たなにぎ│ │わいの拠点として、2025年の大阪・関西万博の開催を見据え、我が会派がかねてから主張│ │してきた、堺旧港と大阪湾をはじめ他の地域とを結ぶ水上飛行機や水上タクシー等、民間が運│ │営する新たな海上交通の実現を求めておきます。 │ │ 次に泉北ニュータウンの再生についてです。
そのような中で、本日答弁いただきました取組の効果、実績をアフターコロナの1つの目標としても設定できる2025年大阪・関西万博の場での発表につなげ、堺市を大いにアピールしていただくことをお願い申し上げまして、次の項へと移ってまいりたいと思います。 続きましては、障害者施策につき質疑いたしたく思います。
夢洲における大阪・関西万博の開催、なにわ筋線の整備などの取組が進められる中、本市の経済発展の中心である都心エリアの魅力を高め、エリア全体の活性化につなげていく必要があります。そのために民間活力を誘引・連携しながら、堺駅、堺旧港エリアや堺東エリアでの拠点形成と併せてエリアをつなぐ新たな交通システムの導入を図り、都心エリアに人の流れを呼び込むことが重要であると考えています。
また、大阪におけるスマートキーの推進は、いのち輝く未来社会のデザインをテーマとした2025年の大阪・関西万博を見据え、未来社会の実験場にふさわしい取組と、住民に利便性を実感してもらえる取組を実現することを目的としており、本市がヘルスケア分野でスマートシティに取り組むことは大阪全体の発展という観点からも意義深いものであると考えております。
あと、大阪も万博の跡地をレガシーにしたいとやってるわけですけど、まあ、万博の跡地はいいと思うんですが、例えば、九大跡地どうするのって議論したときに、じゃあ、その周辺の住民と福岡市民と九大跡地の市民のサービスはこんだけ違うくなっちゃうと、これって税の問題からどうするのみたいな議論は、相当議論が難しくなっていくんじゃないかなというふうに、やっぱり、若干課題が大きくなるので、全体設計の中にグリーンがある、
先ほどのこういう形で大阪府立大学、取り組んでおりますけれども、この階段の下に置いてあるこのシステムですね、これが2009年の上海万博に出展したということで、日本は比較的春夏秋冬ありますけれども、夏の炎天下、砂漠とかそういうところでも、こういう工場なんかを建てておれば安定した野菜とかも供給できるんじゃないかなという形の売り込みもしておるようです。
◎山本 スポーツ企画課長 今、委員お示しの高校野球の夏の予選につきましては、その会場となっておりますのが万博の球場でございますとか南港の中央球場、住之江球場等々でございまして、北大阪に設置されている球場が非常に多うございます。仮に堺に1万人程度の高校野球の決勝戦等々が可能な球場がございますと、南大阪のチーム等々もこちらのほうで集まっていただきまして、大会の調整も進めていけようかと考えております。
◆榎本 委員 今、上海万博が連日のようにテレビで放映されておりますが、万博ももともと産業観光のイベントとしての性格を持つものであると言えます。本市は、古代より連綿と受け継がれてきた鍛冶技術による刃物や、また自転車、また線香等の伝統産業のほかに、さらに近代から現代にかけてさまざまな世界に誇れる産業が集積しているというふうに考えられます。
一方、大阪の経済を振り返ってみると、戦後の高度経済成長期と並行して、昭和45年に大阪万博が開かれ、大阪は確固たる国内第2の都市の地位をかためました。しかし、その後は関西国際空港建設以外の大きなプロジェクトもなく、じり貧の状態が続き、現状では大阪生まれの大手企業が本社、本店を東京へ移転させるという事態に陥っています。
昔の万博でもそうです。山陽新幹線とか、そういうなんでも一緒なんですよ。そういう一気に大きなプロジェクトが来たときには、当然地元に影響がかかる。そこで、例えば交通をどうしようかとか、例えば地元と決めた通路を走らない車だっていっぱいおるんですよ。何かこんな小さな紙が、これは工事専用ですと、こんなん上へ上げたらわからへん。