899件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名古屋市議会 2009-10-14 10月14日-26号

委員からは、資源化経費、その中でも容器包装リサイクル法に基づき、資源として収集しているプラスチック製容器包装紙製容器包装資源化に係る経費負担に対する考えについてただされ、当局からは、法においては、容器包装の収集、選別、圧縮、こん包は市町村が、それ以降の再商品化については、容器製造または利用した業者が行うことになっているため、これらの容器包装に関しては、資源とはいえ、市への収入が全くない上、一番手間

北九州市議会 2009-10-06 10月06日-07号

次に、議案第146号のうち所管分について、委員から、新型インフルエンザ重症患者への対応新型インフルエンザワクチン接種料負担軽減等について質疑があり、当局から、新型インフルエンザ重症患者への対応については、医療対策専門部会に参加している11の協力医療機関を中心に、ICUの治療等を行うこととなっている。 

千葉市議会 2009-10-05 平成21年第3回定例会(第11日目) 本文 開催日: 2009-10-05

特に、新型インフルエンザ対策として、ワクチン接種対象、規模、費用負担など、行政が責任を持って取り組むよう強く求めます。また、新型インフルエンザ流行の中、厚生労働省が9月25日付で都道府県あてに、保険証を取り上げられ資格証明書にされた人が医療機関を受診した場合、速やかに短期保険証を交付するよう通知されていたことが明らかになりました。

神戸市議会 2009-10-02 開催日:2009-10-02 平成21年福祉環境委員会 本文

具体的に第1に,ワクチン接種費用の件です。ワクチン接種料金は高額と聞きます。費用が高いとなかなか接種を受けにくい子供も出てきます。どの子供でもワクチン接種を受けられるよう,ぜひ料金に対する大幅な軽減措置を講じてください。  第2に,無保険状態の世帯の手だてです。幼い子供たちは病気の進行が早いです。

京都市議会 2009-10-01 10月01日-03号

また,医療従事者も優先的にワクチン投与されることとなりますが,副作用への救済措置が求められています。是非重症化を防ぐために,予防的医療を必要とする方が漏れることなく必要な予防処置を受けられるよう予防的投与に対する医療費負担軽減策ワクチン投与副作用に対する救済措置を講じるよう国に求めるべきですが,いかがですか。

岡山市議会 2009-09-30 09月30日-06号

9,新型インフルエンザワクチン優先接種者は種別に何人いますか。優先接種者への周知はどのように行いますか。優先接種者公費助成をする考えはありませんか。 10,肺炎球菌ワクチン公費助成をする考えはありませんか。 11,病床数削減政策をやめるよう国に求める考えはありませんか。 以上をお尋ねいたしまして,第1回目の質問といたします。 答弁よろしくお願いいたします。

神戸市議会 2009-09-25 開催日:2009-09-25 平成21年決算特別委員会〔20年度決算〕 (総括質疑) 本文

さらに,市内ハイリスクに当たる人の分類や人数,ワクチンの供給のめどなど,ワクチン接種準備について質問しましたが,神戸市での具体的な状況について答弁がありませんでした。市内の具体的な準備状況についてもお伺いします。  最後に,22日,滋賀県で7歳の男児がインフルエンザ脳症で死亡したとの報道がありました。これで国内死亡者18人目というふうになります。

堺市議会 2009-09-24 平成21年度決算審査特別委員会−09月24日-03号

質問に入ります前に、一昨日の委員会子宮頸がん予防ワクチンの話が出ましたので、一言申し上げておきたいというふうに思います。  子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、イギリスの製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社製品サーバリックスを、鳩山政権発足直後の平成21年10月16日に製造販売承認を取得し、12月22日から販売を開始したものであります。

北九州市議会 2009-09-16 09月16日-05号

これからワクチン接種が始まろうとしていますが、慢性呼吸器疾患などの基礎疾患を持っている人は重症化しやすいため、より注意が必要であり、ワクチン接種においても優先度が高いとされています。ことし6月末の調査によると、市立学校児童生徒のうち基礎疾患を持っている人は延べ4,880人、全体の6.3%、同じく教職員では全体の6.0%に当たる332人に上るとなっております。 

川崎市議会 2009-09-15 平成21年 第3回定例会-09月15日-04号

また、子宮頸がんワクチンが秋にも承認される運びと聞いておりますが、ワクチン接種の今後の見通しについて伺います。国はがん検診受診率50%の数値目標を掲げていますが、本市取り組みを伺います。さらに現在、2年に1回、偶数歳のときに受診できるようになっている乳がんと子宮がん検診ですが、昨年の議会であくまでも弾力的に運用すべきと提案をしておりましたが、その後の検討状況を伺います。