27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号

次に、市長施政方針の中で、重要な視点の一つとして示された市民皆様の命と健康を守る体制づくりについてですが、令和3年度の取組として述べられた内容は、新型コロナワクチン接種体制確保医療体制確保などといった、これまでも取り組まれている内容にとどまっています。ワクチン接種体制医療体制確保はもちろん必要な取組ですが、本市としての独自の取組がないことは残念です。 

相模原市議会 2021-02-25 02月25日-03号

次は、新型コロナウイルスワクチン接種についてお伺いいたします。 医療従事者へのワクチン接種が開始されました。今後の市民へのワクチン接種については、これまでに経験したことがない大規模で重要な事業となりますが、多くの市民に確実にワクチン接種を行える体制が重要であります。市は15日に接種方式を公表しましたが、市民の中には外出が困難な方もおられます。

相模原市議会 2021-02-15 02月15日-01号

感染対策として極めて重要なワクチン接種体制を早期に構築するため、保健所に設けた専管組織を中心に、必要な準備を着実に進めるとともに、国、神奈川県及び医療関係団体と緊密に連携し、市民皆様へ一日も早く接種の機会を提供できるよう、万全を尽くしてまいります。 また、新型コロナの蔓延による医療体制の逼迫は、通常医療の提供にも大きな支障を来しております。

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

次に、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種見込みについてでありますが、現在、国においては新型コロナウイルス感染症ワクチンを国の全額負担で迅速に接種する体制を整える予防接種法改正案が審議されております。この法案が成立すると、保健所体制はこれまで以上に強化し、対応していく必要があると考えられますが、現時点での市の認識をお伺いいたします。 次に、行政のデジタル化について伺います。 

相模原市議会 2020-10-02 10月02日-09号

また、あわせて、昨日から始まりましたインフルエンザ予防接種への助成制度につきましては、これから、インフルエンザ感染者が急増する時期にあることも踏まえて、市民の窓口となる医療現場ワクチンが不足することのないよう、しっかりとした状況把握と、国、県との情報共有、連携に全力を挙げていただきたいと思います。 次に、経済関連に触れておきます。 

相模原市議会 2020-06-17 06月17日-04号

第2波の懸念も予想され、国においてもワクチン確保検査体制等の拡充を進めていると承知しております。また、仄聞いたしますに、民間におきましてはスマホを利用して職員の健康管理を一元的に行い、疑わしきはいち早く検査等につなげるといった体制も構築されているようです。保護者が幼い我が子を安心して保育園に預けることができますよう取り組んでいただきますことをお願いいたしまして、要望とさせていただきます。 

相模原市議会 2019-12-17 12月17日-04号

まず、市のこれまでの対応についてですが、昨年9月に岐阜県の養豚農場において国内では26年ぶりとなる豚コレラ発生し、近隣県においても豚コレラ発生が確認されている状況であり、国において防疫対策の一環としてワクチン追加生産を行っているところでありますが、豚コレラに対する市のこれまでの対応について伺います。 次に、市内で発生した場合の対応についてです。

相模原市議会 2019-02-20 02月20日-02号

13歳未満で原則2回の接種をするため、家計への影響は大きく、インフルエンザワクチン予防接種を控える御家庭からの声が多く寄せられております。子供のインフルエンザワクチン予防接種費用助成については、既に多くの自治体で一部助成全額助成を実施しておりますが、インフルエンザ予防接種の現状と本市における助成状況についてお伺いいたします。 次は、高齢者肺炎球菌ワクチン接種についてであります。

相模原市議会 2018-09-26 09月26日-06号

次に、小児ワクチンの再接種費用助成についてです。 定期の予防接種を受けた小児が白血病に罹患し、骨髄移植を受けた場合などに予防接種効果がなくなってしまいます。このような小児が改めて予防接種をする場合に、全て自己負担接種することになります。最近、この予防接種費用を償還払いする自治体がふえているようです。本市においても費用助成をするべきと考えますが、市長の見解を伺います。 

相模原市議会 2018-09-25 09月25日-05号

おたふく風邪につきましては、ワクチン接種による予防効果と副反応発生するリスクなどについての検討が行われておりまして、広く接種をするに当たりましてはより安全性が高いワクチンの開発が課題となっております。また、ロタウイルスにつきましては、予防接種費用効果や副反応発生リスクなどが課題となっておりまして、国において継続的に検討がなされているところでございます。 以上でございます。

相模原市議会 2018-03-23 03月23日-07号

保健予防費予防接種事業に関して、子宮頸がんワクチン接種状況を含めた事業全体の予算の積算方法が、難病患者医療費給付事業に関して、難病法大都市特例により移譲される特定医療費助成負担割合支給認定事務への影響が尋ねられました。 精神保健福祉費のひきこもり地域支援センター事業に関して、支援課題とひきこもり支援ステーションにおける今後の取り組みが尋ねられました。 

相模原市議会 2016-11-29 11月29日-02号

本市では、さがみはら産業振興ビジョン2025に基づきまして、本市産業基盤を支えます製造業の産業競争力の強化を初め、多様な地域資源を活用しました商業、サービス業の革新と、ビジネスや観光を目的としました訪問客の増加を促すとともに、広域交流拠点都市としてのポテンシャルを生かした業務機能集積促進などに取り組んでいるところでございます。

相模原市議会 2016-09-02 09月02日-02号

予防接種法施行令改正によりまして、B型肝炎ワクチンが定期接種化されまして、1歳未満の乳児に3回の接種を行うこととなったものでございます。市医師会等への委託によりまして、協力医療機関で実施いたしまして、本年度につきましては、4月以降に生まれた方を対象といたしまして、約1万件の接種を見込んでいるところでございます。

相模原市議会 2016-06-09 06月09日-02号

ロボット導入支援取り組みは、単に製造業を支援するだけでなく、新たな産業としての可能性を感じております。今後は、ロボット産業だけに限らず、介護や福祉あるいは日常生活の中など、さまざまな場面で利用が広まることが想定されます。こうしたことから、市としても、広く市民に向けたロボットの活用をPRしていく必要があると考えますけれども、今後の取り組みについて伺います。

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