108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号

組替え先として、まず、新型コロナウイルス感染症対策事業費として、ワクチン接種変異株の出現による感染拡大リスク等課題がある中、突発的な事態に対応するための補正予算等事務負担所管局に課さないため、機動的かつ速やかに対応できるように約1億6,500万円を予算措置します。  次に、変異株の流行などによる第4波に備える病床確保策についてです。

川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号

ワクチン接種計画策定状況と、国から示されている3種類ワクチンへの対応情報提供について伺います。ファイザー社ワクチン供給先行接種医療従事者にスタートしています。特徴と必要な配慮事項と具体的な対応について伺います。ワクチンの配送には品質管理が重要です。取組を伺います。代表質問において、ワクチン接種想定数を130万人としています。

川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号

次に、新型コロナウイルスワクチン接種体制について伺います。1月27日には、全国初となる国との共催によるワクチン接種会場運営訓練市立看護短期大学体育館にて実施し、多くの報道陣が集まり、全国的に注目をされました。この訓練を機に、各自治体が地域特性を鑑みながら様々なモデルを検討していると伺いますが、訓練の中で起きた課題改善点について伺います。

川崎市議会 2021-01-21 令和 3年  1月健康福祉委員会-01月21日-01号

資料の右上に参りまして、4、新型コロナウイルスワクチン確保特性等でございます。  (1)国におけるワクチン確保につきましては、モデルナ社アストラゼネカ社及びファイザー社から本年中に合計2億9,000万回分の供給を受けることについての契約等が締結されております。  なお、昨日、国とファイザー社において、ワクチン提供に関する最終合意書が締結されたとの発表がございました。  

川崎市議会 2020-12-17 令和 2年 第6回定例会-12月17日-09号

◆53番(山田晴彦) 次に、アメリカのファイザー社やドイツのビオンテック社など製薬企業等メッセンジャーRNAワクチン実用化注目が集まっておりますが、キングスカイフロント中核施設であるナノ医療イノベーションセンター――iCONMでは、センター長を務める片岡一則先生をはじめ、副主幹研究員内田智士先生メッセンジャーRNAワクチン専門家として多数メディアに出演されております。

川崎市議会 2020-12-11 令和 2年 第6回定例会−12月11日-05号

対策に係る市独自財源支出額について、コロナ禍における医療機関への財政支援に係る市独自財源支出について、県から事業者に対する今般の時短営業要請に係る休業補償について、本補正予算における財政調整基金充当額及び本年度決算に見込まれる基金の残額について、小規模事業者臨時給付金の未執行額について、地域交通臨時支援事業費7,600万円の算定内訳について、高齢者インフルエンザ予防接種率について、今後のワクチン

川崎市議会 2020-12-03 令和 2年 第6回定例会-12月03日-03号

予防接種ワクチンですが、当初予想を上回る接種率であると聞いておりますが、現状と今後のワクチン数の確保策について伺います。また、地域医療機関からは在庫の確保に苦しんでいるとも伺っておりますが、そういった声は行政に届いているのか伺います。  次に、特別定額給付金について伺います。支給対象世帯数と最終的な申請数支給決定数、未申請数について伺います。

川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月健康福祉委員会-11月18日-01号

1、改正の主な内容ですが、初めに(1)食品衛生法及び食品衛生法施行令の一部改正に伴う改正については、(ア)許可申請手数料の新設として、調理の機能を有する自動販売機により食品を調理し、調理された食品を販売する営業1件9,600円、水産製品製造業1件1万6,000円、液卵製造業1件1万4,000円、漬物製造業1件1万4,000円などと定めるもの、(イ)乳類販売業等許可申請に係る手数料を廃止するものでございます

川崎市議会 2020-10-05 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

加えて、ワクチンが不足することが懸念されますが、確保についても伺います。また、報道等予防接種無料化は関心が高くなっておりますが、本市の情報を細部にわたり広く普及させることが必要と考えますが、広報の手段について伺います。  次に、シルバー人材センター事業について伺います。

川崎市議会 2020-09-23 令和 2年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第1日)-09月23日-06号

小泉祐子 感染症対策課長 インフルエンザ予防接種体制についての御質問でございますが、インフルエンザワクチン接種につきましては、ワクチン供給については限りがあることから、予防接種法に基づく定期接種対象者に対して、適切な期間接種いただけるよう周知をしているところです。費用負担につきましては神奈川県が財政補助を実施する予定となっており、自己負担分については全額無料となる予定でございます。

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月健康福祉委員会-08月28日-01号

ただし、ワクチン供給が10月1日時点で、実は、今日の午後、国の委員会ワクチン供給に関しての詳細な説明はされるということなんですが、10月1日段階で最大の供給量で1,500万人分ぐらいで、一番低い見積りですけれども、今、検定をやっている最中なので、その前後関係で、低くても1,000万人。  そうすると、片や高齢者にお勧めして10月1日から補助対象となる。

川崎市議会 2020-06-24 令和 2年 第4回定例会−06月24日-08号

業種別内訳は、建設業が23.7%、サービス業が22.4%、製造業と飲食業は14.7%と、他都市同様、影響が大きかった業種上位を占める状況になりました。そこで、何点か市長及び経済労働局長に伺います。保証を承諾された上位業種それぞれの申請理由の詳細について伺います。また、多く寄せられている相談の具体的な内容について経済労働局長に伺います。 ○議長山崎直史) 経済労働局長

川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号

そこで、世界では不活化ワクチンやウイルスベクターワクチン、サブユニットワクチンなどの様々な種類ワクチン開発が進められておりますが、今回このキングスカイフロントに開発されているメッセンジャーRNAワクチン特徴について臨海部国際戦略本部長に伺います。 ○副議長花輪孝一) 臨海部国際戦略本部長

川崎市議会 2020-06-10 令和 2年 第4回定例会-06月10日-03号

新型コロナウイルスワクチンができるまでの期間はしばらくかかる見通しですが、この間、大規模災害についても考えなければなりません。避難所である学校については、特に体育館帰宅困難者受入れ施設での対応について伺います。備蓄については、今まで以上の対策が求められますが、マスク、消毒液仕切り板、または発電機等の見直しが行われないのか伺います。  

川崎市議会 2020-03-03 令和 2年 第1回定例会-03月03日-03号

我が党が長年にわたり求めてきた乳幼児の重い胃腸炎を引き起こすロタウイルス感染症を予防するワクチン接種定期接種化ですが、このたび市長施政方針で、生後一定期間の乳児を対象定期接種化を明言されました。今後の取組とスケジュールを伺います。  次に、まちづくり施策について伺います。横浜市高速鉄道3号線についてです。概略ルート駅位置が決定され、早期の開業が望まれます。

川崎市議会 2019-09-12 令和 1年 第4回定例会-09月12日-04号

予防接種について、我が党はこれまでもワクチンギャップの解消に向けて推進してきました。現状と今後の見通しを伺います。  令和4年開校を目指す仮称川崎市立看護大学について、障害者とのコミュニケーション対策も重要な課題です。聴覚障害者への手話習得などに取り組むべきです。見解と対応を伺います。  次に、まちづくり施策について伺います。空き家対策についてです。ふえ続ける空き家は大きな社会問題です。