熊本市議会 2015-02-26 平成27年第 1回環境水道委員会−02月26日-01号
ただ、使用者によって、例えばサッカーで使うのか、野球で使うのか、ラグビーで使うのかとか、いろいろな目的で使えるということで多目的広場ということにして、そこを使用者によって将来的には使い方を選んでもらうということで、多目的広場という名前をつけて、この整備計画を立てたものですから、そういう意味で残っていると。ただ、確かに非常に誤解を与える名称だったのかなというふうには思っております。
ただ、使用者によって、例えばサッカーで使うのか、野球で使うのか、ラグビーで使うのかとか、いろいろな目的で使えるということで多目的広場ということにして、そこを使用者によって将来的には使い方を選んでもらうということで、多目的広場という名前をつけて、この整備計画を立てたものですから、そういう意味で残っていると。ただ、確かに非常に誤解を与える名称だったのかなというふうには思っております。
ラグビーワールドカップ2019開催都市の発表についてでございます。 本市は、熊本県と共同で、日本で開催されますラグビーワールドカップ2019の試合会場に立候補しているものでございます。 大会概要でございます。 開催時期は、2019年9月6日から10月20日まで。参加20チーム、48試合が日本全国10から12会場で行われる運びとなっております。
さて,御承知のように我が国では,2020年に前回の開催から56年ぶりの開催となる東京オリンピック・パラリンピック東京大会,また2019年にはアジアで初めてとなるラグビーワールドカップが開催されることが決定しております。
(6)その他といたしまして,ラグビーワールドカップ等の国際スポーツイベントの誘致・開催に向けた準備体制強化のため,教育委員会事務局スポーツ体育課に国際スポーツ室及び事業調整担当係長を新設,環境局の執行体制の明確化のため,環境政策部,事業部,事業系廃棄物対策部,環境保全部に再編し,市民・事業者にとってわかりやすい組織に整理,建設局,住宅都市局,教育委員会事務局スポーツ担当において,より迅速な意思決定を
横浜は、2009年世界卓球選手権横浜大会や世界トライアスロンシリーズ横浜大会など大きな実績があり、また、ラグビーワールドカップ2019の開催候補地としても立候補しています。こうした実績や日産スタジアムを初めとした大規模な国際大会を実施できる会場を有している強みを生かし、大規模なスポーツイベントの誘致に積極的に取り組んでいただきたいと思っています。
例えば、去年、ラグビーの誘致をめぐって、新聞にたたかれてから手を挙げたのですね。これだって、イベントと言えばイベントなのです。そういう目の前にあることすらつかめないのに、どうして新規の話をできるのかと思って私は見ていたのです。ラグビーなんか全然やる気はありませんよみたいな話だったのです。そうしたら、新聞に書かれて、慌てて手を挙げた。決まるかどうかは別ですよ。
水前寺競技場は昭和35年に開催されました第15回国体のメーン会場であり、陸上競技やサッカー、ラグビーなどに利用され、また隣の武道館では柔道や剣道など、熊本のスポーツや武道のメッカとして歴史を刻んでまいりました。競輪場では今年3月に全国高等学校選抜自転車競技大会が本市で初めて開催されます。
水前寺競技場は昭和35年に開催されました第15回国体のメーン会場であり、陸上競技やサッカー、ラグビーなどに利用され、また隣の武道館では柔道や剣道など、熊本のスポーツや武道のメッカとして歴史を刻んでまいりました。競輪場では今年3月に全国高等学校選抜自転車競技大会が本市で初めて開催されます。
野球場も少ないとか、ラグビー場もないという話もあります。総合体育館を中心に、スポーツのゾーン、総合ゾーン、またアイランドは環境を生かした、東区で30万を超える久留米より大きいわけですよ。東区の中でね、いい環境の体育館がつくれんこともないわけですね。そういったことを議論してほしいんですね。決定は別にしてもね。
スポーツの振興については、2019年に開催されるラグビーワールドカップ、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿などの誘致に向けた取り組みとして、広くボランティアを募集し、受け入れ体制を強化します。また、スポーツ少年団登録の有無などによるスポーツ施設の利用料減免措置を是正し、公平性の確保に努めてまいります。 7つ目は、「地方自治・都市経営」です。
本市では、2019年の世界女子ハンドボール選手権大会の開催、まだ決定しておりませんが、ラグビーワールドカップの開催など、多数の外国人の来熊が見込まれております。そのころには国際共通語である英語力を身につけたたくさんの若者が、積極的に会話をしている姿を期待しております。 続いて、桜町地区の再開発事業についてお尋ねします。
本市では、2019年の世界女子ハンドボール選手権大会の開催、まだ決定しておりませんが、ラグビーワールドカップの開催など、多数の外国人の来熊が見込まれております。そのころには国際共通語である英語力を身につけたたくさんの若者が、積極的に会話をしている姿を期待しております。 続いて、桜町地区の再開発事業についてお尋ねします。
さらには、今年度においては、3月に世界女子カーリング選手権が札幌で開催されるほか、ラグビーワールドカップ2019の開催地に立候補するなど、スポーツを通じたまちづくりが進められています。 そこで、質問ですが、上田市政において、どのようなことに重点を置いてスポーツ振興施策に取り組んできたのか、伺います。 2点目は、今後の取り組みについてです。
東京オリンピック・パラリンピックが開催される前年の2019年は、ワールドカップラグビー大会が日本ではじめて開催されると伺っております。
2019年ラグビーワールドカップはアジアで初めての開催になるということで、やはり注目度が高い。こういう実績を一歩一歩踏んでいってもらってから東京オリンピックにつなげていただきたいと思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。 広域連携による観光ルートづくりで、高山市もかかわる「サムライ・ルート」。
国内外からの集客力を高め,市外との交流によって豊かな市民生活を実現するために,また神戸での開催が決定したラグビーワールドカップ2019などの国際的なイベントを成功に導くためにも,神戸の玄関口として神戸空港がより利便性の高い魅力的なものとなり,人・物・情報の交流の拠点として成長していくことが必要であります。
今後、東京オリンピック・パラリンピックはもちろん、前年度に開催されるラグビーワールドカップの活用に向けての取り組みにつきましては、27年度に設置される観光交流文化局が中心となって推進してまいります。
あとは,ラグビーのワールドカップもございますし,ワールドマスターズゲームズというのも予定がされておるところでございまして,そういう調整等につきまして県・市が共同で実施させていただいて,重複する業務を効率的に行うことが期待できるというふうに考えておるところでございます。
交流人口の拡大については、2016年G8サミットの日本開催を初め、2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催など世界から注目されるこれらのチャンスを最大限に生かし、本市の魅力ある地域資源の発信や、合宿誘致などに取り組みます。
ラグビーもサッカーも芝生という環境のもとでプレーをするので,ラグビーのワールドカップの開催に当たり,ホテルや練習場所,特に人工芝や天然芝グラウンドのインフラ整備をすべきと思いますが,いかがでしょうか。 次に,医療機器の海外展開についてであります。 あの阪神・淡路大震災から丸20年が経過しました。神戸が受けた損失は,経済的な損失が6.9兆円,これは1年分の市内総生産に相当します。