京都市議会 2021-01-27 01月27日-20号
そして,ちょっと私が聞いたのは,レベルがどうかという機械的な判断,機械的と言うか,数字的なそういう国の基準にはめてという意味で聞いているのではなくて,昨日,京都府が出した指針の中で,教育委員会も通知を出しているという話なんですけれども,かなりバレーボールとかラグビーとかバスケットとか卓球など,種目ごとに詳しくリスクの高い活動というのを具体的に書いて,これを回避しながらやっていこうということで留意事項
そして,ちょっと私が聞いたのは,レベルがどうかという機械的な判断,機械的と言うか,数字的なそういう国の基準にはめてという意味で聞いているのではなくて,昨日,京都府が出した指針の中で,教育委員会も通知を出しているという話なんですけれども,かなりバレーボールとかラグビーとかバスケットとか卓球など,種目ごとに詳しくリスクの高い活動というのを具体的に書いて,これを回避しながらやっていこうということで留意事項
資料では身体接触を伴う活動の制限や大きな発声,そして激しい呼気を伴う活動の制限を例として示されておりまして,例えば今プレー中の,接触が避けられない競技の一つとしてラグビーであるとか,また,今御答弁の中でもありましたけども,吹奏楽などは一律に活動を今後禁止するという方向であるのか,また,活動する時間や日数についての制限等は,今後,設けられるのでしょうか。 ○委員長(さくらい泰広) 福西室長。
昨年,日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップで,ベスト8に勝ち進み大活躍した日本代表のユニホームにも桜のエンブレムがあしらわれ,選手たちは,勇敢な桜の戦士と称賛されました。
昨年のラグビーワールドカップ,今年は,東京オリンピック・パラリンピック,そして,その先にはワールドマスターズゲームズ2021関西JAPANと,日本中がスポーツで沸き上がる中,市民スポーツの振興は,地域のきずなを強め,健康長寿や子供の学びはもとより,共生社会の実現,まちのにぎわいと活力の創造に資するものであり,しっかり取り組んでまいります。
9月20日からラグビーワールドカップ2019日本大会が始まり,今年から3年間,ラグビーワールドカップ,東京オリンピック・パラリンピック,ワールドマスターズゲームズ2021関西と世界的なスポーツイベントが我が国で行われるゴールデンスポーツイヤーズと呼ばれる時期を迎えています。
さて,日本では現在開催されているラグビーワールドカップ2019日本大会,2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック,2021年に開催されるワールドマスターズゲームズ2021関西という3年連続の世界的スポーツイベントを抱えており,これらの3年間をゴールデン・スポーツイヤーズと名付けられています。
本日開幕するラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピック,ワールドマスターズゲームズ関西ジャパンと3年連続で大規模な国際スポーツ大会が我が国で開催されます。これを見据えた市民スポーツ振興の取組として,身近なスポーツ施設の維持・修繕や西京極総合運動公園の計画的改修等を進めました。 四つ目の視点は,参加と協働による地域の個性と活力あふれるまちづくりについてでございます。
今年はラグビーワールドカップも開催されますが,球技場も改修するなど更に魅力あるスポーツ公園としていただきたいと思います。要望しておきます。 平成の時代の30年間,京都市会は,市会基本条例の制定や政務活動費の公開など市民に開かれた市会に大きく変わりました。また,手話言語がつなぐ心豊かな共生社会を目指す条例など,議員提案の条例も幾つか成果を生みました。
市民生活との調和に十分配慮しつつ,観光とMICEの更なる振興により,経済効果の波及と市民生活の豊かさにつなげるため,ラグビーワールドカップ観戦や国際会館ニューホール開設等を好機に,観光客の受入環境の整備やMICEの国際競争力強化を図ってまいります。 三つ目の柱は,参加と協働,自分ごと,みんなごとのまちづくりでございます。
いよいよ,来年2019年9月にはラグビーワールドカップが,その翌年の2020年7月には東京オリンピック・パラリンピックが開催され,さらに2021年5月には関西を会場としてワールドマスターズゲームズ2021関西が開催されるなど,いわゆるゴールデンスポーツイヤーズを迎えます。
また,来年以降はラグビーワールドカップ2019,東京オリンピック・パラリンピック,ワールドマスターズゲームズ2021関西の開催が予定されており,入洛客の一層の増加が見込まれます。このような状況の中,近年は宿泊需要の急激な増加やインターネット上での宿泊仲介事業の普及によって多くの違法民泊が出現し,市民生活に大きな影響をもたらす事態となっております。
今後の展望として,2019年ラグビーワールドカップ,2020年オリンピック・パラリンピック,2021年関西ワールドマスターズゲームズ,そして2025年大阪での万博の開催などが期待されるなど,ビッグ・イベントが目白押しであります。
また,2019年のラグビーワールドカップ,20年の東京オリンピック・パラリンピック,そして21年のワールドマスターズゲームズ。これら世界大会の,ラグビー・オリパラ・ワーマスの3点セットで発信していくPR戦略が有効であるとも提案しております。 京都での開会式には相当規模の参加者が来られます。
平成22年に策定した未来・京都観光振興計画2010+5では,質の向上に取り組み,平成31年にはラグビーワールドカップ2019,平成32年には東京2020オリンピック・パラリンピック,平成33年には関西ワールドマスターズゲームズ2021などの世界的なスポーツ大会の開催が予定され,本市もそれに伴っての観光客対策が迫られているところです。
そして最後には,ラグビーワールドカップの抽選会という歴史的な場面にも居合わせることができ,感謝の念に堪えません。 この間,議会改革の推進や手話言語条例の制定をはじめ,数え上げますときりがないほど本当に様々なことがありましたが,私が議長就任期間中,最も心に残っておりますのは,やはり文化庁の全面的な移転の要望活動,そして決定であります。
とりわけ,ラグビーワールドカップの組合せ抽選会やワールドマスターズゲームズの開会式と複数の競技が京都で行われるなど,今後,スポーツへの市民の関心が格段に高まってまいります。
京都においては堅調な観光需要に加え,2019年のラグビーワールドカップ日本開催,2020年の東京オリンピック・パラリンピック,2021年の関西ワールドマスターズゲームズなど,大型のスポーツイベントの開催も決定しており,多くの海外からのお客様が京都にお越しになることが見込まれます。今がチャンスです。
体操団体の金,男子400メートルリレーの銀,柔道の熱戦,七人制ラグビーの快挙,パラリンピックのボッチャでの銀,車いすテニスでの銅など連日の熱狂に早朝からテレビを通して声援を送りましたが,このすばらしい光景を,4年後の2020年に我が国で直接見られると思うと,本当にわくわくいたします。 さらに,オリンピック・パラリンピックの前年にはラグビーワールドカップも日本で開催されます。
2020年東京オリンピック・パラリンピックやその前年のラグビーワールドカップの日本開催など,御存じのように,世界3大スポーツ祭典とも言われるビッグイベントが続けて開催されます。
ラグビーの2019年ワールドカップ日本大会の試合会場の選考では,残念な結果になりました。また今後,亀岡市での新スタジアムの完成後,京都サンガの本拠地としての役割も変わっていくと考えられる一方,関西ワールドマスターズゲームズの会場として手を挙げていかれるともお聞きしております。