熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回教育市民分科会-02月24日-01号
それからプログラミング教材の購入、それから大型提示装置、いわゆる電子黒板ですけれども、そのリース、そういった、いわゆる学校の方で教育ICTを進めているタブレットとか電子黒板とか、そういったものの委託料がほとんどでございます。 ◆山本浩之 委員 分かりました。要するに、このKumamoto Education Weekのやつが195万円ということですね、分かりました。ありがとうございました。
それからプログラミング教材の購入、それから大型提示装置、いわゆる電子黒板ですけれども、そのリース、そういった、いわゆる学校の方で教育ICTを進めているタブレットとか電子黒板とか、そういったものの委託料がほとんどでございます。 ◆山本浩之 委員 分かりました。要するに、このKumamoto Education Weekのやつが195万円ということですね、分かりました。ありがとうございました。
本市では、プログラミング教育を全国に先駆けて進めるなど先進的な教育の情報化に努めておりまして、本年度、GIGAスクール構想に伴い整備いたしましたタブレットPCやクラウドシステムを積極的に活用する事業が多くの学校で行われております。
それからプログラミング教材の購入、それから大型提示装置、いわゆる電子黒板ですけれども、そのリース、そういった、いわゆる学校の方で教育ICTを進めているタブレットとか電子黒板とか、そういったものの委託料がほとんどでございます。 ◆山本浩之 委員 分かりました。要するに、このKumamoto Education Weekのやつが195万円ということですね、分かりました。ありがとうございました。
勤務時間の長さやいじめなどへの対応,英語やプログラミングなど教える内容も複雑になり,多忙に拍車をかけている中での35人学級の推進です。全国的に教員の不足と,それに伴う自治体間での教員争奪戦が予想されます。本市は,国に先駆けて小学校全学年で35人学級を実現しており,教室と教員は確保できていると思いますが,今後も引き続き安定的に人材を確保しなくてはなりません。 そこで質問です。
あと、いろんなものとつなげていくというのがAPIって、これ、去年、スーパーシティ法案を5月だったと思いますが、国会通すときに、国会の中でもAPI、APIという言葉が飛び交いましたが、これはITのプラットフォーム同士をつなぐ、アプリケーション・プログラミング・インターフェースって略でAPI、これは覚えなくてもいいと思いますが、そんな技術者というのが日本にすごく少ないんですけども、これから必要になります
それと、一番最後、高齢期、106ページですけれども、短期集中予防サービス(口腔機能向上プログラム)、これも実施事業者数が4か所、利用者数が3人といったようなところで、口腔改善に向けたプログラミングを実際にやっていこうというような取組だろうと思います。 ちょっと数字が少ないところだけをピックアップさせていただきました。
それと、一番最後、高齢期、106ページですけれども、短期集中予防サービス(口腔機能向上プログラム)、これも実施事業者数が4か所、利用者数が3人といったようなところで、口腔改善に向けたプログラミングを実際にやっていこうというような取組だろうと思います。 ちょっと数字が少ないところだけをピックアップさせていただきました。
議員御提案の北九州工業高等専門学校やラックテクノセンター北九州との連携につきましては、既に北九州工業高等専門学校とはプログラミング教育の実証において、プログラミングのロボットの提供や学生サポーターを派遣いただいております。また、ラックテクノセンター北九州とも、学校における携帯電話の取扱い等における勉強会の構成員として、情報関係専門家として本市の教育に携わっていただいております。
例えば、ひびきの地区に、水泳、武道、バレエといったスポーツ系や英語、そろばん、ピアノ、書道、プログラミングといった文化系など、様々な習い事が統合された教育関連施設を構築するというのが理想的です。子供にはそれぞれ個性があります。いろんな習い事を手軽に経験できる。もし、一つの習い事が合わなければ、すぐ隣の部屋でやっている別の習い事をさせてみる。
我が国でも、子供の頃からICT教育や情報リテラシー教育、プログラミング教育などを取り入れる動きが高まっていますが、情報格差をなくすには、今後10年、20年の年月が必要であろうかと思います。したがって、今いる情報弱者の方々に対する有効な対策を講じる必要があると思います。 その対策の一つとして、さいたま市が取り組んでいるICTリーダーの導入を提案いたします。
小学校高学年になると、家庭科や外国語科、プログラミング教育など新たに加わる学習も多く、内容も高度になります。そのため、教材研究や授業準備の時間の確保が課題になっています。 また、学級経営や生徒指導に関する問題も複雑化するため、学級担任がその対応に追われる場合もあります。 これらの課題を解決していく方策として、本市においては、平成30年度から小学校高学年の教科担任制について研究しています。
我が国でも、子供の頃からICT教育や情報リテラシー教育、プログラミング教育などを取り入れる動きが高まっていますが、情報格差をなくすには、今後10年、20年の年月が必要であろうかと思います。したがって、今いる情報弱者の方々に対する有効な対策を講じる必要があると思います。 その対策の一つとして、さいたま市が取り組んでいるICTリーダーの導入を提案いたします。
今回の改訂により、プログラミング教育や外国語教育、道徳教育など子供たち の「生きる力」を育むための多様な学習が取り入れられている。 本委員会では、新学習指導要領に対応した様々な取組について調査を行うこと とした。
2点目は、プログラミング教育についてです。 アとして、今回、購入機器の初期状態でプログラミング教育ができる環境整備に対応しているか。 イとして、プログラミングは、どの教科の教職員が授業をするのか。 ウとして、プログラミング教育は、どのくらいの頻度で行われ、最終的な成果を何とするのか。 以上、御答弁をお願いいたします。 ○議長(鈴木育男) 当局からの答弁を求めます。
また、新たに、情報活用能力の育成を目的に、小学校ではプログラミング教育が必修化され、文字入力などの基本的な操作を習得し、コンピューターに意図した処理を行わせるための論理的な思考力を育成し、中学校においては、技術、家庭科において、プログラミング、情報セキュリティーに関する内容を学ぶとされています。
次に、今年度小学校で必修化になったプログラミング教育についてです。 これは、プログラミング的な思考を身につけることや各教科の学びをより深めることを目的としています。今回、端末導入が早まりましたが、一方で、既存教科に必要な学習時間の不足や教員の情報技術の知識習得、指導方法の研究が必要など、課題もあると認識しています。 そこで、プログラミング教育の実施状況について伺います。
具体的には、学習塾など子供の学び、体験が1,520講座、プログラミング講座などスキルアップ資格取得が346講座、テニスクラブなどスポーツ健康づくりが495講座、ピアノや生け花教室など文化教養が515講座と、市民の皆様の多様なニーズにも応えられるよう、コンテンツの充実が図られ、事業開始に向けた準備は順調に進捗しております。
これまで、本社機能移転に対する補助制度を設け、通勤時間の短さや都市と自然の調和といった優位性を打ち出しながら積極的な誘致活動を展開してまいりましたが、これらに加え、昨年度からは、みらいIT人材育成事業を立ち上げ、企業、大学との連携による寄附講座の開設や、児童生徒を対象としたプログラミングの学習機会を提供して、人材育成にも力を入れているところであります。
本市は、プログラミング教育ですとか、これまでも情報化に先駆的に取り組んでこられたことは評価しております。GIGAスクール構想による教育のICT化は、また新たなステージに上がることとなりますので、横浜市のような先進市の考え方も取り入れながら、ぜひ本市のICT化が実質のあるものとなるよう推進することをお願いいたします。
そのため小学校で始まったプログラミング教育だけではなく、小・中・高生に学校とは別に子供の頃からオープンデータに触れる機会をつくることが必要だと考えます。 そこで、現状と今後の取組について、同じく内藤企画調整部長に伺います。 6点目として、スマートフォンを持たないなど、デジタル化の恩恵を受けにくい方々への対応について、朝月デジタル・スマートシティ推進事業本部長に伺います。