14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

横浜市議会 2020-02-26 02月26日-04号

例えば2020年度からは、新学習指導要領に基づき、全ての小学校プログラミング教育が必修化され、これから子供たちICT活用力を高めていくことがますます重要になります。子供たちに最新の情報教育を学ぶ場を提供するため、最先端のIT企業アップル研究所プログラミング教育共同研究を行ったり、学校と結びつけたりすることもこれからの教育センター役割として期待されます。 

横浜市議会 2020-02-13 02月13日-02号

教育長 鯉渕信也君登壇〕 ◎教育長鯉渕信也君) ICTを活用するための教員スキルアップについてですが、児童生徒の考えを画面に映したり、プレゼン資料の作成といった基礎的な研修を充実させるとともに、プログラミング教育の先進的な取り組みの共有や、児童生徒にどんな力を身につけさせるかといった授業研究も進めます。

横浜市議会 2018-12-11 12月11日-17号

次に、プログラミング教育について伺います。 2020年度から小学校において必修となるプログラミング教育については、今、全国でその準備が進められています。文部科学省からも平成30年3月に小学校プログラミング教育の手引き(第一版)が公表、そして、11月には指導例を追加した第二版が公表され、さらに民間と共同で設立した未来の学びコンソーシアムのウエブサイトを通じて、随時実践事例を追加していくとのことです。

横浜市議会 2018-02-27 02月27日-04号

次に、プログラミング教育について伺います。 現在、市内小学校で行われているプログラミング授業は、専門家支援で行われておりますが、新学習指導要領完全実施まであと2年となる中で、プログラミング教育を担う教員能力向上授業支援体制など、実施に向けた準備は急務であると考えます。 そこで、プログラミング教育市内の全ての小学校で行うために今後どのように取り組んでいくのか、教育長に伺います。 

横浜市議会 2017-12-08 12月08日-17号

学習指導要領では、主な改善事項一つとしてプログラミング教育を行うことが挙げられています。既存教科の中でプログラミングを体験しながら、論理的思考を身につけることとされています。 そこで、小学校でなぜプログラミング教育を行うこととなったのか、また、どのような内容が考えられているのか、教育長に伺います。 

横浜市議会 2017-10-20 10月20日-15号

次に、教育委員会関係につきましては、教職員の働き方改革、学校教育施設の建てかえと老朽化対策食育推進プログラミング教育及び英語教育推進等について。 次に、道路局関係につきましては、横浜環状道路整備管理施設の耐震・老朽化対策自転車総合計画道路照明灯LED化等について。 次に、港湾局関係につきましては、港のにぎわい創出横浜港の物流機能強化山下ふ頭開発ヒアリ対策等について。 

横浜市議会 2017-09-22 09月22日-13号

提出方について----------------------------------- 第61 市第43号議案 地域ケアプラザ指定管理者指定----------------------------------- 第62 議第4号議案 全国森林環境税の創設に関する意見書提出 第63 議第5号議案 大規模災害時の法制度に関する見直しを求める意見書提出 第64 議第6号議案 小中学校におけるプログラミング

横浜市議会 2009-06-05 06月05日-06号

今回の補正予算で、訓練対象者は、母子家庭の母などに加えて失業者対象としておりますが、新しいニーズに合ったITビジネス科ITプログラミング科、介護総合科の3科を加えて実施するわけであります。 そこで、今回追加する訓練科目の設置の理由と期待する効果について伺います。 現下の厳しい経済情勢の中で、就労時間等の制約の多い母子家庭就労環境は一層の厳しさを増していると考えられます。

横浜市議会 2007-09-13 09月13日-10号

情報システムの調達に当たっては各局で契約をされるわけですが、ハードウエアはともかく、プログラミングなど設計書を見て判断するのはなかなか大変だろうと思います。今回のシステムの発注に当たっては、既存システムとの連携や互換性必要性から入札は行わず随意契約をされたとのことですが、今後の運用、保守についても随意契約という流れが予想されます。今年度の情報開発予算は150億円を超えております。

  • 1