6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2018-06-26 06月26日-04号

次は、中学生へのピロリ検査導入です。昨年の一般質問で提案しました。ピロリを早期に除去できるとして、導入する自治体がふえています。がん教育への相乗効果検査費用が安いことから、自治体負担が軽く、将来的には医療費の抑制が期待されます。現在の検討状況を伺います。 次は、子供の自殺対策です。自殺者数改善傾向ですが、若年層は高どまりしていて深刻です。

相模原市議会 2017-09-26 09月26日-04号

渡邉志寿代教育環境部長 中学3年生を対象とした胃がんリスク検査導入につきましては、本市での成人の胃がんリスク検査検討状況を踏まえるとともに、中学生に対するピロリ検査などの胃がんリスク検査、そして、その検査効果や除効果、また、除治療薬副作用等について、保健所と連携し、調査研究を行い、慎重に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 南波議員

相模原市議会 2017-06-08 06月08日-02号

また、胃がん発生に深くかかわるピロリに対する検査費用無償化の推進や、がん検診全体の受診率向上についても、以前より、対策を会派として訴えてきております。それぞれの現在の取り組み状況について、お伺いします。 続いて、がん患者就労支援についてです。平成27年に、厚労省は、がん対策加速化プランを打ち出しました。

相模原市議会 2016-11-29 11月29日-02号

また、胃がん検診平成25年度から内視鏡検査を取り入れていますが、受診者の推移と課題はあるのか伺うとともに、胃がんリスクが高いとされるピロリの有無を確認するための胃がんリスク検査は、隣の町田市などでも実施されており、本市でも、この検査を取り入れてほしいとの声も多く聞かれますが、この検査導入について、見解を伺います。 次に、B型肝炎予防接種についてです。

相模原市議会 2016-03-01 03月01日-02号

胃がんの主な原因とされるヘリコバクター・ピロリの除については保険適用となりましたが、ピロリ検査、いわゆる胃がんリスク検査導入について、改めてお伺いします。ピロリ検査導入した自治体では、高い確率で胃がんを発見しており、また、佐賀県では、新年度から中学3年生全員に検査が実施されるなど、導入自治体は増加しております。重ねて、本市としての取り組みについてお伺いいたします。 

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