732件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜松市議会 2006-03-14 03月14日-08号

本市におきましては、今年度から来年度にかけてバイオマス資源利活用計画を策定し、本市の実態に合った利活用施策を講じていくとのことでありますが、岩手県におきましては、豊富な森林資源をもとに、平成15年度から、いわて木質バイオマスエネルギー利用拡大プロジェクトが推進されて、岩手に合った燃焼機器開発導入支援木質バイオマスを低コストで安定的に供給するシステム木質バイオマス利用実証モデル構築、検証等

熊本市議会 2006-03-13 平成18年第 1回定例会−03月13日-06号

次に、バイオマス利用堆肥化です。公園街路民間家庭等から出る樹木剪定枝間伐材等は、現在、大部分は焼却されていますが、紙や缶類のように資源ごみとして収集し、バイオマス利用堆肥化、先々はバイオガス化しての発電などの展開も考えられます。年間樹木剪定枝年間排出量はどのくらいあるのでしょうか。これらの有効利用が進めば、ごみ減量埋め立て処分場延命にもつなげることができます。  

熊本市議会 2006-03-13 平成18年第 1回定例会−03月13日-06号

次に、バイオマス利用堆肥化です。公園街路民間家庭等から出る樹木剪定枝間伐材等は、現在、大部分は焼却されていますが、紙や缶類のように資源ごみとして収集し、バイオマス利用堆肥化、先々はバイオガス化しての発電などの展開も考えられます。年間樹木剪定枝年間排出量はどのくらいあるのでしょうか。これらの有効利用が進めば、ごみ減量埋め立て処分場延命にもつなげることができます。  

熊本市議会 2006-03-08 平成18年第 1回定例会−03月08日-04号

ここは熊大工学部協同マテリアルリサイクルシステム、いわゆるバイオ技術を駆使してメタン発酵を活用した、生ごみ処理開発に取り組んでいます。わかりやすく申し上げますと、生ごみを燃やすことなく微生物によって分解し、その際、発生するバイオガスから電力としてのエネルギー回収し、分解された残渣からは肥料をつくり、脱離液排水処理後、水として放流するものです。  

熊本市議会 2006-03-08 平成18年第 1回定例会−03月08日-04号

ここは熊大工学部協同マテリアルリサイクルシステム、いわゆるバイオ技術を駆使してメタン発酵を活用した、生ごみ処理開発に取り組んでいます。わかりやすく申し上げますと、生ごみを燃やすことなく微生物によって分解し、その際、発生するバイオガスから電力としてのエネルギー回収し、分解された残渣からは肥料をつくり、脱離液排水処理後、水として放流するものです。  

岡山市議会 2006-03-06 03月06日-04号

さらに,取り組みが不十分な場合は,国が改善を勧告し,それでも従わない場合には,改善命令業者名の公表,レジ袋のほかに紙袋やプラスチックの手提げ袋なども対象となります。 ごみ減量取り組みは,発生抑制リサイクルです。国の動きに呼応して,どのような取り組みを進めていきますか。 岡山市はエコ研究会を立ち上げ,リサイクル技術開発支援啓発活動に取り組んでいます。 

北九州市議会 2006-03-06 03月06日-05号

その分野をどのように担当していこうかというものと、御指摘の産学連携、具体的な地に着いた取り組みをしたらどうだという点であろうかと思いますが、これはリサイクル分野におきましても、実は今までも生ごみからバイオマスをつくるというふうなことも現実に取り組んでいます。あれは典型的な一つの例でありますが、今後ですが、環境分野におきまして新しい取り組みをぜひしたいと思っているところであります。

浜松市議会 2006-03-02 03月02日-04号

次に他の委員から、引佐環境事業所プラスチックごみ約60トン分の処分費として409万5000円が追加補正されているが、最終処分場から掘り起こして梱包されたプラスチックごみ総量はどのくらいか、また、今後どのように処理していく計画かとただしたところ、当局から、1個当たり約500キログラムのものが約2000個あり、総量は約1000トンである。

札幌市議会 2006-02-28 平成18年第 1回定例会−02月28日-03号

家庭から出されるごみの組成は、生ごみが29%、紙類29%、プラスチック類16%で、この3種類だけで全体の74%を占めています。これらのごみ分別資源化することでごみを減らしていくことができます。しかし、生ごみについては、堆肥化するための施策モデル事業の段階であり、しかも対象はわずか300世帯です。紙ごみについても、紙製容器などの雑紙資源化については今後の課題となっています。  

神戸市議会 2006-02-28 開催日:2006-02-28 平成18年福祉環境委員会 本文

(4)廃プラスチック取り扱い検討では,その他プラスチック製容器包装分別収集検討するとともに,6分別収集効果廃棄物処理事業からの温室効果ガス排出量最終処分場の状況などを考慮した上で,焼却による熱回収も含め,幅広い観点から検討を進めてまいります。  (5)事業系ごみの適正な搬入の管理では,搬入適正物などの混入を防止し,監視・指導の強化に努めてまいります。  

京都市議会 2006-02-24 02月24日-03号

プラスチックは,平成12年度よりモデル収集が開始され5年間掛けて現在市内の約1割強に当たる7万2,000世帯実施されています。19年10月から今実施されていない約60万世帯を含め全市に拡大される予定になっています。一斉に行われるプラスチック回収に対して,スムーズに実施ができるよう市民の皆様によりきめ細かな説明をしていくことが何よりも必要だと思いますが,市長の御見解をお聞かせください。 

札幌市議会 2006-01-26 平成18年(常任)環境消防委員会−01月26日-記録

収集対象品目見直しとしては、生ごみ庭ごみ分別収集バイオマス資源有効利用であるとか、プラスチック製品の取り扱い検討すべきであるという提言でございます。  収集方法見直しでございますが、現行収集方法改善検討が必要である、特に、戸別収集方式についても、その長所、短所の両論が併記されておりますけれども、効果確認課題解決観点から十分に慎重な議論が必要であるとされてございます。  

川崎市議会 2005-12-21 平成17年 第4回定例会-12月21日-09号

1点目、ごみ収集の頻度について、2、その他プラスチック分別収集について、3、ごみ収集車乗車人員について、4、ごみ収集外部委託について、5、収集経路最適化について、以上のこれまでの取り組みと今後の取り組みについて伺います。  次に、平成16年度の1トン当たり処理費ごみ収集運搬費及び本市の直営収集率について伺います。

熊本市議会 2005-12-09 平成17年第 4回定例会−12月09日-03号

さらに、剪定枝リサイクルモデル地区での試験収集実施容器包装リサイクル法動向を踏まえてのプラスチック製容器包装分別収集検討戸別収集の将来的な導入可能性を探りますための基礎となる調査検討などを進めることといたしておりまして、これらのごみ発生抑制資源物リサイクル推進のための方策等を総合的に実施することによりまして、目標年次でございます平成22年度には、家庭ごみを約2割、事業ごみにつきましても

熊本市議会 2005-12-09 平成17年第 4回定例会−12月09日-03号

さらに、剪定枝リサイクルモデル地区での試験収集実施容器包装リサイクル法動向を踏まえてのプラスチック製容器包装分別収集検討戸別収集の将来的な導入可能性を探りますための基礎となる調査検討などを進めることといたしておりまして、これらのごみ発生抑制資源物リサイクル推進のための方策等を総合的に実施することによりまして、目標年次でございます平成22年度には、家庭ごみを約2割、事業ごみにつきましても