広島市議会 2021-09-17 令和 3年第 3回 9月定例会−09月17日-02号
とりわけ若い世代の方に向けては,必要かつ適切な情報をLINEやフェイスブックなどのSNSを活用して発信するとともに,大学などの教育機関の協力を得て,学生に対し広報することや,デジタルサイネージを所有する民間企業の協力を得て,商業施設の利用者に対し広報するなど,情報発信を強化し,接種の加速化につなげていきたいと考えております。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。
とりわけ若い世代の方に向けては,必要かつ適切な情報をLINEやフェイスブックなどのSNSを活用して発信するとともに,大学などの教育機関の協力を得て,学生に対し広報することや,デジタルサイネージを所有する民間企業の協力を得て,商業施設の利用者に対し広報するなど,情報発信を強化し,接種の加速化につなげていきたいと考えております。 その他の御質問については,関係局長から答弁いたします。
│ │ 記 │ │ 1 社会保障、防災対策、環境対策、地域交通対策、人口減少対策、デジタル │ │ 化対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う │ │ 地方一般財源総額の確保を図ること。
近年,ドローンやAIといったデジタル技術を活用して,医療や介護,インフラの維持管理,整備,点検,災害予測や防災・減災,有害鳥獣対策,オンラインでの観光やeスポーツといったオンラインゲームを取り入れた地域おこしや認知症予防など,最新技術を活用して問題解決を図るデジタルトランスフォーメーションをより一層進めていかなくてはなりません。 そこでお伺いいたします。
ただ,手段といっても事は結構大きくて,世の中がデジタル化になっていく中で,機器の使い方,そして機器を使った上での情報収集の仕方等々はやはり子どもたちにきちっと学んでもらわなければならないと思っております。ただ,教育の本質を忘れてはならないということで,今回の大綱を制定する際も教育委員会とは随分議論させていただきました。
また、同じ教科書ですが、北方領土や竹島の領土問題や尖閣諸島周辺の領海、領空の警備を取り上げ、地理や歴史での学習を踏まえて、それぞれの地域が抱える問題の解決策を考えましょうと問いかけております。 加えて、例年、全小学校が長崎へ、一部の中学校は広島へ修学旅行に行っております。
浜田大介議員質問………………………………………………………………( 33) ・防災行政………………………………………………………………………( 33) 豪雨や台風に備えた体制について………………………………………( 33) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 34) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 35) ・デジタルトランスフォーメーション
次に、学校教育ICT活用事業に関して、デジタルドリルの導入や非常時を想定した対応、教員へのサポートなどについて質疑がありました。 これに対して理事者から、一人一人の学習理解度や状況に応じた個別最適な学びを実現するとともに、教科、単元ごとの分析や個別指導など、きめ細やかな指導を実践するため、小中学校全学年を対象として、来年度からデジタルドリルの導入を進める。
│ │ また、児童・生徒に対するSDGsの学習の充実や、デイジー教科書の活用で、全ての子ど│ │もたちの教育効果を向上させる取組、さらには、教室のエアコン整備が進んでいます。
本市は、令和元年10月にデジタルファースト宣言の下、デジタル・スマートシティの取組を始動しました。浜松市総合交通計画と浜松市都市計画マスタープランと連携しながら、交通課題に限らず、市民の生活全般に関わる課題や都市の多様な課題解決に取り組んでいかなければならないと考えます。
教科書は、かつてのB5からA4サイズとなり、ランドセルも大型化しています。さらに、1人1台配付されたタブレットの保管庫が教室に置かれ、教室内は狭くなっています。コロナ禍で、子供たちのストレスによる心身への影響も心配され、先生方には子供たちへの配慮がさらに求められます。
来年度、本市はデジタル改革の推進として、デジタル市役所推進事業と自治体DX推進事業に取り組もうとしています。しかしながら、市民の皆さんはデジタル市役所や自治体DXといってもぴんとこないのではないでしょうか。 そこで、質問と提案をします。 まず、デジタル市役所推進事業は具体的にどのようなことに取り組むのか、また、仮称北九州市DX推進計画はどのような計画なのか、お聞きします。
2点目に、高齢者や障害者、また、デジタルが苦手という方のためにも、地理的、心理的に身近な人からICTを教えてもらうデジタル活用支援員の仕組みが地域で必要になってきます。
同じく来年度予算案には,市内全小・中学校へのデジタル教科書の導入事業が上げられており,英語のデジタル教科書が使用されるようですが,今回導入の判断に至った経緯と期待する効果,学校現場への本格導入までの取組についてお聞かせください。 プログラミング教育が小学校で必修化となり,1年が経過しようとしています。初めてのことが多く,現場での御苦労もあったことと思われますが,必修化初年度の御所見を伺います。
(2)ICT活用により教職員の授業の効率化を図るための教育におけるデジタルトランスフォーメーション人材の確保と各学校間での学習コンテンツの提供,連携の仕組みをどのようにお考えですか。 (3)当然全ての児童・生徒が平等に学ぶことができる環境でなければなりません。カリキュラムの工夫策と,不登校や発達に特性のある児童・生徒等のためのICT活用策をどのようにお考えでしょうか。
実施案では、行政サービスのデジタル化推進の取組と併せて、支所と区役所をつなぐオンライン相談環境を整備するとしていますが、デジタル化が最も遅れている行政機関において、計画どおり進行するとは考えにくいのが率直な感想です。
令和3年度の事業として実施する専門学校とのIT・デジタルコンテンツ産業誘致・人材育成連携事業については何を目的とし,どのような連携を行うのでしょうか。また,どういった効果を期待しているのか,お示しください。 パソナが淡路島に本社機能の一部を移転するなど,企業の地方移転の動きが出てきております。
国では菅総理に代わり、(仮称)デジタル庁を創設し、デジタルトランスフォーメーションを一気に加速させようとする動きがあります。
これは一例にすぎず,今後国を挙げて取り組む行政手続のデジタル化に向けては,個人認証の要となるマイナンバーカードの普及率向上が喫緊の課題です。国は未交付者への一斉勧奨も行っていますが,高齢者などデジタル化に乗り遅れがちな市民に対するフォローアップの意味合いからも,住民に最も身近な基礎自治体としてできることもあります。 そこでお尋ねします。 (1)今回の手数料に係る条例改正の考え方をお示しください。
最後に,デジタル化についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症の拡大により社会が変容する中,多様な分野でデジタル化への課題が浮き彫りになったことで,国は,国民が安全に安心して暮らせ,豊かさを実感できる強靱なデジタル社会の実現を目指し,デジタル庁の創設に向けて動き出しています。 広島市は,国の動きに呼応して,このたびの当初予算でデジタルトランスフォーメーションの推進を提案されております。
実はこの間、12月1日からなんですが、読売新聞でデジタル教科書についての特集が組まれておりました。本日はこれを基に、堺市のGIGAスクール構想、1人1台のパソコン端末活用の教育についてお聞きをしたいと思っています。 まず、堺市におけるデジタル教科書の使用の状況、これについて御説明ください。