札幌市議会 1998-03-20 平成10年第一部予算特別委員会−03月20日-08号
2点目の自動車学校等を通じての普及促進についてでございますが,昨年10月に,指定自動車教習所15校,届け出自動車教習所18校,札幌運転免許試験場にアイドリング・ストップポスターの掲示などを行ってまいりまして,受講者などに対するアイドリング・ストップ運動の啓発を依頼しております。今後も自動車学校等を通じての普及に努めてまいりたいと考えております。
2点目の自動車学校等を通じての普及促進についてでございますが,昨年10月に,指定自動車教習所15校,届け出自動車教習所18校,札幌運転免許試験場にアイドリング・ストップポスターの掲示などを行ってまいりまして,受講者などに対するアイドリング・ストップ運動の啓発を依頼しております。今後も自動車学校等を通じての普及に努めてまいりたいと考えております。
また,新たな嘱託員の採用試験において,今申し上げました臨時職員が応募できる道を開いておりますので,臨時職員から,新たな嘱託員として採用する例もあります。しかし,これらの場合も,臨時職員の期間と嘱託員の任用期間とは全く別の性格のものでありますので,嘱託員として引き続き任用する期間については,あくまでも3年を限度と考えているところでございます。
◎漆崎 中小企業指導センター所長 お答えいたします。
また,美浜デイサービスセンターの厨房を本来の施設利用の時間帯からずらして,この配食サービスのために使用できるようにしていただけないか,あわせて伺います。
そういうことで,今計画的にやっておりますのは,例えばお話がございましたように舞子山手住宅等におきましては,支援センターと併設を行っておりまして,身近にそういった支援センターを利用していただけるということ,それから子育て世帯の若年世帯向けのマンション融資といったメニューも特別融資の1つとして用意をしているところでございます。
第2に,消防合同庁舎と総合福祉センター・女性会館及び仮称中央図書館・生涯学習推進センターの工事について質問します。 工事着工の際行う地鎮祭というか,安全祈願式は受注業者が行っているようです。 一つ,この安全祈願式の実施は,市当局が指示しているのかどうか。 二つ,安全祈願式の費用はどのくらいなのか。
また、第44号議案給水条例全部改正について委員から、主任技術者試験が国家試験になるとはどういうことかとの質問があり、当局より、今回の水道法の改正により指定工事店の申請が全国どこでもできるようになったことに伴い、今まで各水道事業者がそれぞれ試験を行い、資格認定をしていた給水装置工事主任技術者試験が国家試験となり、全国に通用する資格となった。
私は,この民間委託というものは余りいいイメージがありませんで,今まで学校給食で,いろいろ食中毒が起きたとか,そういうことは,本当にセンター給食のところが多いというのは事実でございますので,余りいいイメージではないのに,センター化に道を開くことになるのではないかなと思って,この民間委託には非常に大きな危惧を抱いております。
そのようなつながりの中で、教育センターなどの専門機関との連携を図りながら、その子供が学校に復帰できるように指導しているところでございます。
そのようなつながりの中で、教育センターなどの専門機関との連携を図りながら、その子供が学校に復帰できるように指導しているところでございます。
次に、介護支援専門員の役割と養成方法についてですが、介護支援専門員は、県が実施をする試験及びその後の研修によって資格が与えられるもので、その主な役割は、要介護高齢者からの依頼によって、その介護に関する課題の分析を行い、その方に適した介護サービス計画を策定する業務を行っていただくこととなります。
区における育成指導員が2名で,1名欠になったときにどうするかということでございますけれども,隣接区と合同で補導いたしましたり,それから,現在の育成センターから1名出るというようなことで,そういうときに備えたいというふうに思っております。
高齢者の経験、知識、能力を生かし、社会参加を図るシルバー人材センターの活動は極めて有効であるものと認識をいたしております。 シルバー人材センターの活動がさらに活発になるよう、全市的に作業所をつくってはどうかという議員の御提案であります。関係部局と協議を行いながら整備を図ってまいりたいと考えます。
高齢者の経験、知識、能力を生かし、社会参加を図るシルバー人材センターの活動は極めて有効であるものと認識をいたしております。 シルバー人材センターの活動がさらに活発になるよう、全市的に作業所をつくってはどうかという議員の御提案であります。関係部局と協議を行いながら整備を図ってまいりたいと考えます。
かわさきファズ第1期物流センター事業と関連事業に投入した市財政投入額は,ファズ会社への出資,土地権利金の実質免除分,関連施設の東扇島コンテナふ頭第1期分を合わせると448億5,000万円になります。
配置校の教員は、操作技能を高めるためにお互い校内で研修し合ったり、あるいは教育センターでの研修会に参加しながら積極的に取り組んでおられる。 なお、教育センターの方では10年度からオーサリングソフトというものを各校に配布して、授業等でより資料等の活用が可能なように努力しておりますので、教員の方もそれに応じてさらに意欲的に取り組んでいくものと考えております。
この中にコンベンションセンター等がつくられるということで,代表質問でも私どもこれが本当に必要なのかという立場から,とりわけ行革との絡みでどうなのかということでお聞きしましたが,ここで再度確認の意味でお尋ねしておきたいと思います。 コンベンションセンターは,1億2,900 万円が予算計上されています。
なお,今冬の試験投雪において,周辺の3カ所で騒音測定を実施いたしました結果,中間報告ではございますが,いずれも問題となるような騒音の発生は確認されなかったと報告を受けておりますとともに,今冬の運用において,市民からの苦情もございませんでした。 以上でございます。 ◎立花 道路維持部参事 私からは,パートナーシップ排雪についてお答えをいたします。
もう一つ、それから北部コミュニティセンターのことですけれども、これは大事なことです。今、現の清掃工場の継続稼働に伴って、平成4年から飯田地区と庵原の両自治会で締結した協定書に基づいて建設されるこの北部コミュニティセンターでございますけれども、その後5年間に施設内容については、地元と十分話し合いをされていると聞いておりますけれども、平成10年度から着工すると。
平成2年当時の清掃局は,浮島処理センター建設に伴う環境アセスメント審議会の事業者答弁で,この施設は,浮島処理センターが完成後,直ちに解体・廃止し港湾局に返却するとのことで決着していたものであります。いつの間に,解体せずに財団法人かながわ廃棄物処理事業団により廃棄物処理施設を建設することになったのか,経緯を伺います。