熊本市議会 2000-12-13 平成12年第 4回定例会−12月13日-04号
まず、総合女性センターを拠点としたサポート活動の内容についてでございます。 議員御案内のファミリーサポートセンターは、地域における育児の援助を受けたい人と育児の援助を行いたい人を結びつける子育ての相互援助事業でございます。
まず、総合女性センターを拠点としたサポート活動の内容についてでございます。 議員御案内のファミリーサポートセンターは、地域における育児の援助を受けたい人と育児の援助を行いたい人を結びつける子育ての相互援助事業でございます。
また,在宅介護支援センターのパンフレットにより,高齢者を担当する支援センターの紹介なども行っております。ご提案のひとり暮らしの高齢者向けのパンフレットにつきましては,今後検討してまいりたいと存じます。以上でございます。
例えば、音楽の試験のとき音を外してしまった。日本では完全に減点ですが、ザルツブルクでは、ここは失敗したけど、こんなところがよかったと点数をプラスするとのことです。努めてよいところを褒めて励ます教育そのものでした。 励ましとは、英語でインカレッジといいます。勇気を吹き込むということです。ある大学の先生にお聞きしましたエピソードですが、学校で子供たちに心理テストをしました。
旭西浄化センター廃止に向けての諸条件整備ということで質問させていただきます。 問題の浄化センターは平成17年に廃止と聞いております。いささか時間があるんですが,この浄化センターの廃止に対しましては,私ども住んでおります尾上地区の一宮浄化センターも大いに関係あると思っております。
区画整理事業の中にお達者文化会館を試験的につくらせていただいたわけでありますけれども──私どもが学生のころは、社交ダンスというのは不良がするもんだと思っておりまして、関係者の方々には大変失礼でありますが、私たちもなかなかなじみがなかったわけであります。 今や高齢者の方々が社交ダンスを大変好んでおられまして、至るところにその要望が出ておるところでございます。
区画整理事業の中にお達者文化会館を試験的につくらせていただいたわけでありますけれども──私どもが学生のころは、社交ダンスというのは不良がするもんだと思っておりまして、関係者の方々には大変失礼でありますが、私たちもなかなかなじみがなかったわけであります。 今や高齢者の方々が社交ダンスを大変好んでおられまして、至るところにその要望が出ておるところでございます。
こうした状況の中で,平成12年10月13日の各朝刊に可部線の可部駅から三段峡駅間について,JR西日本は平成12年11月1日から平成13年2月14日まで列車を試験的に一部増発する計画を発表,その利用状況を見て最終的に存廃の判断をするといたしております。
その他には中部健康福祉センターがありまして、心の医療センターや子供病院のほか、児童精神科医や小児精神科などの専門医を紹介しております。 また現在、第五中学校を中心に、三保第一小学校、三保第二小学校に派遣されておりますスクールカウンセラーにも、これらの対応を含めた相談がなされております。今後におきましても、心因性疾患の症状を持つ子供の状況には、十分注視してまいりたいと考えております。
そこで,現在行われているアスクル事業等も含め,こども文化センターのあるべき姿について伺います。 ◎中山孝美 市民局長 こども文化センターについてのご質問でございますが,こども文化センターにつきましては,児童が健やかに育ちゆく願いを込めまして,地域での遊びを中心とする活動の拠点,いわゆる児童館として設置しております。
今水産試験場で試験中と聞いております。新潟市の現状は,漁業関係者からまだ駆除要望が出ておりません。また,県の要望により,小・中学生を対象にブラックバスのリリース禁止の啓発活動を行ったと聞いております。 次に,松くい虫に関してですが,針葉樹の松が秋でもないのに紅葉しているのではと思われる松が海岸によく見られます。それは,松くい虫によって枯れた松の姿です。
続きまして,消防情報通信センターについてお伺いいたします。 近年,中核市である本市において,市街地の拡大が図られるのに伴い,高層建築物の建築等都市構造の変化が進み,都市型災害の危険性が増大しているところです。その一方で,情報化社会における通信技術と情報処理技術は格段に進歩しており,これらの最先端技術を積極的に取り入れるべきと考えます。
そこで提案しますが,来年度予算は,これまで後回しにされてきた傷みの激しい学校や保育所,学童ルーム,公民館や保健センター,コミュニティセンターなどを思い切って整備するとともに,福祉施策を大幅に充実し,有終の美を飾ってはいかがでしょうか。お答えください。 基本姿勢の第3の質問は,公共事業の見直しについてです。 初めに,蘇我臨海開発について伺います。
ここでお伺いするわけでありますが、発足当時から今日に至るまでに、センターの活用内容は発展的に拡大してきたように見受けられるのであります。高齢者の多い山間地域での高齢者生活福祉センターの役割について改めてお伺いをしたいと思います。また、その施設はどのような機能を持っているか、具体的にお示しをいただきたいと思います。
市の中央福祉事務所を初め西大寺・北・東・西・南福祉事務所及びふれあいセンターに来た婦人相談のうち,DVの相談は4月から10月までで13件。平成11年度が全部で17件からするとふえています。 また,岡山弁護士会の女性人権センターでは,4月から9月までに受けた相談37件中,DVに関するものは22件ありました。
このように患者,市民の利便を図るため,現在,横浜市救急医療情報センター,医師会地域医療連携センター,病院協会などが個別に提供している医療機関情報を体系的に提供できるシステムの構築が必要と考えますが,見解を伺います。 また,本市の救急件数は毎年増加を続けていると聞いております。
文化施設としては、鎌田地区に体育館、保健センター、コミュニティ防災センターを併設した長田複合施設、上川原地区に図書館、児童館、市民サービスコーナーを併設した長田オークがあり、集会施設としては長田公民館などがありますが、まだまだ足りないと感じております。福祉医療施設は用宗保育園、丸子保育園など7つの保育園、用宗老人福祉センターなど高齢者福祉施設でありますが、総合病院などがありません。
現在建設中の貸し研究室やオフィスを備えました産学連携センタービルや半導体製造関連の研究開発に対応するための共同研究開発センターとあわせまして、学術研究都市が、IT分野におきまして、人材育成から研究開発、事業化までを行う拠点となることを期待しております。以上でございます。 ○議長(武智弘君) 建設局長。 ◎建設局長(白石康彦君) 神嶽川地下調節池についてお答えいたします。
この項の最後になりますが、本市では、1999年1月、北九州市高年齢者就業支援センター、ウィルを開設しました。そして、ウィルには社団法人福岡県高齢者能力活用センターの出先機関として、北九州高齢者能力活用センターが併設されています。
次に,FAZ計画につきましては,現在,第1期事業であるかわさきファズ物流センターが市民生活関連物資を取り扱う物流拠点として平成10年4月に開業したところでございます。
本市においては、ボランティアの情報の一元化に向け行政経営課が収集をされていると伺っておりますが、このようなセンターが先ほどの人権センター同様、フォルテ1階にあれば、待ち合わせの合間にボランティア情報を閲覧したり、川口市のようにちょこっとボランティアに取り組む機会に触れれば、ボランティアに全く意識がない方でも意識を持つことになるかもしれません。