北九州市議会 2019-09-27 09月27日-06号
次に、議案第132号について委員から、コンテナターミナルの利用促進及び整備等について質疑があり、当局から、ガントリークレーンの使用料及び入港料は、いずれも港湾施設の更新及び維持管理に必要な経費であり、港湾関連団体等が参加する懇話会においては、更なる集貨のため、補助金や料金減免によるインセンティブ制度で効果的な成果を出すことが共通した認識である。
次に、議案第132号について委員から、コンテナターミナルの利用促進及び整備等について質疑があり、当局から、ガントリークレーンの使用料及び入港料は、いずれも港湾施設の更新及び維持管理に必要な経費であり、港湾関連団体等が参加する懇話会においては、更なる集貨のため、補助金や料金減免によるインセンティブ制度で効果的な成果を出すことが共通した認識である。
まず、第2ターミナルのガントリークレーンの更新が必要です。高能率な荷役機械を導入し、ガントリークレーンの1時間当たりの処理本数、現行27本、これを大幅にアップしなければなりません。すべきと思います。 また、共同グループバンプール体制の実現と民間の背後地活用を急ぎ、ターミナルの蔵置容量不足解消を図ることが重要です。
例えば、ガントリークレーン使用料とかというのがあるでしょう。これはどうなのか。何がこの会社の収入になるのか教えていただけますか。 ◎富永 経営企画課長 委員おっしゃられたとおり,まずターミナル内の全ての港湾施設の使用料というのは、基本的に臨港倉庫埠頭株式会社に入ることになっております。それと、ターミナル外ですけれども、一部のふ頭用地及びシャーシプール、こちらも臨港倉庫埠頭株式会社の収入になります。
ちなみに、科学館ができて、それから更に30年、40年たったときに当時の子供が宇宙に頻繁に行っている、個人的な希望は、そのときにガンダムに乗っていてくれるともっとありがたいんですが、そういった子供たちの夢や希望を公共施設のマネジメントから面積を制限するというのは、大変恐縮ですけど、いかにもやぼかなと思っております。
その後も日本一の生産量を誇り、世界的にも有名になり、特に平成22年には実物大ガンダムの誘致により、ホビーのまちとしての本市の認知度の向上や都市ブランドの向上を図り、産業の振興と交流人口の拡大を図ってきました。今ではツインメッセでのホビーショーはアジア一の見本市に成長しています。 そこで、ことしのホビーショーの様子はどうであったか、お伺いします。
まずは,南京町の前のところで予約して,よくあるショットガン方式ではなくて,予約システムを採用されるということで,その方策については何がベストかというのは我々専門家ではありませんので,業者の関係者の方との協議の中でそれがベストだろうということであれば,それで構わないかなというふうに思いますけども,これはもう喫緊の課題であるというふうに思います。
また、平成32年夏ごろから約1年の間、動くガンダムの公開を予定しておりまして、そのほか地域のさまざまなイベント等を組み合わせて実施していく計画です。 ホテルシップの進捗状況と今後の展開ですが、事業者となるJTBから、今春、一般販売を開始する予定と聞いております。本市では、通常のクルーズと同水準のサービスが提供できるようにさまざまな許認可に対する調整を支援します。
平成32年度に山下ふ頭ではホテルシップや動くガンダム等によって新たなにぎわいが創出されます。内港地区の各エリアをしっかりとつなげ、魅力ある親水空間を創出することで、まちを訪れる皆様に水際線の美しい景観を楽しんでいただきたいと考えています。 これからの交通政策について御質問いただきました。
今回の出資の目的ですが、南本牧、本牧ふ頭のコンテナターミナル整備の一環として、ガントリークレーンの高機能化やICTを活用した荷役効率の向上など、将来を見据えたさらなる設備投資が必要です。このため、国と連動した増資によりまして、横浜川崎国際港湾株式会社の資本金を倍増し、財務基盤の強化を図ります。
また、博多港のガントリークレーンの長さが足りないため、博多港で積みおろしする貨物は片方に載せる等の制約があった。港間競争が進む中、制約があると航路誘致に支障があるため、少なくとも水深15メートルは整備したいと考えている。
以前は八条通がタクシーや一般車両で埋め尽くされていましたが,タクシー乗り場にはショットガンシステムが採用され,一般車両も乗降スペースが設けられ利便性は向上し,八条通の交通環境も改善されました。現在八条通の南側,烏丸通を少し西に行った所には,貸切バス臨時降車場が2台分設けられています。
コンテナ取扱量が増加することにより、荷さばき地等の利用面積が増加するとともに、ガントリークレーン等の荷役機械の稼働時間も増加しますので、指定管理者が利用者から受け取る利用料金収入も増加します。その収入増に対して一定割合を乗じた額が変動納付金となりますので、市の歳入も増加する結果となります。
前に東静岡駅のところに等身大のガンダム立像がどんとありましたよね。私は、あの近くに住んでいるものですからインパクトがあったんですけれども、静岡市の地場産業としてのプラモデルのアピールとして、あるいはまちの一つのシンボルでもないですけども、ああいったものも1つはおもしろいのではないかという気はしているんです。
また、2016年度のガントリークレーン使用料収入額7,174万6,290円に対して、コンテナ貨物補助額は1億2,474万4,000円となっており、収入より補助金支出が多くなっています。東京港は川崎港のコンテナ取扱量の45倍ですが、補助金合計は川崎市とほぼ同じような金額になっています。横浜港は既に実施されていません。
………………… 327 コンテナ貨物補助金と対象取扱量の推移について……………………… 327 三宅隆介委員……………………………………………………………………… 328 港湾整備事業特別会計1款2項整備費、投資効果について…………… 328 9款2項港湾建設費、臨港道路東扇島水江町線について……………… 329 港湾整備事業特別会計1款2項整備費、ガントリークレーン
種の保存につきましては、シジュウカラガン羽数回復事業やマダガスカル生物多様性保全事業に取り組み実績を積み重ねてまいりました。また、ホッキョクグマの保全に関する海外研修に職員を派遣するなど、国際的な活動を行ってきたところです。 今後とも動物園水族館協会などと連携し、アメリカやアジア地区の動物園などとも関係を構築していきたいと考えております。 写真をごらんください。
一方で、昨年末に発生した鳥インフルエンザによって、シジュウカラガンやヒドリガモなど、希少動物を初めとした命を失うこととなりました。亡くなった動物たちには哀悼の意を表します。東山動植物園に来ることを楽しみにしていた子供たちからは、とても残念という声が出ていましたが、命の大切さについて考える機会にもなったとのことでした。 希少動植物の動向について、さらに焦点を当てます。
香港でも、ガンダムを展示した展示会が開催されるなど、東アジアでもクールジャパン熱は今後も続くものと考えられます。 例えば、市内模型工場の見学やホビースクエアをツアーに組み込むことも、模型の世界首都・静岡をアピールすることになり、官民が連携した産業振興につながるものと考えます。
タクシー乗り場,降り場の分離や路線バス停留所の集約,一般乗降場の設置などハードとしての整備がなされる一方,西日本での本格的導入が初となるタクシーショットガンの導入などソフト施策の導入も図られ,以前の八条口とは見違える状態となっています。 京都駅は,港も空港もない京都における玄関口として地域の核となる施設であります。