14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さいたま市議会 2019-03-08 03月08日-05号

次に、市民生活委員会関係の審査では、自治会への防犯カメラ設置補助金拡大への考え、住居表示実施に向けての今後の方針・基準策定、119番通報と救急車の多言語対応氷川神社周辺におけるカラスふん害への対応、DⅤ被害者支援においてステップハウスと比較し、シェルターの利用が少ないことについての市の評価などについて質疑応答がありました。 

さいたま市議会 2010-06-09 06月09日-05号

にいただいたコイ弁天池でございますが、与野公園内の弁天池とその周辺でございますけれども、公園事務所の指導を受け、地域人々と水質の浄化に努め、池にはコイ、フナ、クチボソ、ドジョウ、モロコ、ウナギ、タナゴ、金魚、メダカ等の魚類、ヌマエビ、ミズスマシ、ミドリガメ、そしてカラスガイ、ドブガイ、イシガイ、マツバガイ等貝類、訪れる鳥はカルガモ、ゴイサギ、カワセミ、メジロ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、ハト、そしてカラス

さいたま市議会 2009-12-01 12月01日-04号

家庭から排出される生ごみは、悪臭や害虫の発生、カラスによる被害など地域環境への影響が問題となっております。また、高齢化や住宅の高層化が進んでいる現在、ごみ出しに係る労力の削減福祉対策の一環として重要視されてきております。これらの問題については、家庭系生ごみ処理にディスポーザーを利用すればすべてが解決してしまいます。

さいたま市議会 2008-06-20 06月20日-05号

また、市民の理解、労使の協議、あるいは環境センター対応にもよりますが、2交代制、つまり早朝、夜間に収集することによってカラス対策、あるいは日中の交通渋滞を避けることによる作業効率性など行政コストを下げるのではないかと考えるが、財源不足に対する環境局対策についてお尋ねいたします。 (2) 道路整備コスト削減可能についてお尋ねいたします。 

さいたま市議会 2005-12-13 12月13日-03号

家庭用生ごみ処理容器が普及すれば、減量だけでなく、カラスの問題や夏場の悪臭の解消、運搬費削減焼却エネルギーの減少という大きなメリットがあります。私も使っているのですが、ゴキブリが全く出なくなりました。ごみ処理容器購入補助拡大についての御見解をお聞かせください。 4項目目コンパクトシティの形成について伺います。 

さいたま市議会 2005-12-12 12月12日-02号

(3)黄色ゴミ袋によるカラス対策についてに移ります。 東京の杉並区では、カラスの目には黄色ごみ袋の中身が見えないという性質を利用して、黄色ごみ袋を使用する実験を始めております。現在、東京23区では、ごみ袋の色は白か青か緑に限定されておりますが、この黄色ごみ袋は、白いごみ袋カラスに荒らされた集積所でも荒らされなかったという効果が確認されております。 

さいたま市議会 2004-06-08 06月08日-03号

これは駅周辺交通環境から、交通渋滞による収集時間の遅れへの対策として、また、通勤通学者の安全の確保、さらには、カラスなどによるごみの散乱を防ぐために実施してきているところでございます。御指摘の業者につきましては、当エリアの収集を担当しているものであります。 次に、市役所を退職した職員が委託業者に再就職していることにつきましては、市では、一切関知をいたしておりません。 

さいたま市議会 2003-09-10 09月10日-04号

3番目といたしまして、カラス、野良猫等によって集積所が荒らされないよう、自治会等を通じてネット設置を進めておりますが、普及状況はいかがなものでしょうか。 その4番目として、平成15年度以降、新たな資源物が指定されるとありますが、それは何なのでしょうか。 その5番目として、最近、資源物である新聞等ごみ集積所から持ち去られると聞きますが、その対策は講じているのでしょうか。 

さいたま市議会 2002-09-13 09月13日-06号

さらに、別の調査でありますが、首都圏で8万羽のカラスがいるのではないかというふうな調査報告もあるようであります。 このように、カラスが異常にふえた背景には、都市部での人の出す生ごみ、つまりカラスの餌があるということでありまして、カラス対策イコールごみ対策と言っても過言ではないという状況だそうです。 

さいたま市議会 2002-06-17 06月17日-02号

また、最近では、野良猫、野良犬だけではなく、ふえ続けているカラス被害も大変多いというふうに聞いております。自治会によって金網で収集所をつくってみたり、ネットをかぶせたりというような大変な苦労をされているわけでございます。 その対策として、早朝収集ということが、かなり効果を上げているというふうにお聞きをしております。

さいたま市議会 2002-03-19 03月19日-09号

次に、環境部関係質疑では、繁華街収集作業の現状とカラス対策について、また、ごみ収集車耐用年数、低公害車導入事業として、天然ガス自動車が8台計画されているが、現在、低公害車が何台あり、その配分はどうなっているのかについてただされ、答弁では、繁華街収集作業は、交通渋滞により収集作業が遅れるため、旧浦和市の地域浦和駅、北浦和駅周辺で朝5時30分からの早朝収集をしているとのことであり、カラス対策については

さいたま市議会 2001-09-14 09月14日-06号

例えば、先日の新聞によりますと、皇居の森などは、手を入れなかったことによって、都会のやっかいものであるカラスが減ったと聞いております。これは、カラスの天敵であるオオタカがふえたことによるそうでございます。自然を守り、バランスのとれた計画をぜひお願いをしたいわけです。 

さいたま市議会 2001-09-11 09月11日-03号

特に、都会でもカラスの問題は多い思います。また、果実を食べるムクドリなど、農作物被害が出ているということは言うまでもありません。そうした被害を防ぐために、農家の人々がいろいろの対策をしており、防虫害防鳥害に対しては網や柵などの対策を施し、これらを防いでおります。近年、田畑の近くまで家々が建ち並ぶ時代になり、農作物を守るためでも、近隣の方々にいろいろと苦情を言われる時代になってまいりました。 

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