広島市議会 2021-09-21 令和 3年第 3回 9月定例会-09月21日-03号
新型コロナウイルス感染症が戦後最大の危機をもたらす中,菅自公政権は,8割近い国民がオリンピック・パラリンピックは延期・中止をと求める声に耳を傾けないまま,自己責任論と安心・安全を繰り返しながら強行いたしました。五輪が始まりますと過去最悪の勢いで感染が拡大し,医療崩壊の危機的事態に至りました。入院治療を重症者だけに制限した国の方針は,まさに命を選別する最悪・最低の政権の姿をさらすものであります。
新型コロナウイルス感染症が戦後最大の危機をもたらす中,菅自公政権は,8割近い国民がオリンピック・パラリンピックは延期・中止をと求める声に耳を傾けないまま,自己責任論と安心・安全を繰り返しながら強行いたしました。五輪が始まりますと過去最悪の勢いで感染が拡大し,医療崩壊の危機的事態に至りました。入院治療を重症者だけに制限した国の方針は,まさに命を選別する最悪・最低の政権の姿をさらすものであります。
今まで、野球部からはプロ野球選手が4人出たこと、バレーボール部からは今年の東京オリンピックに自転車競技に種目変更して出場していたり、サッカー部はフットサルのワールドカップの日本代表に今年なっています。美術部からも、二科展の審査員が出ていたり、この必由館の110年の伝統からくるもので、同窓生の誇りになっているのも事実です。
◆園川良二 委員 関連にはならないんですけれども、先ほどから集落内開発制度もそうですけれども、そもそも国の都市計画法というのが昭和40年頃にできて、当時、昭和39年の東京オリンピック後の高度経済成長に乗った東京の大都市化に伴う法律というのができて、それをいまだにずっと準用しておるというような感じですけれども、皆さん御存じのように、この熊本市というのは、農村部を合併して集めて、だから東京辺りの大都市
◆藤永弘 委員 オリンピックが昨年ある予定だったんですけれども、本年やられました。だけれども、名称は2020ということで、御意見の中で1年遅れてもやってほしいという意見はなかったんでしょうか。 ◎青山和人 生涯学習課長 延期とか考えられなかったのかというような御意見は中止をした後、複数いただいております。
その後、平成31年度、令和元年度につきましてはオリンピック前年ということで、ナショナルトレーニングセンターを中心に活動され、地方での合宿が一切なく、令和2年度につきましては御承知のとおり、オリンピックが延期されましたことに伴いまして、今年の開催ということになったものでございます。
御存じのように、コロナ禍の中で、開催の是非が問われた東京オリンピックに引き続き、東京パラリンピックが開催され、今月9日にその幕を閉じました。自国開催によってこれまで余り目にすることのなかった様々なパラスポーツにふれ、私たちはその魅力に引き込まれるとともに、苦難を乗り越え、それぞれの競技において能力の限界に挑むパラアスリートの方々の姿に大きく心を揺り動かされました。
日本選手団は、オリンピック、パラリンピックともにすばらしい成績を収められ、また、熊本出身の選手たちの活躍もあり、非常に熱い夏を体験させていただきました。 そんな中、今回初めて正式種目として取り入れられたスケートボード競技に関しては、ストリートで男子金、女子が金と銅、パークでは女子が金、銀と、競技の初代王者をはじめとした本当にすばらしい結果が収められております。
オリンピック選手村では、アスリートに対して、毎日PCR検査が徹底されてまいりました。感染拡大を防ぐ有効的な対策であることが、ここにも示されていると思います。だからこそ、これまで一定の範囲に限られてきた検査の在り方を抜本的に拡充する必要があると考えます。 駅、ターミナルでの検査キットの配布について、費用対効果の面からも実施は困難というような答弁がありました。市長の考える効果とは一体何でしょうか。
東京オリンピック・パラリンピックが、大多数の国民の歓喜と、世界各国から来日された皆様方の我が国へ対する高い好感度の下、無事終了されようとしていますことに、心から敬意と感謝の意を表する次第です。
さて、世界的な苦境としてコロナウイルスと闘う中、開催されたオリンピックとパラリンピックに、連日連夜テレビにくぎづけになっていたのは、私だけではなかったと思います。多くの感動を起こしてくれた選手や関係者の方々に敬意を表したいと思います。 そして、世間の注目を浴びた悲惨な交通事故や判決もあり、今回は交通安全対策、災害対策、さらに教育行政についてお聞きしていきます。
それでなくっても,オリンピックやパラリンピックであんなんやってんのに,自分らだけどこにも行ったらあかんとか言われるのはおかしいとかいう形で,今,どんどん──大阪なんかでも自宅療養者は過去最高とか,そういうことになってますよね。そういう意味では,なぜこんな形で活字が躍ったのか。僕,ここははっきりと言わせていただかないかんと思って言ってるんですけども,ここらのところはどうなんですか。
「多様性と調和」を理念の柱とし、8月に閉幕を迎えた東京オリンピックでは、自分が性的少数者だとカミングアウトした選手の数が172人と過去最多の中、日本選手の名前はなく、理解が遅れている現状の一端が示されたという内容の記事が静岡新聞に掲載されておりました。
あと,短期的には,ちょっと今年のパラ・オリンピックもちょっとどうなるか分からないという状況にはなってるんですが,来年,世界パラ陸上が神戸で開催されますし,ワールドマスターズも延期されて来年に開催されると,そういう世界・国内の障害者や高齢者に神戸を訪れて,神戸観光を楽しんでもらう,そういうことを考えたときに,このユニバーサル観光をやっぱり重視すべきじゃないかなと,私は非常に思いまして,まずその点について
いよいよオリンピックが始まる月になりましたけど、例えば、バスの運転手などが、選手あるいは関係者を送迎するというようなことがこれから起こってくるわけですよね。
国土交通省では、これまでも、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の特別仕様のナンバープレートを導入し、大会機運の醸成を図ってきました。そして、平成29年には、地域振興・観光振興にも活用すべく、地方版図柄入りナンバーの導入を発表し、現在では、全国58の地域において、地元の風景や観光資源が図柄となったナンバープレートが、走る広告塔として地域の魅力を全国に発信しています。
以上、賛成できない点を述べましたが、新型コロナウイルス感染症は、オリンピックを前にデルタ株の感染拡大が懸念されるなど予断を許さない状況があります。コロナ終息に向け、全庁を挙げ、市民の苦難解決の立場で総力で取り組んでいただくようお願いをして、討論といたします。 ○原口亮志 議長 以上で討論は終わりました。 それでは採決いたします。
ちなみに、先ほど紹介をさせていただきました東京都の砧公園は、東京オリンピックに向けて整備が進められたと伺っているところでございます。本市におきましても、2026年に開催が予定されておりますアジアパラ競技大会がございますので、そこを目指した上で、かつ、できるだけ早く整備していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
来月から開催予定の東京2020オリンピック・パラリンピックが近づき、また、本市におきましても、2026年のアジアパラ競技大会の開催が検討されておりますが、今後、市民の障害者スポーツへの関心が高まっていく中で、その先を見据え、障害のある方々へのスポーツ活動拠点をより一層充実させる必要があると考えます。