川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
また、感染症の流行状況、オリンピックの動向など宿泊業を取り巻く環境が大きく変わる可能性も想定されます。契約条項など柔軟に対応することも必要と考えますが、見解と対応を伺います。次に、需要を喚起するための広報についてです。委託により民間のノウハウを生かすとともに、市民及び市域内への発信については、受託事業者のみならず、行政による広報の取組が求められます。見解と対応を伺います。
また、感染症の流行状況、オリンピックの動向など宿泊業を取り巻く環境が大きく変わる可能性も想定されます。契約条項など柔軟に対応することも必要と考えますが、見解と対応を伺います。次に、需要を喚起するための広報についてです。委託により民間のノウハウを生かすとともに、市民及び市域内への発信については、受託事業者のみならず、行政による広報の取組が求められます。見解と対応を伺います。
また、本市ではこれまで川崎ルフロン前や等々力緑地、溝口などが愛好家の間では若者文化の聖地とされてきた歴史があり、最近ではオリンピック種目として採用されるなど世界的に注目度が高まる中、これを機に改めて本市の若者文化の情報発信を広く行い、人が集い、より行ってみたい、住みたいと思える魅力的なまちづくりにつなげてまいりたいと考えております。
昨年1月からの感染拡大に始まり、春の市立学校の臨時休業、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期及び国による緊急事態宣言の発出、年明けの再度の緊急事態宣言への対応と、感染症をめぐる情勢は現在も目まぐるしく変化しております。
その5行下、東京オリンピック・パラリンピック推進事業費は、誰もが自分らしく暮らし、自己実現を目指せる地域づくりを進めるために、かわさきパラムーブメントを推進し、レガシーを未来に残していく取組を進めるものでございます。
◎松井 建築管理課担当課長 今のところは、先ほど申しました法律と条例のかなり分かりにくい部分とか、条例が法律を包含していない部分もございますので、今回については改正を行った上で、また今後、オリンピック・パラリンピックも少し先に予定がありますけれども、国のほうもいろいろとバリアフリーに関する検討がなされた上で、その内容を踏まえて、必要に応じて、もし改めて改正などが必要であれば改正していく考えでおります
それでは、所管事務の報告といたしまして、「若者文化創造発信拠点の整備について」、オリンピック・パラリンピック推進室、成沢担当課長から御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◎成沢 オリンピック・パラリンピック推進室担当課長 それでは、「若者文化創造発信拠点の整備について」御説明いたします。
さらには、先週開催されましたIOC理事会において、2024年のパリオリンピックにおいて、ブレイキンが新たに種目として採用されることが決定をいたしました。
オリンピック・パラリンピック事前キャンプに向けて、各自治体はその準備を進めてきたところでありますけれども、NHKの調査によると、各自治体に取材したところ、今回の新型コロナウイルス感染症の影響で事前キャンプを中止したり延期といった状況も見られるとお聞きしております。
市長からは、東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、区制50周年、また、一部では40周年、東海道川崎宿起立400年という各節目の事業等を連携させ、市制100周年へと効果的につなげていく必要がある、機運を高めるには、準備段階から市民、事業者などの多様な主体と連携協働して取り組むことが大変重要だという御答弁をいただいています。そこで、前回の質問から1年半余りが経過しております。
2ページですけれども、そもそも、羽田空港の機能強化という部分についてですが、平成25年6月に閣議決定の日本再考戦略において、首都圏空港の機能強化ということになっているものですけれども、今、令和になりまして、当時の首都圏空港機能強化ということで考えてみた部分と、もともとは今年オリンピックでしたし、外国人観光客も相当増えていました。そういった中で、新型コロナがありまして社会情勢が変化してきている。
登校状況について〔教育長-476、477〕 横断歩道接続部の段差改善について〔建設緑政局長-478〕 新川崎駅のタクシー待ち時間改善について〔まちづくり局長-479〕 南武線鹿島田駅の踏切改善について〔建設緑政局長-480〕 松原成文議員…………………………………………………………………………… 481 パートナーシップ宣誓制度について〔市民文化局長-481〕 オリンピック・パラリンピック
・精神保健福祉センター所長事務取扱、 紺野庶務課長、柳原企画課長、津田地域包括ケア推進室担当課長、 下浦障害計画課長、堺障害計画課担当課長、砂川障害福祉課長、 谷精神保健課長、神林障害者雇用・就労推進課長、 右田総合リハビリテーションセンター設置準備担当課長、 山田精神保健福祉センター担当課長 (市民文化局)成沢オリンピック・パラリンピック
次に、2020年オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地について伺います。平成25年9月、ブエノスアイレスで開催されたIOC総会の投票において、2020年夏季オリンピック・パラリンピックの開催地に東京が選ばれました。それを受け、各国選手団が大会本番前に行う事前キャンプ地の誘致活動が行われ、名乗りを上げた本市は、イギリスチームの事前キャンプ地と決まりました。
私は、川崎市として、今回はオリンピック・パラリンピックがなくなったんだけれども、事前キャンプをやるときに、オリンピック・パラリンピック推進室ができているわけです。
また、工事請負費といたしましては約7,999万円で、駐輪場整備において、東京オリンピック開催準備の影響による資器材不足に伴い工事が実施できなかったことなどによるものでございます。繰越額につきましては、主に工事請負費でございまして、前年度繰越分につきましては、小川町の地下機械式駐輪場の整備などでございます。
東京2020オリンピック・パラリンピックで使用するための入賞メダルを、集めた使用済小型家電から抽出されたリサイクル金属を用いて製造するプロジェクトが、2017年、2018年に行われましたが、このみんなのメダルプロジェクトの取組の状況と終了後の回収状況について伺います。
◆松原成文 委員 3款1項6目スポーツ推進費の、東京2020オリンピック・パラリンピックについてお伺いをいたします。東京2020大会が延期となる中でありましたけれども、本市は英国オリンピック・パラリンピックの両代表チームの事前キャンプの受入れを改めて確定したところでありまして、来年の受入れに向けて本市の準備も佳境に入っているところだと推察いたします。
………………… 103 片柳 進委員……………………………………………………………………… 105 3款1項4目人権・男女共同参画費、性自認及び性的指向に関わる施策に ついて…………………………………………………………………………… 105 松原成文委員……………………………………………………………………… 106 3款1項6目スポーツ推進費、東京オリンピック・パラリンピック
右の23ページに参りまして、3款市民文化費は、支出済額76億3,000万円余、翌年度繰越額1億8,000万円余で、不用額は1億6,000万円余となっておりますが、これは、東京オリンピック・パラリンピック推進事業費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、1、外国人総合相談窓口の整備では、11言語で情報提供、相談を行う多文化共生総合相談ワンストップセンターを開設いたしました。
次に、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催延期に伴う、本市における英国代表チームの事前キャンプ受入れに向けた影響について伺います。本市は、平成29年3月21日に英国オリンピック委員会と、昨年4月24日に英国パラリンピック委員会と契約を締結しました。等々力陸上競技場において、英国代表チームが陸上競技などの事前トレーニングを行うことが決定しました。