25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2020-09-03 09月03日-02号

地方消費税交付金につきましては、当初予算編成時点では、消費税率の引上げや東京2020オリンピックパラリンピック競技大会に伴うインバウンド消費増加による増収を見込んでいたものの、現時点ではコロナ禍影響による消費減少などにより、当初予算に比べ減収になるものと見込んでおります。 次に、東日本台風の教訓と今後の対応方針についてでございます。

相模原市議会 2020-06-18 06月18日-05号

経済成長復帰には、自然を有した宮ヶ瀬湖、津久井湖、相模湖、津久井城をはじめとする歴史的な遺産など、緑区津久井ポテンシャルを生かした観光資源を中核に据えたグローバルインバウンド観光政策事業化については、幾度となく質問をいたしたところでございます。 今世紀、JR東海によって、東京-名古屋間のリニア中央新幹線建設計画ビッグプロジェクトが発表されたところでございます。

相模原市議会 2019-06-27 06月27日-07号

実に日本の人口の3分の1の外国人観光客が来日するという、まさにインバウンドビジネスの到来であります。津久井地域は、他の市町村自治体と比べて、歴史的名所や豊かな自然と文化に育まれた観光政策に活用できるポテンシャルは実に豊富であります。今、リニア中央新幹線関東車両基地JR東海によって緑区の鳥屋地区建設が予定されております。この計画地域自然環境に大きな影響を与えるのは自明でございます。

相模原市議会 2019-06-26 06月26日-06号

次に、インバウンド施策としての情報発信については、本市における独自の魅力をアピールして、多くの人の印象に残るような動画の作成や、効果的な発信手法について検討するとのことでありましたが、外国人観光客情報が届くかどうかが重要でありますので、SNSを活用する市内在住外国人の皆さんとも連携し、情報発信力を高める取り組みも必要と考えますけれども、見解を伺います。 ○森繁之議長 経済部長

相模原市議会 2019-02-20 02月20日-02号

インバウンドについては、前政権時の年間約800万人から、昨年は3,100万人へと大きく増加しております。政府では、2020年には4,000万人を目標インバウンドへの対応を進めております。本市においても、市内経済活性化のためにも多くの方に訪れていただく対策が必要と考えます。市長見解を伺います。 次に、児童虐待防止対策について伺います。 

相模原市議会 2018-09-26 09月26日-06号

増大するインバウンド需要を踏まえ、今後、本市としてどのように観光施策を展開するお考えかお伺いします。 また、来年3月には水泳、飛び込み競技世界大会FINAダイビングワールドシリーズがさがみはらグリーンプールで開催されることが既に新聞等で報道されております。国内で2例目の世界レベル大会市内で行われることは、またとない本市世界各国にPRしていく絶好の機会であると考えます。

相模原市議会 2018-06-08 06月08日-03号

原状復旧環境整備に限らず、子育てや福祉の情報イベント情報の受発信アンケート調査参加者募集インバウンド観光市内魅力発信など、多様なコンテンツが考えられます。本市ならではのアプリを職員市民協働で開発することを提案したいと思いますが、市長見解を伺います。 公共サービスは、正規職員のみならず、臨時、非常勤職員指定管理者委託業者など、多様な担い手で提供されています。

相模原市議会 2018-03-20 03月20日-05号

そうしたインバウンド、外国人観光客をターゲットにできる相模原観光都市施策に取り組むことで、他との自治体間競争に勝ち抜くことができるといっても、決して過言ではないのでございます。そこで、相模原市における緑区津久井地域関東車両基地を軸とした地域振興策による相模原観光都市に向けた、次期相模原総合計画基本計画実施計画への位置づけについてのお考えを2点目としてお尋ねいたします。 

相模原市議会 2017-09-27 09月27日-05号

2020年東京オリンピックパラリンピック事前キャンプを含む競技大会開催に向けたインバウンド対応について、本市への誘客考え方と誘客に必要な環境整備についての今後の方針をお伺いいたします。 次に、行政からの情報発信についてお伺いいたします。インバウンド誘客に向けた取り組みは、受け入れ側としての民間団体等参加も重要であると考えます。

相模原市議会 2017-06-27 06月27日-04号

次に、インバウンド戦略による食のバリアフリーについてです。外国人観光客を呼び込み、本市に滞在してもらうには食が重要であると考えます。ベジタリアンやハラールなど、食文化が異なることで一般的な日本食を食べられない外国人観光客のために、民間事業者とともに戦略的な食事ができる環境づくりができないのかについて伺います。 次に、2020東京オリンピックパラリンピックに向けたマップづくり等戦略についてです。

相模原市議会 2017-03-23 03月23日-06号

そこで、専門的見地、ノウハウを持つコンサルタントなどにより、国際的な津久井地域におけるインバウンド観光都市構想を先見的に策定すべきだと思いますが、6点目としてお考えをお尋ねして、最初の質問とさせていただきます。 ○阿部善博議長 市長。   〔市長登壇〕 ◎加山俊夫市長 栗原議員の御質問に逐次お答え申し上げたいと思います。 初めに、自転車通行環境整備についてでございます。

相模原市議会 2017-03-21 03月21日-04号

本市といたしましては、相模原観光振興審議会インバウンド施策の推進に係る会議など、民間事業者等意見交換などを行いますさまざまな機会がございますことから、こうした機会を捉えまして、市観光協会が主体となりまして、民間事業者等とともに観光振興を推進していくよう指導や助言を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大沢洋子議長 宮崎議員

相模原市議会 2017-03-01 03月01日-02号

法人市民税につきましては、昨年前半に進んだ円高影響インバウンド需要失速などによりまして、主に製造業、卸売、小売業、金融、保険業におきまして、企業収益減少を見込むとともに、一部の大手製造業における事業規模の縮小などを考慮し、総額といたしまして、約14億8,000万円の減収としたところでございます。 次に、収納率向上対策についてでございます。

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