13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-12-14

ふるさと納税寄附金控除制度を活用するため、少ない負担支援が可能です。寄附金のうち2,000円を超える部分については、確定申告またはワンストップ特例申請を行うことで、住民税のおおむね2割を上限に所得税と合わせて全額が原則として控除、還付されます。例えば、3万円の寄附をした場合は所得税及び住民税からの控除額は2万8,000円となり、実質負担額は2,000円となります。

福岡市議会 2015-12-16 平成27年第5回定例会(第3日)  本文 開催日:2015-12-16

それは、市民企業に快く納税してもらえる環境を整備することです。政策の推進によって税源を確保できたとしても、それが税収に結びつかなければなりません。そのためには、市税収入未済額を可能な限り減らし、きちんと納税した人が損はしない、そういうことを市民に示していく必要があります。  

福岡市議会 2013-12-17 平成25年第5回定例会(第4日)  本文 開催日:2013-12-17

100 ◯23番(山口剛司)登壇 私は公明党福岡市議団を代表して、ふるさと納税について、就学援助について、そして九州の拠点としての福岡観光戦略の役割について、質問をしてまいります。理事者の明確な答弁を期待いたします。  まず、ふるさと納税についてお尋ねいたします。  自分が任意に決めた自治体に納税する制度ができて、5年が経過いたしました。

福岡市議会 2008-09-18 平成20年第4回定例会(第4日)  本文 開催日:2008-09-18

東欧ハンガリーが1996年に導入した、所得税の1%を納税者が選んだNPOなどに託す1%法にヒントを得たもので、2005年施行の市川市納税者が選択する市民活動団体支援に関する条例に基づき、市民支援したいと思う市民活動団体を選んで市に届け出ると、納めた個人市民税の1%相当額が、その市民活動団体補助金として交付される仕組みです。

福岡市議会 2008-09-16 平成20年第4回定例会(第2日)  本文 開催日:2008-09-16

制度的に見ますと、最近ではふるさと納税制度を活用した事例が多いようでございます。こうした基金は、市民の後押しが何より大切と考えますので、今後他都市の基金制度に関する調査を継続し、多くの方々の賛同をいただけるものとなるよう、そのあり方や活用についての研究を行ってまいります。  

福岡市議会 2008-06-17 平成20年第3回定例会(第4日)  本文 開催日:2008-06-17

しかし、企業にも投資をお願いするとともに、子ども夢応援団として市民向けミニ公募債を発行するなど、また、ふるさと納税による全国への呼びかけなど、実現に向けての知恵を出し合う必要があります。これは子どもたちへの未来への投資なのです。  私はこの質問に当たり、国、県、政令市の特徴ある科学館を見て回りました。比較することもできないくらい本市の科学館に対する認識のお粗末さを感じました。

福岡市議会 2002-03-26 平成14年第1回定例会(第8日)  本文 開催日:2002-03-26

納税、滞納対策について、適切な指導やむだをなくす観点から徴収事務の一元化を研究されたいとの要望。不正再発防止対策については、不正再発防止のかぎは市長政治姿勢にある。市長は、発注者として、公共工事をめぐる不正事件真相解明に努めるとともに、政官業構造癒着の根底にある業者との関係をきちんとすべきとの意見

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