堺市議会 2020-09-30 令和 2年第 4回定例会−09月30日-05号
│ │ 決算審査の分科会の議論において、ふるさと納税に関する発信が利用者目線に立っていない│ │こと、マイナンバーカードの普及の取組が利用ではなく発行に重きが置かれ、手段と目的をは│ │き違えてはいないのかということを指摘しました。また、それらの事例を基に、タッチポイン│ │トの意識の重要性を訴えました。
│ │ 決算審査の分科会の議論において、ふるさと納税に関する発信が利用者目線に立っていない│ │こと、マイナンバーカードの普及の取組が利用ではなく発行に重きが置かれ、手段と目的をは│ │き違えてはいないのかということを指摘しました。また、それらの事例を基に、タッチポイン│ │トの意識の重要性を訴えました。
リーダーが時に批判を全身に浴びても、時にリスクを負っても、揺るぎない信念、この国やふるさとを思う気持ちで果敢に政策を遂行していくことの尊さを。たとえ雄弁な大演説をしなくても、ひたすらに国民や市民のことを守り抜く、その一念で政治にまい進する力強さを。このような歴史的な政権が存在しているさなかに新型コロナウイルスという国難が現れたことに、私は、日本という国の底力を確信します。
市内経済が悪化していて来年の市税収入は厳しいと見通される中、在宅時間が長いため、返礼品目的のふるさと納税を実施している市民の声を聞きます。より悪化する見通しの中、ふるさと納税による流出の抑制は厳しいように見受けられます。本市の階層別の個人市民税総所得金額の割合は、総所得平均とされる404万円をベースに見て、400万円未満が66.3%、400万円以上が33.7%になっています。
では、新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する予算措置のうち在住市民、つまり、市税納税者以外も該当する事業は何項目となるか、その額と財源も含め、財政局長へ伺います。 ○副議長(花輪孝一) 財政局長。
それから、今の146万円というのは大体ふるさと納税だと思うんですけれども、そういうPRが足りないんではないかというような考えを持っていますが、皆さんはその146万円に対してどういう見解でしょうか。 ○議長(佐藤豊美) 渡辺財務部長。 〔渡辺東一財務部長 登壇〕 ◎財務部長(渡辺東一) 皆様からの善意の御寄附であることから、目標金額は決めておりません。
初めに、収支フレームについての御質問でございますが、平成30年3月に改定した収支フレームとの乖離につきましては、令和2年度当初予算において歳入面では、ふるさと納税に係る市税の減収拡大、歳出面では会計年度任用職員制度の影響などにより収支不足が30億円悪化し、その結果、減債基金からの新規借入れにつきましては120億円となったところでございます。
そして、私の愛する地域、ふるさと熊本が今後10年、20年、このまま安心して生涯暮らせるまちとして持続していけるのだろうか、これは孫の世代に自信を持って受け継ぐことができるのか、そのために今自分に何ができるのか、自問自答を繰り返す中で、郷土の未来のために声を上げ、行動する決断をし、33年勤務してきた会社を退職して市議会議員に立候補しました。
本市は、新型コロナウイルスに対しふるさと納税制度を新設しました。その他にも、ふるさと寄附金や各区役所または市役所等に、寄附窓口やマスク募集箱を設置することは考えているのか伺います。 次に、保育所等利用待機児童数について伺います。先日、令和2年4月1日現在の待機児童数の発表がありました。申請者数、利用児童数が過去最大となり、今後も増加が見込まれるとしています。
既に本市では、ふるさと納税を活用した新型コロナウイルス感染症対策の寄附の募集に取り組んでおられます。
また、ふるさと納税の返礼品に楽団の公演チケットを活用することについても前向きな答弁でした。他の団体も含め積極的に取り組んでいただくことを要望いたします。 以上、我が会派が指摘した事項については十分参酌することを要望し、議案第102号、令和2年度川崎市一般会計補正予算に賛成することを表明し、討論といたします。(拍手) ○議長(山崎直史) 45番、大庭裕子議員。
次に、今回のウェブ上の無観客コンサートを動画で配信し、寄附を募るという観点で考えれば、東京交響楽団の公演チケットを返礼品としたふるさと納税の活用も検討すべきと考えますが、見解を伺います。 次に、テイクアウト等参入促進事業補助金について伺います。
やっぱり収入と支出がしっかり合って事業計画をつくるというのが大前提ですから、そのような異常事態もあり、ふるさと納税の問題なんかも御案内のとおりですよね。
今回の5月臨時会で基金の設置についての条例も提案していますが、可決された暁には、ふるさと納税の仕組みなども活用しながら、基金に積めるだけの御厚意、寄附を呼びかけていきたいと考えています。 ◆高橋三義 委員 次に、資料3などにあるいろいろな事業や協力金について、市民はすごく期待していますが、問題はいつ頃手元に来るのかということです。
福岡市医療・介護従事者等応援基金、通称ありがとう基金につきましては、ふるさと納税制度の活用や市の関係施設への募金箱設置を行いますとともに、福岡市ホームページ、市政だより、SNSといった様々な広報媒体による積極的なPRを行うなど、多くの方々からの御賛同が得られるよう取り組んでまいりたいと考えております。
4月16日に、本市のふるさと納税の寄附の使い道に新型コロナウイルス感染症対策が加わり、私もふるさと納税で寄附ができることをお伝えしたところです。しかし、1週間後の23日の市長定例会見では、クラウドファンディングで寄附を募るとのお話もあり、非常に戸惑っているところです。同じ寄附行為である、ふるさと納税とクラウドファンディングについて、どういった違いがあるのか教えてください。
また,本市の厳しい財政状況から,市民有志の皆さんによる浄財など,支援の受け皿として,基金創設は条例の制定も必要なことから,すぐにできる案として,例えばふるさと納税制度を活用するなど,スピード感を持った対応が求められます。
財政についての御質問でございますが、本市はふるさと納税流出額の拡大や、都市部における財政需要に対応するための地方税財政制度上の措置が十分とは言えないことなどから、大変厳しい財政環境にございます。
例えばふるさと納税のことだったりとか、これからカジノだとかも出てくるんですけれども、そういうものは含まれない考え方を持っているということでよろしいんですか。
秘書部では、市長、副市長の公務に係る日程調整や資料作成、関係先との連絡調整をはじめとした秘書業務全般のほか、宮様や市政功労者の接遇、ふるさと納税などの寄附受理事務を所管しております。 次に、国際部でございます。 国際部では、姉妹・友好都市との交流事業をはじめ、海外諸都市との交流を所管しております。海外からの賓客対応のほか、多文化共生施策の推進など、札幌市の国際化に取り組んでまいります。
次に、資金課の事務といたしましては、資金計画、地方交付税及び地方特例交付金、基金の総括、国、県に係る予算要望の総括、ふるさと納税、市債の発行及び償還、当せん金付証票、いわゆる宝くじの発売、金融対策に関することなどでございます。 財政部は以上でございます。