10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京都市議会 2018-10-25 10月25日-07号

事業者登録番号が必要なり,免税業者は税務署から番号がもらえず500万もの業者が取引から排除される可能性があります。雇用契約がない請負労働者建設職人も同様です。余りの問題点の多に,日本税理士連合会日本商工会議所インボイス制度については反対の声を上げています。景気対策言うなら,増税しないことが最も万全な対策です。 

京都市議会 2014-02-21 02月21日-03号

まだ予断は許しませんが,「住宅地パチンコ店は要らない」高野赤レンガ憲章の制定など,まちづくりにも取り組んでいる反対住民願い我々の願いが届いたかな思っています。住民左京選出議員願いに応えていただくためにも,引き続き粘り強く指導毅然した対応を取っていただくように市長に強く要望をしておきたい思います。 

京都市議会 2014-02-20 02月20日-02号

具体的には,35年ぶりなる24両の大幅な増車を行い,京都四条河原町を直行で結ぶ便利なショッピングライナーの進出,夜間ダイヤの充実,鉄道等設備強化など路線ダイヤを拡大するとともに,行き先等の分かりやすを一層高める主要幹線道路ごとラインカラーの採用など,車両等案内表示のデザインを一新いたします。

京都市議会 2012-11-30 11月30日-03号

私は,新景観政策都市活性化につなげていくためには,景観行政のみならず産業や観光,文化など様々な関連行政の連携も欠かせない考えます。今年はものづくり景観の両立を図るため,島津製作所の地区計画で高規制を緩和されました。このことは,景観行政産業行政が連携した事例であり,都市活性化に大いに寄与するものである思います。

京都市議会 2011-05-27 05月27日-03号

私は4月3日の夜に仙台に向けて出発し,4日の日に現地で見た光景は,沿岸部を中心に大量のがれきなどが広がる惨状で,地震,津波の恐ろしをまざまざ実感いたしました。

京都市議会 2009-05-20 05月20日-03号

とりわけ,積年の旧弊によって業務規律服務規律の甘のあったまち美化事務所については,抜本的にその業務体制を見直すことが喫緊の課題でありました。すなわち,民間委託を拡大し業務効率化を図るとともに,民間事業者市直営の公正な官民競争の展開を通じて互いに切磋琢磨し,ごみ行政への市民の信頼を取り戻すことが必要な状況にありました。 

京都市議会 2001-11-22 11月22日-03号

これをどう打開していくのかが焦眉の課題なっております。我が党議員団は、この不況を打開し、市民生活を守る自治体としての役割を議会ごとに求めてきたところであります。市長は、5月市会では京都経済を支えておられる中小零細企業者の方々を1社でも多く救いたい述べ、9月市会では国の政策に連動した取組京都独自の幅広い経済振興策を行う答弁されておりますが、事態は一層深刻を増すばかりであります。

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