岡山市議会 2019-03-06 03月06日-08号
家庭から発生する可燃ごみ,不燃ごみ,資源化物等を指定した曜日,時刻にみずから所定の集積所まで排出することが困難な要介護者,障害者を対象に,家屋の玄関先等から戸別収集する事業で,昨年秋ごろから要介護2以上の方も対象に拡充されました。 私自身,この事業には思い入れがございます。
家庭から発生する可燃ごみ,不燃ごみ,資源化物等を指定した曜日,時刻にみずから所定の集積所まで排出することが困難な要介護者,障害者を対象に,家屋の玄関先等から戸別収集する事業で,昨年秋ごろから要介護2以上の方も対象に拡充されました。 私自身,この事業には思い入れがございます。
西川アイプラザ条例の一部を改正する条例の制定について 甲第102号議案 岡山市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について 甲第103号議案 岡山市立犬島自然の家条例の一部を改正する条例の制定について 甲第104号議案 岡山市環境学習センター「めだかの学校」条例の一部を改正する条例の制定について 甲第105号議案 岡山市近水園条例の一部を改正する条例の制定について 甲第106号議案 旧足守藩侍屋敷遺構条例
町内会のごみステーションの運営のこれからについてお聞きします。 昨年6月に家庭ごみについてアンケート調査をされました。特筆すべきは,ごみステーションの管理に不安のある町内会の理由のうち9割が,高齢化,世帯が少ないことによる特定の人の負担感という結果が出たことです。マンション住人との関係性等,そろそろ現実的な手だてが必要ではないでしょうか。
直接資源化量とは,自治体あるいは委託業者によって資源化物として収集されリサイクル業者へ直接引き渡されたごみの量,中間処理後リサイクル量とは焼却処理などの中間処理で発生した残渣のうち,資源として利用されたごみの量,集団回収量とは小学校や町内会などの地域団体によって資源化物として回収され,リサイクル業者に引き渡されたごみの量のことを意味します。
現在,ひきこもりや,またはごみ屋敷,また,8050問題とか,またはそういう問題,行政だけでは解決できない社会問題にそういうふうに取り組んでいくという中,多くの場面で,地域福祉ネットワーカーの活躍が広がって,または期待されているというふうなところでございますので,それらの地域福祉にもたらす効果といたしましては,毎年増加してきているものと思っておりますし,それと個別支援の実績とか,それらの積み重ねていく
8,可燃ごみの広域処理施設整備事業について。 岡山市では,玉野市,久米南町とともに各市町が保有する老朽化したごみ焼却施設を統合して広域処理施設の整備を進めようとしていますが,整備に当たっては,地元への丁寧な説明が求められています。 また,昨年の豪雨災害の経験などからも,災害時には速やかに避難できる施設も必要ではないかと改めて感じているところであります。 そこでお尋ねします。
平成26年度から工事に着手され,高効率のごみ発電や生ごみによるバイオガス発電など,環境に配慮した最新の設備を導入した新しいクリーンセンターが,いよいよ本年10月から稼働の予定であります。この新工場が建設される伏見区の横大路地域は,豊かな自然に恵まれた水運の拠点として繁栄を誇り,草津湊に代表される歴史的,文化的資源に恵まれた地域であります。
西川アイプラザ条例の一部を改正する条例の制定について 甲第102号議案 岡山市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について 甲第103号議案 岡山市立犬島自然の家条例の一部を改正する条例の制定について 甲第104号議案 岡山市環境学習センター「めだかの学校」条例の一部を改正する条例の制定について 甲第105号議案 岡山市近水園条例の一部を改正する条例の制定について 甲第106号議案 旧足守藩侍屋敷遺構条例
ごみ屋敷と言われるものは、大方、長い年月をかけて形成されたものです。ですから、その年月の長さだけ、近隣の住民は苦痛を味わっていることになります。いわれのない苦痛を強いられている住民の心中を察すれば、余りある思いがします。 本市内においても、ごみ屋敷とおぼしき家を時々目にいたしますが、市民の方からの通報や相談などは、どのくらいの件数が本市に寄せられているでしょうか。
その成果といたしましては、長年の地域課題でありましたごみ屋敷問題を解決したケースや、クラウドファンディングを活用した桜の植樹活動、ショッピングモールの空きテナントを活用した健康づくり活動などがございます。 このような取り組みを踏まえつつ、今後ともまちづくりセンターを中心に関係部署と連携し、地域主体の自主自立のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。
その成果といたしましては、長年の地域課題でありましたごみ屋敷問題を解決したケースや、クラウドファンディングを活用した桜の植樹活動、ショッピングモールの空きテナントを活用した健康づくり活動などがございます。 このような取り組みを踏まえつつ、今後ともまちづくりセンターを中心に関係部署と連携し、地域主体の自主自立のまちづくりを推進してまいりたいと考えております。
82 ◯石亀ごみ減量推進課長 最初の過去のものとの比較でございますが、ごみ減量推進課で平成18年度に組成調査したときのプラスチックの割合ですけれども、17.3%という数字になっております。
156: ◯文化観光局長 仙台観光国際協会では、外国人の方々に生活ルールの違いなどを知っていただくため、関係部局と連携しながら、自転車マナーやごみ出しルールなどに関する講習会やリーフレットの作成、配布を行っております。
現在でも,横浜市ではごみ分別案内システム,東京都港区では議事録作成支援ツールが導入され,さいたま市では保育所の入所選考にAIを活用する実験が行われるなどの事例があります。一方,人工知能AIの行政分野での利活用については,日進月歩の技術に追い付き対応することができるのか,投資効果が期待できるのか,様々な制度改定に的確,迅速に対応できるのかなどの課題が指摘されています。
カラスに関する昨年度の相談件数につきましては、全体で154件となっておりまして、主なものといたしましては、ごみ・資源集積場所のごみの散乱等に関するものが70件、公園、緑地における威嚇行動や営巣等に関するものが71件でございます。
それは、防犯、景観、防災、ごみや衛生問題などと幅が広くなっており、それによって行政としてもさまざまな分野が関係しているということだと思います。 このように空き家については、特別措置法が施行されるなど対策がなされましたが、周囲への影響ということであれば、いわゆるごみ屋敷も大きな問題であると私は思っております。
まず,岡南環境センターの今後についてなんですが,皆さん御存じのようにこの環境センターを新設して玉野市と久米南町のごみを受け入れるということを決められたそうなんですが,それには私は納得できないものを感じております。 第1に,大体ごみというのは本来なら自区内処理で岡山市なら岡山市,久米南町なら久米南町,玉野市なら玉野市が処理するのが当たり前なんです。
資源循環型社会に向けて、排出ごみを減量することは、我々にとって最も身近な環境問題の一つであり、本市が取り組む焼却ごみ削減の中で、これまで、会派として家庭から出る剪定枝の再資源化を積極的に推進することを求めてまいりました。 剪定枝の再資源化は、一部の地域でのモデル事業を経て、予定より1年おくれとはなりましたが、平成29年度より全市展開されたことに一定の評価をしております。
しかし、市内には、空き家やごみ屋敷のようになっている住宅のブロック塀が傾き、危険な状況であっても所有者が対策を行わないために、三角コーンを設置して注意喚起しているだけという場所があります。 京都市では、緊急に七月から、道に面するものはもちろん、保育所や幼稚園、学校、公園などに面する場所にある危険なブロック塀の除却に対して支援を行っています。
まず,循環型都市こうべの実現といたしまして,1)時代の変化に対応したごみ出しの取り組みの推進では,人口減少・超高齢社会の進展やライフスタイルの多様化,国の法令等時代の変化に対応した持続可能なごみ出しの取り組みを推進いたします。