静岡市議会 2020-02-06 令和2年2月定例会(第6日目) 本文
生活が違う、経済が違う、ごみの出し方が違う、焼却炉が違う、多くの議論はありましたが、どれも正解らしいものはありませんでした。正論は、一般ごみは行政で処理をしなさいというルールの中で、ごみが多いと費用がかかる、だからごみ減量しましょうということに落ち着きました。これは今も永遠のテーマであります。 そこで、2項目めの質問をいたします。
生活が違う、経済が違う、ごみの出し方が違う、焼却炉が違う、多くの議論はありましたが、どれも正解らしいものはありませんでした。正論は、一般ごみは行政で処理をしなさいというルールの中で、ごみが多いと費用がかかる、だからごみ減量しましょうということに落ち着きました。これは今も永遠のテーマであります。 そこで、2項目めの質問をいたします。
低いところに流れてきた大量の災害ごみが柵でとまった様子です。こういう感じです。ごみが集まったところです。国道409号まで、ここから約500メートル、ずっと水路が続いております。浸水被害の原因については、排水樋管ゲートをなぜ閉めなかったのか、その判断は間違いではないのかと、宮内の皆さんも、他の地域の説明会同様、行政に対し怒りの声を上げておりました。
平成30年に本市では,ごみの排出状況を継続的に把握するため,家庭,事業所から出されるごみ資源の組成調査を実施されたとのことですが,どのような方法でやられたのか,具体的にお聞かせください。 ○議長(佐藤豊美) 長浜環境部長。
私のところにまずこの前,ごみ屋敷の方の相談があったんですけども,行ってみたら親は介護が必要,息子さんはアル中,そして税金や国保,何もかんも滞納しているという複合的なことを抱えている方をどこにどうつなげばいいのか,これじゃちょっとわかりにくいですよということなんで,そこを何とか,本当に窓口一本化は無理なんでしょうか,再度お尋ねいたします。
海洋には既に1億5,000万トンものプラスチックごみがあり,2050年にはそれが海にいる魚と同じ量にまで増える,人類の活動によって約100万種の動植物が絶滅危機にさらされているなどなど,地球環境の危機を伝える言葉が毎日,世の中にはあふれております。このまま何もしなければ,取返しのつかないことになります。
つながりの希薄化や社会的孤立は近隣の助け合いの輪から外れてしまい、孤立死、消費者契約のトラブル、生活困窮、ごみ屋敷、虐待などと結びつく深刻な社会問題です。
次に、(3)多摩川緑地でございますが、アの被害状況につきましては、多摩川河川敷が冠水し、河川敷内の多摩川緑地全域において土砂やごみ、流木の堆積、施設の損傷や流失、洗堀による凹凸等が生じたことから、当面の間、市が管理する多摩川緑地内の運動施設等の使用を停止しております。
委員からは、第5次一般廃棄物処理基本計画に掲げたごみの減量に関し、昨年度のごみ処理量の目標と実績がただされ、当局からは、平成30年度のごみ処理実績は61.1万トンと、目標値の59万トンに2万トン余届いていない状況である。
ごみや廃棄物に類似したものが散乱し、環境や火災予防の観点から近隣住民の心労が絶えない状況でも、現在は個人の所有物と捉えられ、思うように対処できません。東京都足立区では生活環境保全条例、川崎市では火災予防条例にて対応しています。また神戸市では、空き家とあわせて空き地の適正管理を条例に入れています。
例えば,多頭飼育と一口に言っても,野良猫の無秩序な繁殖による地域環境の悪化や,ごみ屋敷状態となった中での不適切な動物飼育,また危険な特定動物と共に多数の動物を飼育する事例など,届出のいかんを問わず,適正飼育の在り方や飼い主のモラル向上に向けた解決すべき課題を抱えています。
例えば、これまで長年の課題でありましたごみ屋敷問題の解決や、クラウドファンディングを活用した桜の植樹活動、また最近では、地域が主体となりました地区防災計画の作成、あるいは地域ぐるみによりますイノシシ対策など、担当部局とまちづくりセンターが連携するとともに、地域の方々と協力し課題解決を行う、新たな取り組みが進んでおります。
例えば、これまで長年の課題でありましたごみ屋敷問題の解決や、クラウドファンディングを活用した桜の植樹活動、また最近では、地域が主体となりました地区防災計画の作成、あるいは地域ぐるみによりますイノシシ対策など、担当部局とまちづくりセンターが連携するとともに、地域の方々と協力し課題解決を行う、新たな取り組みが進んでおります。
次に、いわゆるごみ屋敷対策について伺います。 家の内外に大量の物をため込み、悪臭や害虫、火災や物の崩落の危険を発生させるなど、近隣住民の生活環境に影響を及ぼす、いわゆるごみ屋敷問題に対し、平成28年12月1日に横浜市建築物等における不良な生活環境の解消及び発生の防止を図るための支援及び措置に関する条例を施行し、取り組みが進められてきました。条例施行から間もなく3年が経過します。
議案については以上でありますが,この場をおかりして,所管事務調査のうち特に議論となりました公園遊具の使用禁止措置について及び事業系ごみ処理手数料の改定について順次御報告申し上げます。 まず,公園遊具の使用禁止措置についてであります。
次に、住居の堆積物による不良な状態の解消に関する条例、いわゆるごみ屋敷対策条例の課題と今後の対応についてお聞きをいたします。 こちらの写真をごらんください。 これは、先週私のカメラで撮影した写真であります。あくまで私の主観ではありますが、誰がどう見てもごみであり、いわゆるごみ屋敷だと思います。
また、隣接する事業所への粉じんやごみの飛散、害虫等による影響が出ており、早急な対策が求められているところでございます。なお、堆積物は土砂と廃棄物が混在している状況でありまして、廃棄物処理法により廃棄物の残置は認められないため、撤去が必要でございます。
この間,省エネ,再エネやごみ半減イノベーションの促進など,着実な成果を挙げる一方,プラスチックごみの問題など新たな課題も生じております。
さらに、地域の課題である、いわゆるごみ屋敷対策は他都市に先駆けて進めています。子供の貧困対策にも本格的に取り組んでいます。 昨年は、長年の懸案であった災害救助法の改正が実現し、この春からより円滑で迅速な救助体制が整います。これらは地域の実情を熟知している皆様からの御提案、御支援をいただいたものです。身近な市民生活に寄り添うきめ細やかな姿勢を本当に議員の先生のおかげで市政を進めることができました。
ここでは,まずごみ処理広域化対策事業についてが議論となりました。 この事業では,岡山市,玉野市,久米南町の2市1町を新岡山県ごみ処理広域化計画の岡山ブロックの構成市町として広域ごみ処理施設の整備計画を進めています。岡山市の岡南環境センターの敷地を候補地として決定したことを受け,施設整備の基礎となる広域処理施設整備計画等を策定していくものであります。
西川アイプラザ条例の一部を改正する条例の制定について 甲第102号議案 岡山市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について 甲第103号議案 岡山市立犬島自然の家条例の一部を改正する条例の制定について 甲第104号議案 岡山市環境学習センター「めだかの学校」条例の一部を改正する条例の制定について 甲第105号議案 岡山市近水園条例の一部を改正する条例の制定について 甲第106号議案 旧足守藩侍屋敷遺構条例