9474件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号令和 4年決算特別委員会                  決算特別委員会会議録               令和4年9月3(9月定例会)                                      議会会議場    令和4年9月3   午前9時59分開会                午後1時44分閉会   〇決算特別委員会

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

(午前1  これより議案審査を行います。  最初に、財務部長から総括説明をお願いします。 ◎渡辺東一 財務部長  配付資料に基づき総括説明をします。詳細は後ほど各課長説明しますので、概要を申し上げます。  資料1、9月6日提案分補正予算の主な内容について、歳出を中心に説明します。一般会計補正予算規模としては、81億5,000万円余となります。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

   議事課長補佐    佐 藤   功      議事係長      滝 沢 ちあき    委員会係長     長 沼 大 介      議事課主査     後 藤 秀 幸    議事課主査     坂 下 圭 佑   ────────────────────────────────────────────                                        午前10時開議

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

対象とする想定最大規模の降雨は48時間総雨量382ミリメートルで、堤防が破堤した場合0.5メートルから3メートル浸水する地域は、海岸部の一部を除き、北区全体のおよそ70%から80%程度に及ぶとされています。阿賀野川の堤防の中でも、岡方地域に破堤の危険がある部分があると言われておりまして、近年でも避難勧告が出されたことが何度かありました。  柳原地域にお住まいの方から次のような疑問が出されています。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号令和 4年第 2回定例会   令和4年6月29日(水曜) ┌─────────────────────────────────────┐ │ 議 事 日 程 第6号                         │ │ 令和4年6月29日(水曜)午前1開議                │ │ 第  1 議第1 専決処分報告について             

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

これは今後、例えば位置情報を使っての把握であるとか、様々なそういう、それからICTを活用・検討しながら、もっと利便性を高めていきたいと思っております。  それから、防災にかかわらず、様々な地域課題があるかと思います。これは、今現在、政策局の方でスマートシティ推進協議会、官民と連携しながらの協議会を今立ち上げておりまして、民間からの提案とかを含めましていろいろなアイデアをいただいている。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日市民厚生常任委員会−06月23日-01号

(午前1)  所管事務説明について申し上げます。昨日午前10時の締切りの段階で、所管事務説明を求める旨の申出はありませんでした。したがって、今定例会において所管事務説明を行わないこととします。  ここで、協議会を休憩し、委員会を再開します。(午前1)  これより議案審査を行います。  初めに、北区健康福祉課審査を行います。北区健康福祉課長から説明をお願いします。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日環境建設常任委員会−06月23日-01号

令和 4年 6月23日環境建設常任委員会−06月23日-01号令和 4年 6月23日環境建設常任委員会                 環境建設常任委員会会議録               令和4年6月23日(6月定例会)                                     議会第4委員会室 令和4年6月23日   午前1開会             午前11時37

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

設は、入所者29人が感染し、入院となった人は7人で、22人は施設療養でした。また、B施設は、17人の感染者のうち入院治療ができたのは僅か2人で、症状があっても多くは、主治医による解熱剤等の対症療法で、中和抗体薬等重症化予防治療は実施されず、施設職員による療養環境だったということです。