名古屋市議会 2018-11-30 11月30日-25号
町なかでSLを走らせる夢、これもまた一つのあれかもしれませんが、やっぱりこのアユを取り戻す、自然を取り戻す、これは本当に名古屋の大きな魅力になると思います。 そのためには、やっぱり名古屋市としては、水の環復活2050なごや戦略というものをつくられております。
町なかでSLを走らせる夢、これもまた一つのあれかもしれませんが、やっぱりこのアユを取り戻す、自然を取り戻す、これは本当に名古屋の大きな魅力になると思います。 そのためには、やっぱり名古屋市としては、水の環復活2050なごや戦略というものをつくられております。
減税やSL、果ては名古屋城にうつつを抜かすのも結構ですが、一番大切な市民が生きること、老いることに余りにも無関心ではなかったかと言わざるを得ないと思います。400年先のことをおっしゃるのも結構です。しかし、今目の前で大変な思いをしている方、今目の前で生きている方を救うことは、今の政治家にしかできません。
しかしながら、9月4日の台風被害、さらには、9月6日の北海道胆振東部地震の発生で、サッポロさとらんどのSLバス無料乗車券等の特典が提供できない状況が続いた上、観光客が激減し、乗客増加が見込めなくなりました。
また、圏域内の住民の交流を図るという意味では、静岡科学館で市町のブースを設けまして、そこで子供向けの科学教室を行うですとか、あるいは川根本町なんかは大井川ツーリズムで、SLフェスタとかトーマスフェアという集客力の高いイベントがございますので、そちらで5市2町の観光PRを行うなどしてPRに臨んだところでございます。
コモドドラゴンが優先か、SLをあおなみ線で走らせることが先なのか、それとも子供の命が優先なのか。早急に対応していかなければならないと思います。少なくとも2年--2年での完備を目指してもらいたいものと考えております。 私の学校の先輩でこんなことを言った方がおみえになります。いつやるの、今でしょ。
事の発端は、河村市長のSLを名古屋で走らせたいとの強い思いからです。平成24年度には試験走行として、JR西日本から借り受けをしたSLがあおなみ線の線路を走行しました。その走行で約4000万円が執行されました。その後、市長はあおなみ線に毎年SLを運行する方針を固め、25年度には走行にかかわる検討費として約700万円を、26年度にはイベント走行にかかわる検討費として約350万円を執行しています。
これまでの公園への設置状況といたしましては、フィンランドから寄贈を受けたムーミンの遊具が設置されております七北田公園のキートス広場や、再整備いたしました西公園のSL広場において、施設保全のために各一台の監視カメラを設置しております。 今後、公園施設の利用状況などを考慮しながら、必要な場所へのカメラ設置について検討してまいりたいと存じます。 次に、河川の安全についてでございます。
あれを見ながら、ちょっと考えた、思ったことがあったんですけれども、実は仙台の西公園にも、たった1台ですけれども、蒸気機関車、SLが展示してあります。余りにも状態がひどくなったので、去年おととしあたり、あの周辺も含めて整備をしたと思うんですが、まず、あのSLというのは所管は公園課になるんですか、どこになるんですか。
1市だけの地域資源で観光の魅力を引き出すよりも、5市2町の例えばSLですとか富士山だとか食、お茶など、多様なメニューは売り物になるものと考えます。 経済効果自体も、広域になればなるほど宿泊、交通、食材提供など、自給率ですとか地域内で対応することができるものがふえ、経済効果も高まります。
SLやお城にお金をかけるよりも敬老パスの拡大に使ってほしいという声も聞かれました。 名鉄沿線の市民の中では62人の訪問聞き取り調査でしたが、対象交通の拡大に51名が賛成し、名鉄への拡大の期待が大きいことが明らかになりました。
公園の再整備事業は平成十九年度より進めてまいりましたが、これまでお花見広場や地下鉄東西線大町西公園駅の駅前広場、SL広場などが完成し、皆様に御利用をいただいております。
まず、駅の北側線路上に人工地盤を張って土地を生み出し、北側の東西連絡通路と通称氷川口の北口改札、新宿のバスタのような北口ロータリーを創出、大栄橋にはラウンドアバウト交差点、橋自体は広場を整備しSLを配置すれば、大宮のシンボル的景観になります。また、緑のシンボルロード整備、西地区にはレジデンスタワー、東口駅前広場を再整備し、LRTの駅も整備、地下街など地下利用もすべきです。
減税施策を初めとして、地域委員会、相生山、陽子線がん治療センターの一時中止、SL蒸気機関車、中京都構想、尾張名古屋共和国などなど、河村市長風に言えば、ぶら下げた赤ちょうちんは、数え上げたら切りがありません。 これらを市長の大好きなお金に換算してみましょう。
平成26年、27年の本市の調査費について私が調べたところ、市長のトップダウンで行われた中京都構想の検討調査や、鉄道を利用した都市魅力向上策の推進--いわゆる、これ、SLです--等の八つの調査費については、大方事業化がされず、逆に、ボトムアップで局が自主的に調査した54の調査費につきましては、ほぼ確実に事業化がされていることがわかりました。
目立つ経済系のことには力を入れているけど、生活の本質的な部分、福祉系のことには力を入れていないように見える、名古屋城木造化、SL運行など税金の使い方がおかしい、もっと福祉、教育に力を入れてほしい。私は、こうした意見こそ、河村市政の本質を見抜いた意見だと考えます。 そこで、市長にお尋ねをいたします。
さらに、あおなみ線SL走行は、大井川鉄道に貸し出しを断られ、科学館のB6機関車を動態展示ができるか現在調査中でありますが、実現が危ぶまれる状況にあります。継続審査中の名古屋城天守閣木造再建は、急ぐ余り道筋が見えない、そんな状況にあります。 そこで、河村市長の任期も残すところ半年を切る中、障害者団体と約束された障害者差別禁止条例の制定は着手すらされていません。
見学施設の名称は、杜の都れんが下水洞窟で、場所は位置図にもございますとおり、西公園SL広場の隣となります。 本市の下水道事業は、日本で最初に旧下水道法に基づく事業認可を取得しましたが、この煉瓦下水道は第1期事業として築造され、宮城県沖地震や東日本大震災でも大きな損傷を受けず、完成から116年を経た現在でも使用されております。
最後に、ことしの6月、知事は議会でBSL-4、いわゆるP-4にも対応する施設を大阪にと言及されました。それをもって、新しく予定地とされている地元である東成区では住民から反対の陳情書が出されるなど、大きな問題に発展しております。
次に、鹿沼公園は自転車やミニカートを無料で利用できる交通公園、SLの展示、白鳥池など、特色のある施設が数多く集まる公園として地域に親しまれてきた公園であります。一方で、全市的に自由にボール遊びができる場所が少ないと認識しております。
SL時代の名残で高目になっており、双方が30段もあります。仮に車椅子の方が利用しようとして前日20時までに連絡したとしても、現実的には困難であり、今でも車椅子での利用者はこのような駅は利用を自粛せざるを得ないのが現状です。各駅のバリアフリー化も重要な課題です。 また、今若松線の全駅に大々的に掲示されているのは、この秋に導入予定の新型の蓄電池車両です。確かにサービスの一環でしょう。