181件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2018-10-04 平成30年 総務委員会 本文 2018-10-04

また、圏域内住民の交流を図るという意味では、静岡科学館で市町のブースを設けまして、そこで子供向け科学教室を行うですとか、あるいは川根本町なんかは大井川ツーリズムで、SLフェスタとかトーマスフェアという集客力の高いイベントがございますので、そちらで5市2町の観光PRを行うなどしてPRに臨んだところでございます。

名古屋市議会 2018-03-07 03月07日-06号

事の発端は、河村市長SL名古屋で走らせたいとの強い思いからです。平成24年度には試験走行として、JR西日本から借り受けをしたSLがあおなみ線の線路を走行しました。その走行で約4000万円が執行されました。その後、市長はあおなみ線に毎年SLを運行する方針を固め、25年度には走行にかかわる検討費として約700万円を、26年度にはイベント走行にかかわる検討費として約350万円を執行しています。

仙台市議会 2017-12-19 平成29年第4回定例会(第6日目) 本文 2017-12-19

これまでの公園への設置状況といたしましては、フィンランドから寄贈を受けたムーミンの遊具が設置されております七北田公園キートス広場や、再整備いたしました西公園SL広場において、施設保全のために各一台の監視カメラを設置しております。  今後、公園施設利用状況などを考慮しながら、必要な場所へのカメラ設置について検討してまいりたいと存じます。  次に、河川の安全についてでございます。  

仙台市議会 2017-11-21 都市整備建設協議会 本文 2017-11-21

あれを見ながら、ちょっと考えた、思ったことがあったんですけれども、実は仙台の西公園にも、たった1台ですけれども、蒸気機関車SL展示してあります。余りにも状態がひどくなったので、去年おととしあたり、あの周辺も含めて整備をしたと思うんですが、まず、あのSLというのは所管は公園課になるんですか、どこになるんですか。

静岡市議会 2017-11-03 平成29年11月定例会(第3日目) 本文

1市だけの地域資源観光魅力を引き出すよりも、5市2町の例えばSLですとか富士山だとか食、お茶など、多様なメニューは売り物になるものと考えます。  経済効果自体も、広域になればなるほど宿泊、交通食材提供など、自給率ですとか地域内で対応することができるものがふえ、経済効果も高まります。  

さいたま市議会 2017-06-14 06月14日-05号

まず、駅の北側線路上人工地盤を張って土地を生み出し、北側東西連絡通路通称氷川口北口改札、新宿のバスタのような北口ロータリーを創出、大栄橋にはラウンドアバウト交差点橋自体広場整備SLを配置すれば、大宮のシンボル的景観になります。また、緑のシンボルロード整備西地区にはレジデンスタワー東口駅前広場を再整備し、LRTの駅も整備、地下街など地下利用もすべきです。

名古屋市議会 2017-03-09 03月09日-05号

平成26年、27年の本市の調査費について私が調べたところ、市長のトップダウンで行われた中京構想検討調査や、鉄道を利用した都市魅力向上策推進--いわゆる、これ、SLです--等の八つの調査費については、大方事業化がされず、逆に、ボトムアップで局が自主的に調査した54の調査費につきましては、ほぼ確実に事業化がされていることがわかりました。 

名古屋市議会 2016-11-29 11月29日-26号

さらに、あおなみ線SL走行は、大井川鉄道に貸し出しを断られ、科学館のB6機関車動態展示ができるか現在調査中でありますが、実現が危ぶまれる状況にあります。継続審査中の名古屋城天守閣木造再建は、急ぐ余り道筋が見えない、そんな状況にあります。 そこで、河村市長の任期も残すところ半年を切る中、障害者団体と約束された障害者差別禁止条例の制定は着手すらされていません。 

仙台市議会 2016-10-21 都市整備建設協議会 本文 2016-10-21

見学施設の名称は、杜の都れんが下水洞窟で、場所位置図にもございますとおり、西公園SL広場の隣となります。  本市の下水道事業は、日本で最初に旧下水道法に基づく事業認可を取得しましたが、この煉瓦下水道は第1期事業として築造され、宮城県沖地震東日本大震災でも大きな損傷を受けず、完成から116年を経た現在でも使用されております。  

北九州市議会 2016-09-09 09月09日-03号

SL時代の名残で高目になっており、双方が30段もあります。仮に車椅子の方が利用しようとして前日20時までに連絡したとしても、現実的には困難であり、今でも車椅子での利用者はこのような駅は利用を自粛せざるを得ないのが現状です。各駅のバリアフリー化も重要な課題です。 また、今若松線の全駅に大々的に掲示されているのは、この秋に導入予定の新型の蓄電池車両です。確かにサービスの一環でしょう。