1005件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2021-03-24 令和 3年第 1回定例会−03月24日-08号

への追加支援について       │156│ │    │     │ 雇用維持創出について           │158│ │    │     │ 事業構築補助金について          │160│ │    │     │重層的支援体制整備事業について        │162│ │    │     │社会的孤立防止対策について          │163│ │    │     │SDGs

熊本市議会 2021-03-24 令和 3年第 1回定例会−03月24日-08号

への追加支援について       │156│ │    │     │ 雇用維持創出について           │158│ │    │     │ 事業構築補助金について          │160│ │    │     │重層的支援体制整備事業について        │162│ │    │     │社会的孤立防止対策について          │163│ │    │     │SDGs

相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号

次に、SDGs取組について伺います。 2030年に向けて、行動の10年として、人類の生存をかけた取組が進められています。本市SDGs日本一への取組推進していることは大いに評価いたします。また、誇りとするところでもあります。企業や団体、市民などのあらゆる当事者がSDGs取組を進める中では、自分の得意分野において貢献すると同時に、他のゴールへの関与を考慮し、取組を進めることが重要であります。

川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号

令和3年度予算につきましては、厳しい財政状況の中においても、市民の皆様の命、生活、仕事を守るとともに、SDGs未来都市として目指す都市像である成長と成熟の調和による持続可能な「最幸のまち かわさき」の実現に向けた取組を着実に推進するための予算として提案し、議決をいただいたところでございます。

相模原市議会 2021-03-19 03月19日-07号

次は、民間と連携したSDGs推進です。SDGsプログラムを学習に取り入れる教育現場が増えています。真庭市は、市内のSDGs取組事例を見学、体験できる校外学習や修学旅行などを教育旅行として商品化しています。本市でも、SDGs未来都市として、さがみはらSDGsパートナー企業と連携し、こうした取組本市をアピールし、関係人口の増加につなげるべきと考えます。見解を伺います。 

名古屋市議会 2021-03-19 03月19日-07号

次に、第14号議案及び第16号議案に関し、上下水道事業における脱炭素取組に対する認識について触れるところがあり、委員からは、温室効果ガス排出削減取組については、経営プランに挙げられているSDGsを踏まえた取組の一つでもあり、国が推進している2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会実現本市として大きく寄与できることから、名古屋市の公営企業として、より一層積極的に取り組むこととの要望がなされました

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回教育市民委員会-03月18日-01号

まず1番、素案全体に関することですけれども、SDGsが挙げる「誰一人取り残さない」という理念は、まさに本計画が目指すものである。「持続可能」という概念を位置付けることが大切であるという御意見から修正を行い、1ページの「計画改訂趣旨」にSDGs理念を追記いたしました。  また2番としましては、第1次計画方針2で保護者評価小中学校とも下がっている。

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回総務委員会−03月18日-01号

また、丸の3つ目でございますが、今回、熊本連携中枢都市圏において取り組んでおります各具体的取組SDGsと結びつけまして、持続可能な圏域づくりを積極的に行っていく旨を追記することとしたいと考えております。  このほか、個々連携事業につきまして社会情勢変化等を踏まえ、新設変更廃止等事業見直しを行うこととしてございます。

相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

相模原市をはじめ、今、世界中が環境に配慮した持続可能な未来を目指したサステーナブル・ディベロップメント・ゴールズ、SDGsを掲げています。これからの相模原市は、世界に目を向け、様々な分野で活躍できる人材を育成することが求められます。特に、今後、子供たちがグローバルな社会でも活躍できるよう、他国の人と互いの考えを伝え合う外国語によるコミュニケーション能力の育成が一層求められます。

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回総務委員会−03月18日-01号

また、丸の3つ目でございますが、今回、熊本連携中枢都市圏において取り組んでおります各具体的取組SDGsと結びつけまして、持続可能な圏域づくりを積極的に行っていく旨を追記することとしたいと考えております。  このほか、個々連携事業につきまして社会情勢変化等を踏まえ、新設変更廃止等事業見直しを行うこととしてございます。

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回教育市民委員会−03月18日-01号

まず1番、素案全体に関することですけれども、SDGsが挙げる「誰一人取り残さない」という理念は、まさに本計画が目指すものである。「持続可能」という概念を位置付けることが大切であるという御意見から修正を行い、1ページの「計画改訂趣旨」にSDGs理念を追記いたしました。  また2番としましては、第1次計画方針2で保護者評価小中学校とも下がっている。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

続きまして、21ページ、くまもと炭素ということで、これは本当に今、SDGs、カーボンニュートラル県内全国、また世界で取り組まなければならない課題だと思うんですが、先日ニュース等でも取り上げられたので、ここでもちょっとお伺いしたいなと思ったんですけれども。熊本県蒲島知事が先日、ESG投資という形で、化石燃料に頼らない設備転換を目指していくということで表明されたと思います。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

続きまして、21ページ、くまもと炭素ということで、これは本当に今、SDGs、カーボンニュートラル県内全国、また世界で取り組まなければならない課題だと思うんですが、先日ニュース等でも取り上げられたので、ここでもちょっとお伺いしたいなと思ったんですけれども。熊本県蒲島知事が先日、ESG投資という形で、化石燃料に頼らない設備転換を目指していくということで表明されたと思います。

浜松市議会 2021-03-11 03月11日-05号

SDGsの12番目「つくる責任つかう責任」についての課題に向き合うため、また資源を活用する循環型都市を目指していくために、市民一人一人が今まで以上に廃棄物減量に関心を持ち、環境に優しい生活をしていくことが重要であると考えます。 そこで、1点目として、本市では、ごみ減量天下取り大作戦を3年間推進してきましたが、その成果と課題について伺います。