410件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

浜松市議会 2018-03-09 03月09日-04号

次に、ウとして、第4次産業革命と言われ、IoTAIなど、私たちが想定する以上のスピード先端技術開発が進んでいます。水道事業おいても、スマートメーターIoTを用いた遠隔監視維持管理でのAI活用など、スマート化取り組みがあちこちで見受けられるようになりましたが、このような先端技術導入取り組みについてお伺いいたします。 2点目の質問は、広域化について伺います。 

浜松市議会 2018-03-08 03月08日-03号

そこで1点目、近年のICTIoT等の技術革新少子高齢化による社会状況変化等を考慮すれば、従来のまちづくりを一新するぐらいの考えに立ち、都市計画マスタープランを見直す必要があると考えますが、どのような視点で見直しを行うのか、鈴木市長にお伺いいたします。 2点目、今、本市は立地適正化計画を立案している最中です。

岡山市議会 2018-03-07 03月07日-08号

(3)駐輪場不足や混乱の声を受け,岡山駅前商店街では,この3月から人感センサー導入し,昼夜間の流動人口を把握した上でIoT活用したまちづくりに取り組んでおり,自転車先進都市にふさわしいAI搭載ロボット「Pepper」による違法駐輪者への警告,既存駐輪施設への自動案内表示板の設置での誘導を検討しています。 

名古屋市議会 2018-03-07 03月07日-06号

あらゆるものがインターネットにつながるIoT時代に入り、音声アシスタントAIによって、会話で身の回りのものを動かせる時代になりつつあります。 私も先日、東京にあるTEPIA先端技術館に赴き、音声アシスタントAI会話をしてまいりましたが、タブレット画面であることを除けば、とても会話のテンポが早いことに驚き、完全に実用段階にあることを実感いたしました。 

北九州市議会 2018-03-06 03月06日-06号

こうした状況を踏まえて、今まで実施してまいりました経営相談や融資、技術開発創業支援などに加えまして、生産性改革のためのロボットIoTなどへの投資促進、円滑な事業承継促進するための事業承継・M&A促進化事業販路開拓伴走型支援を行う中小企業成長加速化モデル事業など、中小企業が抱える新たな課題対応した施策にも積極的に取り組んでおり、総力を挙げて地域経済活性化につなげてまいります。 

仙台市議会 2018-03-06 新たな本庁舎・議会棟の整備調査特別委員会 本文 2018-03-06

IoTだとか、AIだとかでもう少し縮小されていくかもしれない。もしかすると逆に大きくなるかもしれない。それはわからないことなんですけれども、私はこの計画というもの全体が、余りにもチャレンジ精神がないなという思いが私はあるんです。  この間、ピョンチャンオリンピックで私が一番感動したシーンは、女子のカーリングで3位決定戦日本対イギリスですよ。

岡山市議会 2018-03-06 03月06日-07号

昨年6月に閣議決定された未来投資戦略2017は,中・長期的な日本経済成長を実現するために,第4次産業革命とも呼ばれるIoTAIビッグデータなどの先進技術をあらゆる産業社会生活への導入を目指すもので,具体的には健康寿命の延伸や移動革命実現等戦略分野に集中的に投資を進めるとともに,地域経済循環システムの構築を図ることとされております。 

北九州市議会 2018-03-02 03月02日-04号

更に、全てのAEDをあらゆるものをインターネットでつなぐIoTの状態にしておけば、マップ上のAEDをタップすると、そのAEDから音を出させることもできます。すると、今から施設内のAEDを誰かがとりに来るということを施設内部の方に知らせることができ、実際に使用するまでの時間を短縮することもできます。このように官と民のデータをオープンにして活用すれば、市民安全性利便性向上させることができます。 

名古屋市議会 2018-03-02 03月02日-03号

また、開業まで10年を切ったリニア中央新幹線への対応とあわせて、IoTAIなどの技術革新による産業を取り巻く環境変化や第20回アジア競技大会への対応も必要となってまいりました。 このような時代の大きな転換期に向けて策定する次期総合計画は、これからの名古屋にとって大きな意味を持つ計画になると考えております。 

浜松市議会 2018-02-27 02月27日-02号

現在、我が国は、人口減少少子高齢化、さらにはIoT人工知能などによる第4次産業革命進展等に伴い、明治維新に匹敵するほどの急激な社会環境変化に直面しております。こうした中にあって、新たなフロンティアを異次元の範囲とスピードで切り開いていくためには、何より失敗を恐れず、社会全体で試行錯誤するプロセスが重要となっています。 

川崎市議会 2018-02-26 平成30年 第1回定例会-02月26日-02号

本市におきましても、ICT等活用した革新的ものづくり技術開発や、IoT導入による生産性向上など、市内中小企業活性化は喫緊の課題であることから、関係局と連携し、このたび示された固定資産税特例割合をゼロとする方向で取り組み各種補助金優遇措置とあわせて一体的に活用することで、中小事業者等生産性向上に向けた設備投資促進や、支援施策活用が図られる環境整備を進めてまいりたいと存じます。