13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京都市議会 2020-02-20 02月20日-01号

また,IoT,AIロボット等導入により実現するSociety5.0と呼ばれる未来社会の担い手である子供たちに必要な力を育むため,政府の経済対策の財源を活用して児童・生徒一人1台のパソコン整備に向けて取り組むなど,教育環境を一層,充実してまいります。 2点目,命を守る防災減災先進環境先進まちづくりについてでございます。

京都市議会 2019-10-30 10月30日-05号

次に,商工振興観光振興農林振興については,スタートアップエコシステム拠点都市指定獲得に向けた取組と決意,ICTIoT,AIなどを活用した情報産業分野を本市の産業振興の柱に位置付ける必要性とその考え,自治体を介さず国から直接事業者補助金が交付されることにより中小,小規模企業実態把握ができないことへの認識と全体像を把握し処方箋を打つ必要性若者市内企業に就職し働き続けることができる支援

京都市議会 2019-10-01 10月01日-04号

さらに,国立京都国際会館などの施設,また宿泊施設の多さなども京都強みであり,さらに知的分野では医学やロボット,IOTなど先端企業に大学も多数立地するなど集積しています。 そこで私は大阪を経済都市として認めつつも,京都は皇室・文化教育都市として,両都市強みといかし合い,政治・行政機能を担うこと目指していく建設的な議論を行うべきであると思います。

京都市議会 2016-11-30 11月30日-03号

今後,物のインターネットIoTの進展が確実視されるなど,更に重要性は高まっていきます。その一方で,企業が保有する顧客の個人情報や重要な技術情報等を狙うサイバー攻撃増加傾向にあり,その手口は巧妙化しています。特に最近では,ランサムウェアと呼ばれる新種のウィルスプログラムによる感染が深刻化しています。

京都市議会 2015-10-02 10月02日-04号

今,あらゆる物がネットでつながるIoT,つまりITものづくり融合サービス在り方が劇的に変わると期待が高まる中,世界中でハードウェアベンチャー企業に注目が集まっています。かのシリコンバレーでは,ソフトウェア分野については米国内で完結していますが,ハードウェア分野では試作品までは手掛けても,製品の量産化については主に中国と連携してきました。

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