熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
1点目の安心して暮らせるまちづくりでは、教育の情報化推進経費について、全国に先駆けて整備した1人1台のタブレット端末を最大限活用するとともに、ICT支援員の増員と合わせて、教育の質のさらなる向上に取り組みました。また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内の健康づくりを牽引する取組を実施しました。
1点目の安心して暮らせるまちづくりでは、教育の情報化推進経費について、全国に先駆けて整備した1人1台のタブレット端末を最大限活用するとともに、ICT支援員の増員と合わせて、教育の質のさらなる向上に取り組みました。また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内の健康づくりを牽引する取組を実施しました。
また、今後のデジタル社会の進展を見据え、地域のICT化支援や区民祭りを通じた区民意識の醸成などを取り組んでまいりました。しかしながら、全ての課題が解決したものではなく、地域の担い手育成など、継続した取組が必要であると感じております。 また、さらに新たな課題も出てまいりました。
次に、26ページ、研修に伴う職員の負担に関する御意見ですが、ICTを活用した研修等、教員の負担軽減を図りながら、研修内容の充実を図っていくこと等について追記いたしました。
資料右に移りまして取組でございますけれども、実際、今後取り組んでいく内容といたしましては、(1)の円滑な移動サービスの構築といたしまして、MaaSアプリの導入であったり決済の利便性向上などを図っていきますとともに、(2)新たな移動手段の導入といたしまして、新技術、AIですとかICTを活用した移動手段の導入などを実施することを予定しておりまして、具体的には、昨年に引き続きましてAIデマンドタクシーの実証実験
先日の質問において、重症心身障がい者の就労実現に向けて、ICTを活用して市役所が率先して取り組んではどうかとお伺いしました。といいますのも、医療的ケア児支援法が制定され、その基本理念に、医療的ケア児とその家族を支援することや施策を行うことは、地方自治体の責務となったからです。 今回は法の精神にのっとって、2つの支援強化について熊本市の考えをお伺いします。
さらには、地域のICT化も課題であります。多くの人とつながるためにも、そして多くの人に伝えていくためにも、今後、必要なことではないかと考えております。区役所においても公民館講座などの取組が進んでおりますが、これをしっかりと進めていかなくてはいけないと考えております。 以上、まちづくり支援機能に関する総括でした。 次のページをお願いいたします。
しかし、実は熊本市は2017年まで「ICT後進自治体」で、学校のコンピュータ普及率は、政令指定都市で下から2番目という散々なありさまだった。なぜ、そんな自治体が、短期間でオンライン授業に踏み出せたのか。きっかけは、熊本地震だった。復興を担う人材を育成するため、全国に先駆けICT教育の導入を決断。その取組は、「ゼロリスク症候群」に陥りながら教育行政の常識を覆すようなものだった』とあります。
継続事業としまして、10の中央区地域ICT推進拠点事業ですが、昨年10月に民間事業者と共同で、くまもとデジタルサポートセンターを開設しており、ここを拠点として若者から高齢者までICTに関する不安解消を図り、ICTを活用した暮らしやすいまちづくりを推進するものでございます。 説明は以上でございます。 ◎野口嘉久 東区総務企画課長 補足③の東区をお願いいたします。
次に、6番で拡充のスマート農業加速化事業ですが、これは農業者等が取り組むICTやAI等の先端技術を活用したスマート農業技術の導入を支援する市単独の補助事業でございまして、新技術の現場実装の加速化を推進するものでございます。予算額は令和3年度より220万円増の1,270万円でございます。
コロナがありまして、熊本市はとても積極的にSNSを使ったICT教育の推進に取り組んでこられたんだなと思っております。でも、この間、別の委員さんもおっしゃっていたけれども、感染した教職員の方が御自宅からオンラインで授業するという記事が新聞に載りまして、私も見たときに、あらと思ったんですよね。
推進項目1、デジタル市役所(DX)の推進におきましては、デジタル市役所への転換の中核をなす市民からの申請手続等のオンライン化に向けた取組や、ICTを活用した区役所窓口の強化、窓口予約システムの導入による待ち時間解消や混雑緩和などに取り組んでまいります。
一つ、ICT教育の先進地、もう熊本市よりも前に、ICT教育の先進地ということで高森町が頑張っています。先日、高森町の教育委員会に聞き取りをしました。子供たちのかばんを軽くするために、何かされていますかと聞いたら、2年前、校長会で、児童・生徒のかばんが、もうあまりにも重過ぎるから、どうにかしようという話が出て、以後、教育委員会、そして、町長も以前からやはりおかしいという発想があったそうです。
私の初質問の折に、そのような認知症高齢者の方の見守り体制について、ICTを活用した見守りシステム導入の提案をさせていただきました。その後、前向きに御検討いただき、今年度はモデル的に認知症高齢者等見守りSOSネットワーク事業としてスタートされており、来年度からは本格的に始動すると聞いております。見守りシステムを導入していただき、大変ありがとうございました。
一、保育所等におけるICT化推進は、子供の登園管理や保護者との連絡等、保育士の負担軽減につながることが期待されるので、保育所に対してICTを活用した利便性の向上や業務改善の事例を提示するなど、分かりやすい制度周知に努めてもらいたい。 一、措置入院・移送関係経費に関し、措置入院者数の増加が見られることから、その推移について傾向分析を行い、原因究明に取り組んでもらいたい。
次に、15番、障がい福祉分野ICT導入モデル事業でございます。これは、障害福祉サービス事業所が実施する新型コロナウイルス感染拡大防止や生産性向上のためのICT導入経費に対する助成経費でございまして、500万円の増額補正を計上しております。 次に、17番、全国障害者スポーツ大会経費でございます。
私たちにとって厳しい経験ではありましたが、このことにより大規模災害時の国や自治体間における連携支援の体制が構築されるなど、災害対応力の強化が図られるとともに、窓口手続をはじめとした行政のデジタル化並びに教育現場におけるICT教育の実践が加速化されるなど、様々な面においての変革が進められました。
私たちにとって厳しい経験ではありましたが、このことにより、大規模災害時の国や自治体間における連携支援の体制が構築されるなど、災害対応力の強化が図られるとともに、窓口手続をはじめとした行政のデジタル化並びに教育現場におけるICT教育の実践が加速化されるなど、様々な面において変革が進められました。
検査体制の現状について │108│ │ │ │ 上下水道局としての排水処理の指導、監督の在り│108│ │ │ │ 方について │ │ │ │ │教育課題について │110│ │ │ │ 学習指導要領の改訂後の取組状況について │110│ │ │ │ ICT
今後ともLINE WORKS等への御意見、御要望等がございましたら、各会派のICT支援員の皆様にも御協力いただきながら、利便性の向上に向けてしっかりと検討してまいりたいと存じます。 説明は以上でございます。
しかし、その100倍を生み出しているICTは全ての家庭にあるわけではないのです。パソコンやタブレットを所有されようとしない方、使用できない方、また、スマホや携帯は持ってはいるが、電話以外は使用したくないと言われる方、私の周りですと15%ぐらいおいでになられるようです。その方々にもこのワクチンのリスク情報をきちんと届けなければ、同調圧力の火種になりかねません。