川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月文教委員会-11月18日-01号
「実施方法の多様化・混合化」として、無作為抽出や公募、推薦、ワークショップやシンポジウム、オンラインによる参加などICTの活用も含めた取組を進めてまいります。「随時の開催」といたしまして、開催が目的化しないよう開催時期を定めず、必要に応じて開催してまいります。
「実施方法の多様化・混合化」として、無作為抽出や公募、推薦、ワークショップやシンポジウム、オンラインによる参加などICTの活用も含めた取組を進めてまいります。「随時の開催」といたしまして、開催が目的化しないよう開催時期を定めず、必要に応じて開催してまいります。
ですので、こちらのほうで課題として出させていただいた内容につきましては、後段にございますとおり、ICTなどを活用いたしまして、新しい生活様式の対応をした取組をぜひ進めてまいりたい、そういったことが必要であるということで書かせていただいているものでございます。
右側に参りまして、(ウ)ICTを活用した新たな手法による事業・取組の推進といたしましては、新しい生活様式に対応した学習機会の提供に向け、ICTを活用したオンラインによる学級・講座等の実施や、デジタル化した教材・資料などの提供を進めてまいりたいと考えております。
上位計画となる部分ですから、個別具体なのはそれぞれの取組の中でまた触れさせていただければと思いますけれども、今お示しいただきました49ページで取組内容というふうに書かれているところに、ICTの活用による新たな環境配慮につながる仕組みづくりを推進すると。
要は全てマニュアルでこなそうとしないで、せっかくICT化が進められているのですから、そこを十分使っていただけないかと思います。以上です。 ◆後藤真左美 委員 先日、川崎区の総合防災訓練がございまして、雨の中、皆さん大変だったと思うんです。昨年の台風の影響、またさらにいろんな改善もありまして、私も非常に勉強になりました。ありがとうございました。
高齢者をどれだけ支えられるかということを私どもは考えていますので、そういう意味で言うと、今説明もしましたとおり、ICTを使いながら、いろんなデータとリンクさせるとか、そんなことで前向きな形で進めていければと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
GIGAスクール構想推進教師を各学校で1名選出するとし、研修、ICT教育に対する知識、技能を身につけ他校と情報交換をすることが求められていますが、職務過剰とならないか、教職員の負担増と選出の基準について見解を伺います。また、GIGAスクールサポーター、ICT支援員等も教職員が兼任するのか、取組を伺います。あわせて、端末の家庭への持ち帰りについての運用も含めた見解を伺います。
年末調整がああだこうだ言うのですけれども、今、ICTの時代でありますので、紙ベースでやり取りするというのは困るかもしれないけれども、多分ICTを使えばすぐできるんです。
情報通信の発達、グローバル化などに対応し得る力を養うため、体験、研究、ICT活用、英語・国際理解に注力した教育活動を行っており、そのような教育活動に保護者や生徒の関心も高く、志望者も増え、附属中学の入試の倍率は近年約4倍となっています。そして、高校卒業後の進路にも地域の期待は高まっています。そこで、この春に、附属中学へ入学した初の卒業生を輩出しましたが、本事業の実績と評価を伺います。
◎久々津裕敏 健康増進課長 保健所の人員体制についての御質問でございますが、新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、当初より長期になることが見込まれたことから、業務の外部委託や集約化、ICTの活用による省力化のほか、感染症対策課や区役所衛生課以外の職員による応援体制を組んでまいりました。
マネジメント推進室長 佐川道夫 行政改革マネジメント推進室担当部長 井上 純 危機管理室長 飯塚 豊 危機管理室担当部長 佐藤正典 庶務課長 阿部昭治 本庁舎等整備推進室担当課長 竹山一久 ICT
5月の児童生徒の家庭におけるICTを活用した学習環境等の調査結果では未回収、未回答が多かったこと、5月以降の各家庭のWi-Fi環境に変化があることなども踏まえ、6月の代表質疑において、各学校のオンライン指導の取組状況と家庭のWi-Fi環境の詳細について再度調査を求めました。既に我が会派の提案に基づき悉皆調査を行ったとのことですが、結果について伺います。
本事業では、ICTを活用した連絡帳システムを導入するとのことですが、その経緯と具体的な内容を伺います。また、期待する効果についても伺います。予算に約2,600万円が計上されていますが、計上費用の内訳と算出根拠を伺います。各学校で現在配信メールが使用されていますが、本事業のシステムとの違い等を伺います。
また、今後の社会変容に対応するため、学校教育環境でのICTの活用や行政手続のオンライン化、中小企業の技術開発支援など、中長期的な課題を前倒しして進め、密集の回避など新しい生活様式をはじめとする新たな日常の到来を見据えた取組を進めてまいります。 今年も7月に九州・中部・東北地方等において豪雨被害が発生するなど、各地で大規模な風水害が発生しております。
ただ、いずれにいたしましても、今までと経済活動の状況ですとか、コロナ禍ですとか、社会変容が大きく進んでいる状況もございますので、必ずしも移動手段がマストではないというような時代ももしかすると、これはまだ想定ですけれども、いろいろなICTの技術ですとか、そういったものも踏まえながら、いろいろなやり方が今後出てくるのではないかと思います。
また、民間保育所施設振興費におきましては、小規模保育事業等の卒園児受入れを円滑化するためのサテライト型小規模保育事業及び保育士の業務負担軽減を図るためのICT化推進事業を実施したものでございます。 62ページをお開き願います。 川崎認定保育園援護事業におきましては、運営費を助成するとともに認可保育所等への移行を推進したものでございます。
佐藤危機管理室担当部長、一ノ瀨ブランド戦略担当課長、町田広報担当課長、 神山企画調整課長、山井企画調整課担当課長、岸企画調整課担当課長、 森企画調整課担当課長、佐藤企画調整課担当課長、 後藤公共施設総合調整室担当課長、竹村公共施設総合調整室担当課長、 阿部庶務課長、新井庁舎管理課長、畑本庁舎等整備推進室担当課長、 萩原情報公開担当課長、三上ICT
施策への貢献度でございますが、経常収支比率は目標値を達成できなかったものの、契約手法の見直しなどにより経費節減を図ったことや、ICTの活用等による患者サービスの向上に取り組んだことなどにより施策に対して貢献したことから、B「やや貢献している」としました。
④ICTの活用でございますが、モバイルワーク・テレワークの試行実施や、これまでの無線LANなどの試行状況を踏まえて、新本庁舎整備で整備すべきICT環境について検討を行ったところでございます。 次に、20ページを御覧ください。
論点2のICTの技術の導入と、持続可能な制度の構築と、やっぱりある程度同時にというか、3月に報告するんだと思うんですね。だから、ICT技術を導入して、それによって実態がより分かるようになった、では、それを踏まえて持続可能性はどうするのかという2段階でいくんですというのならなるほどなと思うんですけれども、一緒にやや結論を出すのかなと思うんです。