川崎市議会 2021-03-18 令和 3年 3月議会運営委員会-03月18日-01号
振り返れば、私と議会の御縁は平成17年の人事異動での議長秘書からでございます。それまで外で見ていた議会と中から見る議会との大きな違いに大変驚いたところでございます。例えば、当時議長は坂本議長でございました。
振り返れば、私と議会の御縁は平成17年の人事異動での議長秘書からでございます。それまで外で見ていた議会と中から見る議会との大きな違いに大変驚いたところでございます。例えば、当時議長は坂本議長でございました。
2款総務費は9,231万3,000円の増で、これは1項1目人事管理費の非常勤職員等雇用経費で、一時的に雇用過剰となっている民間企業の人材等を本市の会計年度任用職員として雇用するものでございます。
また、非常勤職員につきましては、現在、総務企画局人事課で採用した会計年度任用職員として、13局区において21名が在職しているところでございます。今後につきましても、さらなる雇用の確保と職域の拡大に向けて引き続き取り組んでまいります。
2款総務費は、9,231万3,000円の増で、これは、1項1目人事管理費の非常勤職員等雇用経費で、一時的に雇用過剰となっている民間企業の人材等を本市の会計年度任用職員として雇用するもの。4款こども未来費は10億3,115万7,000円の増で、これは、1項2目子育て支援事業費の右側の説明欄一番下にございます、母子保健感染対策事業費で、感染症に不安を抱える妊婦に対し、PCR検査費用を公費負担するもの。
予算の計上箇所でございますが、2款総務費の1項1目人事管理費、32ページに参りまして、12款消防費の1項1目常備消防費、13款教育費の1項2目事務局費でございまして、以上に計上される特別職給与費及び職員給与費を合わせますと3億1,873万2,000円の減となっております。
山田晴彦、織田勝久、大庭裕子、片柳 進、添田 勝、大西いづみ各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(教育委員会)小田嶋教育長、石井教育次長、亀川担当理事・総務部長事務取扱、 田中教育政策室長、水澤教育環境整備推進室長、石渡職員部長、 鈴木健康給食推進室長、榎本庶務課長、二瓶教育政策室担当課長、 新田教育環境整備推進室担当課長、久保教職員企画課長、大島教職員人事課長
予算計上箇所でございますが、2款総務費の1項1目人事管理費、32ページに参りまして、12款消防費の1項1目常備消防費、13款教育費の1項2目事務局費でございまして、以上に計上される特別職給与費及び職員給与費を合わせますと3億1,873万2,000円の減となっております。 26ページにお戻りください。
◎箱島 生涯学習推進課長 委員おっしゃるように、専門職としての採用はしておりませんので、一般事務職の人事異動と同じように異動で配置はしております。ただ、それですと、なかなか図書館の専門性を維持していけないので、我々でも配置される職員について司書講習に行っていただくなど、人材育成を含めて考えているのが今の状態です。 ◆大庭裕子 委員 だから、横浜市と考え方が随分違うんだなと。
そうすると、本市のようなトップダウンの恣意的な力が働く人事評価制度では、客観性、公平性が正しく機能するのか疑義が生じてきます。これからの病院局の検証作業の過程においては真実をしっかりと話した職員が不利益を被ることがないよう、これは要望するとともに厳しく注視してまいります。振り返ってみますと、私はこの3か月、非常にいろんな不誠実な議会対応を受けております。
児童生徒数が増加傾向にある本市において、教員の確保や、また人事異動については、見込数などの想定が難しいことは理解しますが、そもそも、なぜ年度当初に欠員が生じるのか、原因を伺います。また、今年度については年度当初の教員配置に不足はなかったと伺っていますが、正規ではなく、臨任教員が多く配置されています。年度当初における欠員を補充するための臨任教員の今年度の配置数と最近5年間の推移について伺います。
続きまして、IT経験のない非エンジニアの人事担当者がエンジニアを正しく評価するのは大変に難しいことであります。本市における情報政策を専任する課はICT推進課及びシステム管理課になりますが、配属の基準、また、さきに申し上げたエンジニアの評価基準をどのように定めているのかにつき伺います。また、本市のIT人材の定義等がありましたらお示しをいただきたいと思います。
既に皆様方に御報告を申し上げておきましたが、人事委員会から、地方公務員法第8条及び第26条の規定による職員の給与に関する報告が議会宛てにありましたので、お知らせをいたします。
お手元に配付及び文書共有システムに掲載いたしましたとおり、本日、人事案件1件が追加提出されておりますので、市長から提案説明を受けます。既に、市長は別室にて待機しておりますので、早速、市長に入室をお願いしたいと思います。 ( 福田市長、大澤総務企画局長入室 ) ○青木功雄 委員長 それでは、市長、よろしくお願いいたします。 ◎福田 市長 おはようございます。
土浜資金課長、 矢口債権管理課長 (経済労働局)中川経済労働局長、増田産業政策部長、櫻井労働雇用部長、 若松中央卸売市場北部市場長、岩間庶務課長、倉労働雇用部担当課長、 佐藤労働雇用部担当課長、青井管理課長、御簾納業務課長 (選挙管理委員会事務局)橋本選挙管理委員会事務局長、宮川選挙部長、 上條選挙課長 (人事委員会事務局
◎佐藤 人権・男女共同参画室担当課長 指定管理者の人事事項になりますので、現時点では職員の体制に関しましては、まだどのようになるかというところは定かではございませんが、今後、個別に職員の御意向などを確認した上で面接等を行う機会があると伺っているところでございます。 ◆松原成文 委員 はい、分かりました。
執行体制で、特に人事異動の効果的な実施が目を引きますが、上下間異動や局間異動については、これまでの割合を数値化した上で数値目標を入れることも策かと思いますが、これまでの実態と今後の対応を伺います。ダウンサイジングが進み、行革と併せてスリム化が進む中で、適正配置、適正職員数の設定は難しい問題ですが、統合前から現在の職員数の推移と積算ミスなどの入札中止の推移を伺います。
議事課担当係長 井汲真佐子 財政局長 三富吉浩 議事課担当係長 浅野 洋 交通局長 篠原秀夫 外関係職員 病院局長 田邊雅史 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− 消防局長 日迫善行 教育次長 石井宏之 選挙管理委員会事務局長 橋本伸雄 監査事務局長 竹花 満 人事委員会事務局長
総務委員会記録 令和2年11月24日(火) 午前11時40分開会 午前11時46分閉会 場所:502会議室 出席委員:河野ゆかり委員長、末永 直副委員長、山崎直史、橋本 勝、上原正裕、沼沢和明、 平山浩二、雨笠裕治、飯塚正良、押本吉司、宗田裕之、後藤真左美、小堀祥子各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(総務企画局)大澤総務企画局長、阿部総務部長、藤井人事部長
北出港湾局長……………………………………………………………………………18 日迫消防局長……………………………………………………………………………19 石井教育次長……………………………………………………………………………19 大澤総務企画局長………………………………………………………………………20 報 告 地方公務員法第5条第2項の規定に基づく議案第207号に関する人事委員会
次に、既に皆様方に御報告を申し上げておきましたが、人事委員会から、地方公務員法第8条、第14条及び第26条の規定による職員の給与に関する報告及び勧告が議会宛てにありましたので、お知らせをいたします。