川崎市議会 2008-03-13 平成20年 3月市民委員会-03月13日-01号
議案第 4号 川崎市農業技術支援センター条例の制定について (2) 議案第 5号 川崎市緑化センター条例の一部を改正する条例の制定について (3) 議案第60号 平成19年度川崎市競輪事業特別会計補正予算 2 陳情の審査 (市 民 局) (1) 陳情第51号 戸籍電子化前に除籍された家族の名を新戸籍に移記することに関する陳情 (2) 陳情第55号 アイヌ民族
議案第 4号 川崎市農業技術支援センター条例の制定について (2) 議案第 5号 川崎市緑化センター条例の一部を改正する条例の制定について (3) 議案第60号 平成19年度川崎市競輪事業特別会計補正予算 2 陳情の審査 (市 民 局) (1) 陳情第51号 戸籍電子化前に除籍された家族の名を新戸籍に移記することに関する陳情 (2) 陳情第55号 アイヌ民族
鈴木消費者行政センター室長、和田地域生活部長、上野青少年育成課長、 橋本青少年育成課主幹 日程 1 議案の審査 (市 民 局) (1) 議案第23号 財産の無償譲渡の変更について 2 陳情の審査 (市 民 局) (1) 陳情第51号 戸籍電子化前に除籍された家族の名を新戸籍に移記することに関する陳情 (2) 陳情第55号 アイヌ民族
同年、日高支庁平取町の二風谷ダムの土地収用をめぐる行政訴訟で札幌地裁はアイヌ民族を先住民族と認めましたが、日本政府は、国連採択の先住民族の権利に関する国連宣言に賛成票を投じているにもかかわらず、現段階ではアイヌ民族を先住民族と認めていません。
市会公報第1号でお知らせいたしましたとおり、平成19年陳情第13号「アイヌ民族に関する総合的施策確立のため、国に審議機関の設置等を求める意見書提出に関する件」初め2件を受理いたしましたので、会議規則第60条の規定により所管の常任委員会に送付いたします。 なお、両件の審査に当たっては、市会閉会中も委員会を開会できるようにいたしまして御異議ありませんか。
……………… 265 議員提出議案第3号(各派共同提案)……………………………………………… 265 採 決………………………………………………………………………………… 266 意見書案上程(各派共同提案)………………………………………………………… 266 神奈川県警察職員公舎の建設に関する意見書 戸籍電子化前に除籍された家族の名を新戸籍に記載することに関する意見書 アイヌ民族
初めに、「陳情第55号 アイヌ民族に関する総合的施策確立のため国に審議機関設置を求める意見書の提出に関する陳情」につきまして、人権・男女共同参画室主幹の亀田から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◎亀田 人権・男女共同参画室主幹 市民局人権・男女共同参画室の亀田と申します。よろしくお願いします。
133 6.陳情 (1) 19年陳情第6号 アイヌ民族に関する総合的施策確立のため国に審議機関設置を求める意見書の提出について (2) 19年陳情第8号 地場業者への受注機会の確保、拡大について 上記2件の陳情書が、議長から本委員会に送付された旨委員長から報告があった。
署名議員 田中セツ子 同 鈴木マサホ △(イメージ)請願文書表「受理番号40」「安心して子育てできる環境整備」・請願文書表「受理番号41」「高齢者に対する社会保障の拡充」 △(イメージ)請願文書表「受理番号42」「良好なまちづくり環境の整備」・請願文書表「受理番号43」「御射山公園地下駐輪場建設の反対」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号102」「アイヌ民族
───────┴────┴────┴─────┘ 陳情 ┌──┬──────────────────────────────┬────┐ │受理│ 件 名 │受 理│ │番号│ │年 月 日│ ├──┼──────────────────────────────┼────┤ │21│アイヌ民族
1つ目,日本民族は石原慎太郎東京都知事やかつての自民党閣僚の言う単一民族ではなく,有史以前から南のオキナウチ──沖縄民族,関東・東北・北海道以北のアイヌ民族と中国・近畿・東海地方を中心にした大和民族の3つの民族の総称として日本民族という呼称が使われてまいりました。その民族呼称の成り立ちについて教育長,間違いございませんか。 2つ目,天皇陵の所管は今文科省ではなく宮内庁となっていますね。
アイヌ施策課につきましては、アイヌ伝統文化の保存・継承と普及啓発を図るため、インカルシペ・アイヌ民族文化祭においてパネル展や生活民具展等の各種イベントを行っており、今年度につきましては、さらに、アイヌ文化交流センターを中心とした月間イベントや、イタオマチプ、これは板つづり船と呼んでおりますけれども、これの屋外展示等を予定しております。
子どもがアイヌ民族の生活、歴史、文化を学ぶことなどを市が配慮すべき取り組みとして挙げております。 次に、第6節として、子どもの育ちや成長にかかわる大人への支援が挙げられております。
アイヌ施策課は、アイヌ伝統文化の保存、継承と市民への普及、啓蒙のため、インカルシペ・アイヌ民族文化祭などの事業を実施するとともに、アイヌ文化交流センターの管理運営を行ってまいります。 ◎猿田 都市計画部長 資料の1ページと6ページをごらんいただきたいと思います。 まず、都市計画部の機構でございますが、都市計画課、地域計画課、都市景観担当課の2課1担当課長体制となっております。
交流センターは、アイヌ民族と市民との交流促進、アイヌ文化の保存、継承と創造を目的として建設された施設でございます。展示室では、実際にアイヌ民族の復元的生活民具に触れることができる特徴を生かして、アイヌの歴史と文化を学び、ホールではアイヌ民族と市民が交流を深めることができます。
さらに、「3.障がいのある子どもたち」に始まりして、「4.先住民族であるアイヌ民族の子どもたち」「5.外国籍・帰国者などの子どもたち」、そして、「6.性的少数者の子どもたち」、これら4項目につきましてはかなり時間をかけて議論をしてまいりました。
こういうこともその理念の中に位置づける、それから、アイヌ民族とかかわりのある北海道、そういうようなこともIOCを動かす一つのポイントだと私は思うんですね。 皆さんの英知を集めて、そういう実際のことを引っ張り出してまとめて、市長が決断できるように皆さん方が後押ししていかなければだめだと思います。
アイヌ民族のことを訴えた方もおりましたし、国際理解というようなことにもっと気を配るべきだというようなご意見もあったかと思います。 そういう中で、戦争を美化しようなんていう考え方を持つ人間はいないと思います。戦争をやれやれと、それを学校で教えるとか、そういうふうに戦争を賛美するなんていうようなことは今の時代には考えられないことだと思います。
アイヌ施策課は、アイヌ伝統文化の保存、継承と市民への普及、啓蒙のため、インカルシペ・アイヌ民族文化祭などを実施するとともに、アイヌ文化交流センターの管理運営を行ってまいります。 男女共同参画推進室では、札幌市男女共同参画推進条例、及び条例の理念を具現化するための男女共同参画さっぽろプランに基づき、男女共同参画に関する施策の推進、企画立案、総合調整などを所管しております。
先住民族でありますアイヌ民族、戦前の植民地支配に起因する在日コリアン、経済のグローバル化に伴うニューカマーと呼ばれる人々も含めて、本市でもさまざまな民族、国籍の人々が働き、暮らし、納税し、子どもたちを学校に通わせております。 現在、市内小中学校の日本国籍以外の児童生徒の在籍数と比率はどれくらいなのでしょうか。
◆飯坂宗子 委員 人権問題というものは,外国人に限らず―現在,子どもの権利条例をつくろうという本市の動きもありますし,障がい者の人権,高齢者の人権,アイヌ民族の人権,女性の人権など非常に大切であり,かつ,普遍的な課題だと思うのです。 そのような中で,きょうは人種差別撤廃条例をつくってほしいという陳情の審議をしているわけですが―本市は国際都市さっぽろを宣言しております。