6934件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

1つ目は、親会社資産を保有し、子会社事業を実施するケース2つ目は、親会社資産を保有し、孫会社事業を行うケース3つ目は、いわゆる持ち株会社と言われるケースで、ホールディングスの下で子会社資産を保有し、別の子会社C事業を実施するケースです。今回条例を改正し、このような事業形態にも対応できるよう制度を拡充します。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

小児接種におきましては、委員配付資料Aのとおり、ワクチン接種は強制でないことを接種の手引に掲載するとともに、資料のとおり、国が公表しております情報を基に、効果、副反応等安全性注意事項医師会のコメントのほか、お子さんと接種についてお考えいただくための情報をまとめた補足資料を新たに作成いたしまして、本日、接種券とともに送付を開始したところでございます。  

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 厚生委員会 本文 2022-03-10

一方、このオミクロン株の中でも感染力が高いと言われている、いわゆるステルスオミクロンと言われておりますけれども、このA.2株につきましては、現在、私どももゲノム解析を行ってはいるんですけれども、今のところ散発的な発生状況ということで、いわゆるクラスターが発生するとかそういう状況にはありません。  

静岡市議会 2022-03-09 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-09

それ以外にということで、臨時財政対策債が148億円、対前年度62億円の減で、今回大幅に臨財債が減っているということでございます。逆に、普通交付税は38億円増でございます。  我々、国の地財計画に基づいて見込みを立てておるんですけれども、16ページのA足すということで、実質的な交付税というところを見ていただくと、4年度は362億円で前年度より24億円少ない状況になっております。

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

A.2の感染力は、オミクロン株A.1より1.5倍から3倍強いと言われております。今後、国内でもステルスオミクロン株が主流となれば、第6波の流行が長引く可能性があると言われているので、第6波の収束を待たずして、第7波に突入という可能性も考えられます。ステルスオミクロン株A.2が国内全域に蔓延するのも時間の問題かもしれません。

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

ある事業者さんに伺いましたところ、計画相談とか就労とかやっていらっしゃるんですけれども、何十何年もやっていらっしゃる中でも、初めて基幹相談支援センターが専門的なところで、まずは区役所の健康福祉課に相談してくださいという体制になっていること自体がちょっと認識不足だったとも伺っておりますので、まず第一歩としては、その周知を今後図っていただきたいと思っております。  

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

A、、Cの教室の利用については、午前中で2割〜3割、午後は1割〜3割の使用率であり、夜間利用はありません。ホールの利用も午前、午後で5割弱、夜間利用なしとなっています。また、自主講座の多くは、平日の午前、午後に開かれており、土日の利用は7%ほどしかありません。全ての市民へ社会教育の機会が提供されなければならないことは言うまでもありません。  

新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議−02月24日-03号

感染力がより強いステルスオミクロンA.2型なる変異株も各地で発見され、厳しい状況はまだまだ続きそうです。混乱を招かないよう、目配りときめ細かな対応が不可欠だと思いますが、現状認識と本市としての対処方針を明らかにしてください。  (2)、検査の拡充について伺います。  このような状況下PCR検査抗原検査キット不足が指摘されています。

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回都市整備分科会−02月17日-01号

総括表でございますけれども、まず、経常的な営業活動である(1)の収益的収支でございますが、収支差引といたしまして、補正後の額、Aプラスの欄にございます8,521万円の損失を見込んでおります。  次に、設備投資などに関する(2)資本的収支でございますけれども、収支差引といたしまして、補正後の額、Aプラスの欄にございます4億8,794万2,000円の損失を計上しております。

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

一番上の項目のAの欄が令和4年度、の欄が令和3年度、その右に比較といたしましてAマイナス一番右が、伸び率となっております。  では、まず一番上の欄の一般会計でございますが、予算総額は3,791億円で、前年度より41億円、1.1%の増となっております。主な増減につきましては、後ほど御説明をさせていただきます。  次に、2段目の特別会計の欄を御覧ください。  

静岡市議会 2022-02-09 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-02-09

その後、11月以降は徐々に回復し、1月末時点での累計利用台数は、市が所有しているA、バースにおいて約10万4,800台で、令和2年度同時期に比べ約5,300台、5.3%の増となっております。また、収入の実績ですが、4月から1月末時点での実績は約6,250万円で、令和2年度同時期に比べ約230万円、3.8%の増となっています。