相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号
また、昨年7月にSDGs未来都市に選定されたことに続き、9月には議会の御議決をいただき、指定都市では初となる気候非常事態宣言を表明したほか、開設以来、アクセス数が50万件を超え、好評をいただいている特設サイトの運営や、幅広い年代で気軽にSDGsの理念を学べる本市オリジナルのカードゲームの作成と普及など、本市独自の施策を進めてまいりました。
また、昨年7月にSDGs未来都市に選定されたことに続き、9月には議会の御議決をいただき、指定都市では初となる気候非常事態宣言を表明したほか、開設以来、アクセス数が50万件を超え、好評をいただいている特設サイトの運営や、幅広い年代で気軽にSDGsの理念を学べる本市オリジナルのカードゲームの作成と普及など、本市独自の施策を進めてまいりました。
また、本市は、昨年7月にSDGs未来都市に選定されたこと、9月には政令市初となるさがみはら気候非常事態宣言を表明したことなどを含め、なお一層、市民の皆様に理解を深めていただき、さらなる周知策を講じる必要があると考えますが、見解を伺います。 次に、神奈川県SDGsつながりポイントについてです。
令和3年度予算につきましては、厳しい財政状況の中においても、市民の皆様の命、生活、仕事を守るとともに、SDGs未来都市として目指す都市像である成長と成熟の調和による持続可能な「最幸のまち かわさき」の実現に向けた取組を着実に推進するための予算として提案し、議決をいただいたところでございます。
本市でも、SDGs未来都市として、さがみはらSDGsパートナー企業と連携し、こうした取組で本市をアピールし、関係人口の増加につなげるべきと考えます。見解を伺います。 次は、医療的ケア児者の安心に向けてです。医療的ケアを必要とする方が安心して暮らすには、医療、福祉、教育が連携し、適切な支援体制が必要です。
SDGs未来都市としても、誰一人取り残さない取組が重要であり、高齢者へのスマホ講座をあじさい大学等でも開催し、行政サービスのオンライン化へ対応できる体制を整備し、誰もが恩恵を実感できる環境を構築する必要があると思いますが、見解をお伺いします。 また、新型コロナの影響により、失業や収入が減少し、生活に困窮する人も増加しており、特に非正規雇用の人たちへの影響は深刻であります。
そして、いよいよメモリアルイヤーの10周年、SDGs未来都市にも選定され、SDGsの精神にも合致するフェアトレード、これを機に何かするのかと期待していたら、やはり例年と変わらない予算です。予算に関しては質問なので突っ込みませんが、やはりフェアトレードに対しての姿勢については、これまで取り組んできた手前、問わずにはいられません。 そこでお伺いいたします。
そして、いよいよメモリアルイヤーの10周年、SDGs未来都市にも選定され、SDGsの精神にも合致するフェアトレード、これを機に何かするのかと期待していたら、やはり例年と変わらない予算です。予算に関しては質問なので突っ込みませんが、やはりフェアトレードに対しての姿勢については、これまで取り組んできた手前、問わずにはいられません。 そこでお伺いいたします。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 国は地方創生を一層促進するために、優れた取組を提案する自治体をSDGs未来都市として選定しており、本市はSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。
本市のスタートアップ支援については、強みである環境やロボット、DXの分野を中心に支援を強化し、スタートアップの力で新たな産業を創出していく、そして、SDGs未来都市の実現を目指すものと伺っています。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 国は地方創生を一層促進するために、優れた取組を提案する自治体をSDGs未来都市として選定しており、本市はSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。
次に,大きい3番,岡山市SDGs未来都市計画(案)等についてお尋ねします。 岡山市では,平成30年6月に国からSDGs未来都市に選定され,全庁的にSDGs達成に向けた取組を推進していることと思います。
本市の2021年度一般会計予算について市長は、~SDGs未来都市への挑戦~コロナに打ち勝ち、未来へつなぐグリーン成長推進予算と銘打ちました。
今回提案された令和3年度の当初予算案を見ると、~SDGs未来都市への挑戦~コロナに打ち勝ち、未来へつなぐグリーン成長推進予算をキャッチフレーズに、市民の安心と本市の成長につながるまちづくりを進めるとともに、SDGs未来都市の達成に向けた取組を着実に推進し、日本で一番住みやすい町と実感できる町の実現にまい進するとし、その目玉事業として北九州市SDGs未来基金が創設されることが示されています。
市長は、施政方針においてはGIGAスクール構想、SDGs未来都市かわさき、東京2020オリンピック・パラリンピックなどのパワーワードに加えて、互助の重要性の高まりから、町内会・自治会支援の在り方について、6月に具体化する予定であると述べています。市民の皆様の生命、生活、仕事を守る点と、成長と成熟の調和が挙げられていますが、現段階の予算編成では、その思いを反映されているとは言いにくいと考えられます。
次に,SDGsに関しての企業誘致や起業の支援についてですが,SDGsは企業価値の向上やビジネスチャンスにつながることなどから高い関心を持って取り組む企業が増えており,SDGs未来都市である本市としても市内企業のSDGsの取組を促進することは必要であると考えております。
次期基本計画や次期SDGs未来都市計画にも女性活躍に関する明確な指標、目標を掲げています。目標を達成しまして、本市の女性活躍の取組が大きく進むように力を尽くします。 ◆38番(山口典子君) 議長。 ○議長(宮本恵子君) 38番山口典子議員。 ◆38番(山口典子君) 市長に御答弁をいただきましてありがとうございました。
まず、基本計画やSDGs未来都市計画等の本市の基本的な政策に関する計画を着実に推進するため、市長公室の政策企画部に計画推進担当課長を新設いたします。
令和3年度予算は、~SDGs未来都市への挑戦~コロナに打ち勝ち、未来へつなぐグリーン成長推進予算と名づけ、3つの柱から成る予算を編成しました。以下、これらの柱に沿って、主要事業のあらましを御説明いたします。 まず、1つ目の柱、新型コロナウイルスの感染拡大防止と市民生活への支援です。
会派として、SDGs未来都市に向けた取組や、さがみはら気候非常事態宣言等を提案し、推進してまいりました。本市としても、2050年脱炭素社会の実現を表明しておりますが、現行の第2次相模原市地球温暖化対策計画への反映、見直しについてお伺いするとともに、ロードマップ作成について、具体的な進め方とスケジュールについてお伺いいたします。
昨年、SDGs未来都市に選ばれた本市でありますが、2030年の相模原市のありたい姿に向け、今、何をすべきなのか、今年はまさにそのスタートの年だと思っております。そこでお伺いいたしますが、本市では、さがみはらSDGsパートナー制度を設け、先般、213団体を登録したと承知しておりますが、登録団体との連携など、今後の具体的な取組について伺います。