北九州市議会 2019-03-04 03月04日-01号
2つ目は、持続可能な開発目標、SDGsのトップランナーとして、持続可能で子供や高齢者、障害者など全ての人に優しい町、安全・安心な町への取り組みを加速させることです。3つ目は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会や、本市で開催される東アジア文化都市事業に向け、文化芸術やスポーツ振興を強化して、町のにぎわい、シビックプライドの醸成につなげることです。
2つ目は、持続可能な開発目標、SDGsのトップランナーとして、持続可能で子供や高齢者、障害者など全ての人に優しい町、安全・安心な町への取り組みを加速させることです。3つ目は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会や、本市で開催される東アジア文化都市事業に向け、文化芸術やスポーツ振興を強化して、町のにぎわい、シビックプライドの醸成につなげることです。
市長の提案理由説明で健康に関する取り組みとしてSIB──ソーシャル・インパクト・ボンドの仕組みを活用した健康ポイント「おかやまケンコー大作戦」,そしてSDGs未来都市の事業である健康づくりの分野を中心にSDGsの達成につながる取り組みをすると述べられ,3つ目にはG20保健大臣会合の開催に際し,あらゆる世代の方々が関心を持ち,健康づくりのきっかけとなるようなイベントや,この会合を契機に岡山の保健医療の
私ども公明党は、2016年1月に政党では初めて党内に推進委員会を設置し、SDGsの推進に全力で取り組んできました。 日本政府もSDGs達成のために推進本部を設置し、すぐれた団体を表彰するジャパンSDGsアワードを設けました。皆さん御存じの吉本興業も広範なSDGsの啓発活動に取り組んでおり、第1回の特別賞に選ばれています。
東アジア首脳会議でSDGsへの取り組み,海洋ごみ,廃棄物からのエネルギー回収技術の重要性が話し合われました。 (1)再生可能エネルギーの普及。 ア,COP24では,地球温暖化防止のため,産業革命前の気温に比べて1.5度以下の上昇に抑えるために各国が目標達成に努めることを決議しました。岡山市としても,今までの延長線上での対応ではCOP24の呼びかけに応えられないのではありませんか。
主な補足修正の内容といたしましては、資料2ページの左の整理番号1番、第4回全国都市緑化くまもとフェア、クマモトグリーンピック'86の状況の追記や、3ページ7番、フェア開催時期までの主な出来事の追記、6ページの30番、検討委員会の委員名簿、開催状況などの追記をしておりまして、そのほかにSDGsといった3件の用語に注釈を入れてございます。
次に星印13、新規事業のSDGs推進・プラスチックごみ調査研究経費といたしまして、70万円を計上してしおります。これは国連で採択された国際目標であるSDGsの職員研修や市民・企業への普及啓発及び世界で問題になっておりますプラスチックごみに関する知見を深めるため、調査や講師派遣を実施するものでございます。 24ページをお願いいたします。
再生可能エネルギーの拡大は、今や世界共通の課題であり、SDGs(持続可能な開発目標)では、2030年までに世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギー比率の大幅な拡大が掲げられています。
主な補足修正の内容といたしましては、資料2ページの左の整理番号1番、第4回全国都市緑化くまもとフェア、クマモトグリーンピック'86の状況の追記や、3ページ7番、フェア開催時期までの主な出来事の追記、6ページの30番、検討委員会の委員名簿、開催状況などの追記をしておりまして、そのほかにSDGsといった3件の用語に注釈を入れてございます。
次に星印13、新規事業のSDGs推進・プラスチックごみ調査研究経費といたしまして、70万円を計上してしおります。これは国連で採択された国際目標であるSDGsの職員研修や市民・企業への普及啓発及び世界で問題になっておりますプラスチックごみに関する知見を深めるため、調査や講師派遣を実施するものでございます。 24ページをお願いいたします。
私たち公明党京都市会議員団が昨年2月,門川市長に対し2030年を目標年次とする国連の持続可能な開発目標,いわゆるSDGsについて,京都市においても強力に推進されるよう提言を行ってから丁度1年になります。その間の京都市での取組により,日本経済新聞の全国市区・サステナブル度・SDGs先進度調査において京都市が全国1位となりました。
1,SDGs未来都市・岡山ESDプロジェクト推進事業。 2015年に国連で策定されたSDGs──持続可能な開発目標に関連し,昨年12月,市内の山陽女子中学校・高等学校が,一昨年の岡山大学に続き国のSDGs推進本部からジャパンSDGsアワード特別賞を受賞されました。この2つの組織は,長年ESDに取り組んでいるとお聞きしており,2年連続して岡山市の団体が受賞したことを大変うれしく思っています。
次に、平成27年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標――SDGsについて伺います。SDGsは、持続可能な社会を実現するため、先進国と発展途上国がともに取り組むべき国際社会全体の普遍的な目標として定められたものです。
近年,世界でも,京都市でも,SDGsなど,持続可能性というキーワードで種々の政策を語ることが増えてきました。このように先行きが不透明な状況の中,いかに私たちの社会を持続させていくのか,ということが課題になってきたと思います。
これは、我が会派もその普及啓発を強く求めているSDGs、すなわち、持続可能な開発目標が掲げる誰一人取り残さない社会という理念の実現にも資するものではないかと考えております。
昨年6月には、内閣府が、持続可能な開発目標、SDGsに関するすぐれた取り組みを提案する都市として、札幌市はSDGs未来都市に選定されました。まちぐるみでフェアトレードに取り組もうとする札幌市の姿勢というものは、ここでも高く評価、期待されているところでもあります。
また、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、地方自治体には非常に大きな役割が期待されています。 「やらまいか精神」のもと、民の力による発展により現在の確固たる地位を築いた本市として、これまでの成功体験から決別し、大胆な改革により次代の社会、経済、環境モデルを構築することは、我々に課せられた使命であります。
お願いしたいんですけれども、実は私、最近静岡市が大変熱心に、SDGs元年ということで持続可能な開発目標を挙げて、非常に取り組んでおります。田辺市長も国連本部に行きまして、静岡市の取り組みをスピーチして、大変好評を得たというふうに聞いております。 私も今回少し静岡市の資料を読んでみましたら、この開発目標の中に、17項目が書いてあるんですけども、14番に、海洋と海洋資源を持続可能な形で利用する。
このような郊外部の課題解決に向け、ヨコハマSDGsデザインセンターが役割を果たすことが求められています。 そこで、ヨコハマSDGsデザインセンターはどのように外部の移動支援に取り組むのか、市長に伺います。 今回の御質問の冒頭にも申し上げましたが、政策集では、SDGsの17の目標と169のターゲットを踏まえた60項目の政策を打ち出しました。
昨年,岡山市は,SDGs未来都市への選定を契機にSDGs推進本部を立ち上げ,岡山地域全体で実践してきたESDの枠組みを発展させて,SDGsの実現に向けた取り組みを全庁的に進めてまいりました。
本年1月上旬、経済誌が公表した全国市区のSDGs先進度の総合ランキングで、相模原市が6位になりました。本市がランキングの上位に入ることは余りないため、久しぶりに気持ちよい1年のスタートを切ることができました。