新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号
4ページ、今後の方向性については、にいがた2kmにおいて高次都市機能の集積や魅力の創出、にぎわいづくりを市民と一体で取り組むほか、SDGs未来都市に選定されたことを受け、市民と職員の関わりをさらに促進するとともに、農業を子育て、教育、福祉など様々な分野に展開し、新しい価値を生み出す取組などにより持続可能な食と農の創出を加速させます。
4ページ、今後の方向性については、にいがた2kmにおいて高次都市機能の集積や魅力の創出、にぎわいづくりを市民と一体で取り組むほか、SDGs未来都市に選定されたことを受け、市民と職員の関わりをさらに促進するとともに、農業を子育て、教育、福祉など様々な分野に展開し、新しい価値を生み出す取組などにより持続可能な食と農の創出を加速させます。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 記憶している限りでは、お尋ねの団体とは、知人から紹介された人を介して、市内で数回、新潟のまちづくりやSDGsなどに関する意見交換を行いました。 〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。
加えて、今年の5月にはSDGs未来都市として選定されたほか、国内初のラムサール条約湿地自治体として認証を受け、さらに8月には2023年G7財務大臣・中央銀行総裁会議の開催地に選ばれるなど、本市の存在感を高めることができております。
SDGsの推進活動などを行う熱心な団体という認識で、旧統一教会と関係があるという認識はなかったと述べております。 それではア、具体的に何回、どこで、どのような経緯で、どんな内容で行ったのかを最初に伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 小泉仲之議員の御質問にお答えします。
これは、世界に輝く静岡の実現を目的とし、SDGSの視点や5大構想の着実な推進を行うため、本市のデジタル政策を進める上での目指す姿を表したものでございます。 それでは、5ページ目をお願いいたします。 こちらでは、この目指す姿を実現するために行政のデジタル化と地域のデジタル化の2つの柱を定めまして、それぞれの取組をさらに2つの分野に分けまして取り組んでいくものでございます。
次世代エネルギーパーク関連施設管理運営事業について、SDGsの観点からもこれから静岡市が進めていかなければならないもので、積極的なPRをするよう要望がありました。 次に、廃棄物不法投棄監視業務について、DXの推進に取り組んでいただき、不法投棄の早期発見など、取組の検討を求める意見がありました。 次に、教育委員会事務局所管分であります。
農業におけるSDGsへの取組についてお伺いします。 農業の発展は、静岡市が推進しているSDGsの目標を達成するための重要な役割を担っています。国では、持続可能な食料システムの構築、地球環境問題とSDGsへの対応といった背景から、2050年までに段階的な目標を設定した、みどりの食料システム戦略を昨年策定されました。 そこでお伺いします。
本市は、SDGs未来都市として、2050年カーボンニュートラルの実現を掲げ、脱炭素先行地域の選定を受けるなど、温室効果ガスの削減に向けた取組を推進しているところです。今後も、同法の趣旨を踏まえ、4Rの推進などにより、プラスチックごみのさらなる減量を図り、循環型社会の構築に努めてまいります。
4点目は、SDGsの理念──誰ひとり取り残さないを実践することでございます。
件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 8 │ 白濱 史教 │1 静岡市の農業振興について │ │ │ 自民党 │(1)農産物のプロモーションについて │ │ │ 一括質問 │(2)農業におけるSDGs
21ページに参りまして、次に、(2)食育・地産地消推進事業でございますが、ア食育推進事業といたしまして、未来を担う子供たちに多様な経験の機会を提供するため、学校と農業生産者・JA・企業・地域等をつなぎ、協働で農業体験事業「ル*ル*ルプログラム」、神戸っ子食育応援団プログラム、神戸っ子SDGsプログラム、神戸っ子おにぎりプログラム等の各種の食育事業を推進することにより、学校の食育を支援いたします。
今日も国際交流課長の胸元にはSDGsのバッジが輝いていらっしゃいますけれど、すごくタイミングがよくて、SDGsの項目、幾つもにも当てはまると私たちは思います。公明党もSDGsのいろんな知識も含めて、いち早くスーツの胸元に6人でバッジをつけさせていただいている議員の会派なものですから、多文化共生の理解がさらに広まるように会派としてもぜひ応援していきたいと思いますので、どうぞ頑張ってください。
また、こうした中で、今後の不測の状況においても連携体制を維持して、SDGsの誰ひとり取り残さないという理念に基づいて進めていくという当局の姿勢も明確に示してくださいましたので、今回の陳情については、理解はいたしますけども、採択する必要はないと考えまして、不採択とさせていただきたいという自民党の意見でございます。
次に、下段、ナンバー6、SDGs連携加速化支援事業については、SDGsの達成に向けた個別の活動をつなげ、広げていくため、表彰制度であるSDGs連携アワード公募事例の情報発信、SDGsユースサミットを実施するもので、予算額及び実績額は記載のとおりでございます。 実施状況ですが、まず、SDGs連携アワードは公募した取組事例の中から表彰対象の取組を決定し、表彰式を行いました。
化学肥料低減・有機質肥料活用促進事業について、 SDGsの観点から活用促進すべきと考えるが、対象者は限定的で、肥料高騰対策としては不十分である。緊急支援として望まれるのは価格高騰対策であり、現場の声をしっかり受け止めた施策を望む。
│ 63│ │ │ │ 超重症心身障がい児・者及びその家族への支援強│ │ │ │ │ 化について │ 65│ │ │ │ 介護施設の現状について │ 67│ │ │ │内閣府ムーンショット計画への参画について │ 68│ │ │ │技術職の育成方針と都市建設局のSDGs
本市が採択されたSDGsモデル事業として、デジタル技術、具体的にはVRを取り入れて食や農の価値を高めることで異業種が連携する新たなビジネスモデルを創出する取組であり、評価したいと思います。この事業自体、本市が目指す都心のまちづくりの大きな一歩を記すことにもつながることから、事業による効果が最大限に発揮されることを期待したい。
地球温暖化や激甚化・頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや、2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、さらなる取組が急務であることは御承知のとおりであります。 公共建築物の中でも、特に学校施設が大きな割合を占め、またこれらの老朽化が進んでおります。
当事業は、本市が内閣府に提案を行い採択されたSDGsモデル事業である、将来に向けた持続可能な食と農の創出プロジェクトの推進に向けて、デジタル技術を活用し異業種が連携する新たなビジネスモデルを創出することで、にいがた2km×8区連携の取組を推進するものです。
金額は4,300万円を計上し、「にいがた2km×8区連携」ビジネスモデル創出事業と持続可能な食と農の創出に向けた取組促進事業は、国からSDGs未来都市に選定され、自治体SDGsモデルに採択されたことを受け実施するものです。