静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文
1つ目は、森林の持つ公益的機能の維持と木材生産を両立した森づくりとして、間伐や作業道開設支援などの森林整備、2つ目は、森林が果たす役割についての普及啓発や林業の担い手を育てる人づくりとして、市内小学校への出張林業教室や林業事業者の資格取得支援などの担い手育成、3つ目は、都市部への木材利用を進めるまちづくりとして、商業施設への木材利用支援や首都圏の自治体に向けたオクシズ材PR活動などを実施しています。
1つ目は、森林の持つ公益的機能の維持と木材生産を両立した森づくりとして、間伐や作業道開設支援などの森林整備、2つ目は、森林が果たす役割についての普及啓発や林業の担い手を育てる人づくりとして、市内小学校への出張林業教室や林業事業者の資格取得支援などの担い手育成、3つ目は、都市部への木材利用を進めるまちづくりとして、商業施設への木材利用支援や首都圏の自治体に向けたオクシズ材PR活動などを実施しています。
さらには、地域資源であるマグロ、マグロだけではなくて、そのほかにもお茶、ワサビ、イチゴ、ミカン、シラス、サクラエビなども考えられるかとは思いますが、こうしたものを生かした取組を進めるとともに、それらのPR活動を大いに、時には大々的にやっていただければよいのではないのかなと思います。
129 ◯久保田みなと振興・色彩担当課長 まぐろのまち静岡についてですけれども、まず、清水港がマグロの水揚げ量日本一ということで、その点についてPR活動を行っております。
いずれにしましても、雨水浸透桝、非常に流出抑制という対策の中で、非常に重要な対策だと考えておりますことから、今後もPR活動をしっかりしていきながら、普及促進に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ◆園川良二 委員 ありがとうございます。 これ、やはり、市民の方の協力というのが不可欠です。
また、中国SNSで主に熊本の加工品のPR活動を実施しました。イタリアの取組では、フェア終了後も現地企業と取引が継続しております。 これら取組に係る令和2年度決算額は4,231万4,000円となっており、検証指標にありますとおり、令和2年度は販路開拓・拡大支援の実施に伴う農水産物等の販売額が4億6,000万円となりました。 最後ですが、164ページをお願いいたします。
当初予定されていた昨年10月から約1年半の延期となりましたが、サミット開催に向けての各種計画策定に関する進捗状況、サミットの実施内容やPR活動への取組についてお示しください。 環境局長、よろしくお願いいたします。
1基当たりの貯留効果は小さいものの、数多く設置いただくことで浸水軽減につながりますことから、本市ホームページや市政だよりへの掲載など、今後もPR活動を推進し、普及促進を図ってまいります。 〔13番 日隈忍議員 登壇〕 ◆日隈忍 議員 答弁ありがとうございました。 私の勉強不足だったかもしれませんけれども、浸水実績図がホームページで公表されていることを知りませんでした。
こうした市民局や教育委員会との連携にとどまらず、認知機能の向上に着目した地域包括ケア推進本部との事業連携や首都圏を対象としたPR活動の東京事務所との共同実施、お茶の歴史的背景や伝統文化に絡めた観光交流文化局との連携など、市が一丸となって取り組むことにより、さらなる茶の需要喚起を図り、本市茶業を支えてまいります。
まず、モバイル決済サービスを活用した地元消費拡大促進事業について、事業の認知度を高め、消費喚起に結びつけるためにも、SNS等を活用した積極的、効果的なPR活動の実施を求める複数の意見や、より多くの事業者の参入や新規利用者の拡大と促進を求める発言がありました。 次に、再就職緊急サポート事業についてです。
今後につきましては、この組織を活用し天竜材のPR活動を行うとともに、首都圏等において普及啓発イベントやセールスミーティングなどを開催し、天竜材の利用・販路拡大を推進してまいります。 ◎財務部長(森本哲司) 2点目の台風による倒木被害防止やムクドリ対策等への森林環境譲与税の活用についてお答えいたします。
その際に、私たち全部で13の飲食店、そして、農業関係者、漁業関係者で、おさかなロードPR実行委員会という組織をつくりまして、特に若松区の西部地区になるんですけれども、PR活動に努めてまいりました。その際に、3年から5年の間は、市やにぎわいづくり懇話会などの助成金をいただきながら、まず最初に、先ほど市長もおっしゃられました体験型の観光をしようということで、バスハイクを始めました。
オリパラの関係がありまして、アンテナショップの設置が頓挫したということで、これについて首都圏におけるPR活動をどうやって展開していくのかなということで、危惧させていただきまして、私が主催する静岡未来タウン21という勉強会の中でも、あるいは高校生の応援団フェスティバルの関係の皆さんとも協働しながら、首都圏におけるPR活動についての提言を2018年にさせていただきました。
73 ◯静賀駿河区地域総務課長 駿河区のトロベーの認知度なんですけども、残念ながら委員の心には響かなかったようなんですが、「トロベーといっしょ」の歌は、今、毎年区内のこども園にトロベーのダンス教室ということでPR活動を行っているんですけれども、そのときには子供たちの大合唱が起こるぐらいの認知度。
このような認識の下、パラスポーツコンシェルジュ、パラスポーツフェスタ、オープンボッチャ大会の3事業を来年度から市民局に移管し、市スポーツ協会の事業として実施することとしており、さらに、大会終了後は、各種PR活動やパラスポーツ振興補助金、障害者アスリート学校訪問などの事業を市民局へ引き継ぎ、障害者スポーツをスポーツ施策と一元的な取組の中で振興することにより、障害者と健常者がともにスポーツを楽しみ、交流
また、オオガハスに関する資料や情報の収集、ゆかりの人物への聞き取り調査、蓮華亭の展示リニューアルを進めるほか、オオガハスPRアクションプランを早期にまとめ、70周年記念ポスターによる市民の皆様への事前周知や市ホームページ、SNSなど、様々な媒体を活用したPR活動に力を入れるとともに、市民ボランティア、ハス守りさんに、ハスガイドとして御活躍いただくなど、広報・普及活動を進め、市民の皆様の機運醸成を図ってまいります
3つ目は、コロナ禍における移住環境の整備について、ニーズに合わせてテレワーク拠点の拡充を支援し、既存の資産の有効活用を図るとともに、首都圏企業へのより強いPR活動・誘致活動を行うことや、テレワーク等の新たな働き方を実現できる都市としての本市の優位性・付加価値を生かした新たなサービスを官民連携等により提供することなどを提言しております。
こちらで毎日の活動に加えまして、県内外での観光PR活動、年間約350回、こちらの方で現在業務に当たっているところでございます。 以上でございます。 ◆緒方夕佳 委員 ありがとうございます。 業務委託ということで、団体なんでしょうか。何かの団体に業務を委託されているということなんでしょうか。
こちらで毎日の活動に加えまして、県内外での観光PR活動、年間約350回、こちらの方で現在業務に当たっているところでございます。 以上でございます。 ◆緒方夕佳 委員 ありがとうございます。 業務委託ということで、団体なんでしょうか。何かの団体に業務を委託されているということなんでしょうか。
また、さらなる利用拡大に向けて、今後も粘り強く地域へのPR活動に取り組んでいきたいと考えております。 最後に、お買物バスを安定的に継続するためには、議員御指摘のとおり、多くの方に御利用していただく必要があります。そのために、地域の方々と一緒になって知恵を出し合い、より利用しやすい運行を目指してまいりたいと考えております。答弁は以上でございます。 ○議長(村上幸一君) 30番 三宅議員。
来年4月以降の部分供用や来年秋以降の全体供用に備え、多くの方に工事の進捗に合わせて、広場を安全かつ有効に使っていただけるよう、広場の使用条件が定まり次第、積極的なPR活動を行ってまいりたいと考えております。 〔10番 荒川慎太郎議員 登壇〕 ◆荒川慎太郎 議員 後の質問でも触れますが、再来年の全国都市緑化フェアでは、街なかエリアとして花畑広場での展開も盛り込まれております。