大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
大阪市道路占用料条例の一部を改正する条例案第43 議案第87号 大阪市自転車等の駐車の適正化に関する条例の一部を改正する条例案第44 議案第88号 大阪市下水道条例の一部を改正する条例案第45 議案第89号 大阪市公園条例の一部を改正する条例案第46 議案第90号 大阪市港湾施設条例の一部を改正する条例案第47 議案第91号 大阪市海浜施設条例の一部を改正する条例案第48 議案第92号 天保山客船ターミナル整備等PFI
大阪市道路占用料条例の一部を改正する条例案第43 議案第87号 大阪市自転車等の駐車の適正化に関する条例の一部を改正する条例案第44 議案第88号 大阪市下水道条例の一部を改正する条例案第45 議案第89号 大阪市公園条例の一部を改正する条例案第46 議案第90号 大阪市港湾施設条例の一部を改正する条例案第47 議案第91号 大阪市海浜施設条例の一部を改正する条例案第48 議案第92号 天保山客船ターミナル整備等PFI
◆ふじわら広昭 委員 私は、PPP、官民連携、PFI、公民協働事業を今後も進めるための必要な取組について質問をいたします。 質問の1点目は、PFI事業などにおける物価高騰対策についてであります。 ご承知のとおり、1999年、平成11年にPFI法が定められております。
令和5年6月に国土交通省水管理・国土保全局下水道部が公表した「ウォーターPPPについて」という資料によりますと、水道、工業用水道、下水道について、PPP/PFI推進アクションプランの期間の10年間において、公共施設等運営事業、いわゆるコンセッションに段階的に移行するための官民連携方式として、管理・更新一体マネジメント方式を新設し、コンセッションと併せて、ウォーターPPPとして導入拡大を図ることとされております
大阪市道路占用料条例の一部を改正する条例案第37 議案第87号 大阪市自転車等の駐車の適正化に関する条例の一部を改正する条例案第38 議案第88号 大阪市下水道条例の一部を改正する条例案第39 議案第89号 大阪市公園条例の一部を改正する条例案第40 議案第90号 大阪市港湾施設条例の一部を改正する条例案第41 議案第91号 大阪市海浜施設条例の一部を改正する条例案第42 議案第92号 天保山客船ターミナル整備等PFI
大阪市道路占用料条例の一部を改正する条例案第38 議案第87号 大阪市自転車等の駐車の適正化に関する条例の一部を改正する条例案第39 議案第88号 大阪市下水道条例の一部を改正する条例案第40 議案第89号 大阪市公園条例の一部を改正する条例案第41 議案第90号 大阪市港湾施設条例の一部を改正する条例案第42 議案第91号 大阪市海浜施設条例の一部を改正する条例案第43 議案第92号 天保山客船ターミナル整備等PFI
大阪市道路占用料条例の一部を改正する条例案第86 議案第87号 大阪市自転車等の駐車の適正化に関する条例の一部を改正する条例案第87 議案第88号 大阪市下水道条例の一部を改正する条例案第88 議案第89号 大阪市公園条例の一部を改正する条例案第89 議案第90号 大阪市港湾施設条例の一部を改正する条例案第90 議案第91号 大阪市海浜施設条例の一部を改正する条例案第91 議案第92号 天保山客船ターミナル整備等PFI
また、その西側の街区においては、行政機能、公共サービス機能の集積、複合化に向けて、南区複合庁舎の整備に当たり、PFIなど民間活力の導入を検討してまいります。 こうした駅前の取組とともに、地域と協働しながらまちづくりを進めることで、真駒内地域はもとより、南区全体の魅力向上に資する拠点の形成を目指してまいります。 私からは、以上でございます。 ○副議長(しのだ江里子) 檜田教育長。
Park−PFIの導入に当たり、今後も事業者の参画意向が見られないようであれば、公募対象となる公園の候補を広げるような検討をしていくべきと考えるが、どうか。藻南公園の再整備について、施設の老朽化やバリアフリー未対応等の様々な課題解決に向けてどのように検討していくのか等の質疑がありました。
第四の理由は、公有地の有効活用、民間委託化・事業への民間参入の極大化、PFI手法など行政の役割、自治体としての仕事を放棄していることです。行財政改革計画で定めた100億円を達成したにもかかわらず、学校統廃合後の跡地、芸大跡地、市営住宅の余剰地や跡地など空いた土地は、長期貸出と売却で民間に差し出そうとしています。京都市は市民の声を聴いて公的役割を高めるべきです。
まず、水道事業について、基幹管路耐震化PFI事業の事業者選定手続の現状や工業用水道特定運営事業の水道局によるモニタリング状況などの質疑がありました。
◆成田祐樹 委員 私からは、本市のPark−PFIの取組についてお伺いをしたいと思います。 平成30年1定の予算特別委員会にて、札幌市都市公園条例の一部を改正する条例案、いわゆるPark−PFIに関する議論が行われ、その後、条例改正に至りました。
本件は、PFI手法で整備、運営、維持管理を行っている現在の山口斎場について、現事業が終了する令和8年3月31日以降、引き続き施設の運営、維持管理を行うものでございます。 続きまして、2番、事業期間及び事業方式についてですが、事業期間は、引き継ぎ期間を1年間、維持管理・運営期間を10年間と設定し、合計約11年間の事業期間を予定しております。
また、公園につきましても、老朽化が進む中、Park-PFI制度を活用するなど広く民間活力も積極的に導入し、再整備や施設更新を進めるとともに、あらゆる方々に快適に御利用いただけるようバリアフリー化やインクルーシブ遊具の設置を進めております。引き続き、幅広く市民の皆様のお声に耳を傾け、誰もが安心・安全に快適に利用できる都市基盤の整備に取り組んでまいります。以上でございます。
次に、方向性3ですが、民間活力を生かした施設整備を目指し、施設の新設、更新などに当たっては、PPP、PFIなどの事業手法の活用を検討するとともに、民間による施設整備についても推進していくこととしております。 方向性4は、競技大会に対応可能な観客席等の確保です。
山口斎場においては、建設、運営、維持管理を資金調達から含めて民間事業者の力を活用して実施する、いわゆるPFI事業を他都市に先駆けて火葬場へ導入しており、予定価格約234億円に対して契約額約185億円と、約49億円の財政負担縮減効果が得られたとのことであります。
水道事業につきましては、南海トラフ巨大地震対策の早期実施のため、基幹管路の更新ペースを引き上げるべく、PFI事業の実施に向けた取組を進めていきます。また、大阪府が策定した大阪府水道基盤強化計画に基づき、府域内の他の水道事業体と広域連携の取組を推進していきます。工業用水道事業につきましては、引き続き公共施設等運営権制度の活用による工業用水の安定供給と持続可能な事業経営の両立を図ってまいります。
民間開発等との連携による魅力的なみどり空間の創出、これを基本方針の一つとしており、この方針には賛同いたしますが、一方で、既存のPFI事業については、それによって本当に市の財政負担が軽減されているのかどうか、検証が不十分と見受けられるところであります。今回の民間開発などとの連携の検討に当たりましては、その連携の目的が確実に達成されるよう、運用開始後も効果検証を定期的に行うことを求めておきます。
民間開発などとの連携による魅力的な緑空間の創出を基本方針の一つとしており、この方針には賛同をいたしますが、一方で、既存のPFI事業については、それによって本当に市の財政負担が軽減されているのかどうか、検証が不十分と見受けられるところでございます。今回の民間開発などとの連携の検討に当たりましては、その連携の目的が確実に達成されますよう、運用開始後も効果検証を定期的に行うことを求めておきます。
昨年8月、本市で初めて公募設置管理制度、Park−PFIを採用した百合が原公園の再整備に当たりまして民間事業者の公募を行ったところ、公募に応募した企業はゼロという大変残念な結果となりました。 本市では、条件を見直して再度公募を行う予定としておりますが、今もなお、再度の公募は行われていない現状と認識をしております。
これは、PFIや指定管理者制度など、従前の官民連携手法とは異なる新たな官民連携の形を目指すものであると認識しております。 また、秋元市長が今年4月の選挙で掲げた公約には、民間からのアイデアを一元的に受け付ける窓口の設置等、これまで以上に民間の知見や技術、発想を活用した官民連携のまちづくりを進めていく考えを示されております。