川崎市議会 1999-03-01 平成１１年 第１回定例会－03月01日-03号
なお，この大作戦の展開に当たり，学識者を初め企業ＯＢ，関係団体の代表者による高齢者パワーアップ検討委員会を平成10年10月に設置し，都市型の高齢者像，生きがい，社会参加のあり方についてご検討いただいておりますので，この委員会からの提言を十分に踏まえまして，積極的に推進してまいりたいと考えております。
なお，この大作戦の展開に当たり，学識者を初め企業ＯＢ，関係団体の代表者による高齢者パワーアップ検討委員会を平成10年10月に設置し，都市型の高齢者像，生きがい，社会参加のあり方についてご検討いただいておりますので，この委員会からの提言を十分に踏まえまして，積極的に推進してまいりたいと考えております。
出資法人のあり方を再検討し，統廃合を進めることは当然のことでありますが，本市ＯＢ職員の退職金は廃止することも含めて検討すべき時期と考えます。 次に，セクシュアルハラスメント対策についてです。 99年４月から，改正男女雇用均等法が施行されます。また，事業主に雇用管理上の配慮が明記されたセクシュアルハラスメントの指針がつくられ，４月１日から施行されます。
一つは公認会計士、もう一つは弁護士、それから税理士、それからもう一つはこういう監査について実務経験を持っているということで、例えば会計検査院のＯＢとか、この四つのところから選ぶようになってございます。
専務取締役及び常務取締役は常勤で２人入ってございまして、監査役を含めましてトータルで１３名、そのうち仙台市派遣役員は、ＯＢを含めまして６名でございます。 また、出資でございますけれども、全発行株式９，０００株のうち、本市は３，６４０株を取得いたしておりまして、所有率は４０．５％でございます。
そこで，家賃の値上げについて，公社から情報をもらっていないという話でありますけれども，先ほど私が質問したように，札幌市は公社の筆頭株主であり，社長も市の助役ＯＢが就任と。さらにまた，取締役には経済局長が就任をされておると。
また、外郭団体の子会社につきましては、本市からの委託事業が子会社へ再委託され、その収入の大部分を占めていたり、ＯＢ職員の受け皿となっている例があり、これらは到底市民の理解を得られるものではありません。社会経済状況の変化に対応し、多様化する市民ニーズにこたえるため、外郭団体を一層効果的に活用していく必要があると考えますが、今後の外郭団体のあり方について市長の見解をお伺いいたします。
本事業は、豊かな経験とすぐれた知識を持った校長先生や教員のＯＢの方が専任の指導員となっていること、また活動場所が施設設備の充実した学校であることなどから、保護者を初めとする市民から高い評価を受けており、登録児童数も年々増加し、現在では３万 1,000人を超え、市内の小学校児童の４分の１にも達しております。
また、これら三社は、東京、千葉、神奈川などの自治体の水道局幹部ＯＢ約二十人を受け入れていたことも明らかになりました。下水道や水道メーターの談合など上下水道設備の関連業界では、近年談合の摘発が相次いでいます。いずれも事前にシェア割合を決める方法で、発注側の関与も指摘されるなど不正の構造は似ています。
◆中嶋 委員 私は，シティー・セールスと，それから審議会等附属機関のあり方について，本市ＯＢ職員の出資法人への再就職の３点についてお伺いいたします。 まず初めに，シティー・セールスについてお伺いいたします。 シティー・セールスにおける広報の役割と東京事務所の体制についてお伺いします。
（「よし」と呼ぶ者あり） スタッフの採用など運営面での改善についてですが，３人いるスタッフのうち責任者であるチーフは，現在は教職員ＯＢを原則としていますが，児童の健全育成に情熱があり，かつ学校教育に理解のある地域の人材の活用を図るなどして，地域に支えられたはまっ子を目指していきたいというふうに考えております。
今後も，出資団体の統廃合を進めることはもちろんのこと，本市ＯＢ職員の団体役員数の削減や報酬の見直し，退職金の廃止についても検討すべきと考えますがいかがか，伺います。 質問の２点目に，情報公開について伺います。 出資団体のうち，株式会社形態の第三セクターは，外部統制が最も弱いタイプです。
次に，スポーツ教育の推進についてですが，千葉高校は理数科を，稲毛高校は国際教養科を設置して，特色のある教育に成果を上げているとのことですが，どちらかの市立高校にスポーツ学科をつくり，とりあえず何種目かの有力なコーチを導入して，千葉市内の優秀な選手の市外流出を防ごうとしても，すぐに実績を上げることは困難で，ある程度伝統をつくり，ＯＢ等の協力も得られないと，なかなか本格的な強化はできません。
私も入学式、卒業式、お邪魔をいたすわけでありますけれども、特に今お話ございました、北口議員の母校の市立高校に参りますと、体育館から校長室まで帰る間に、保護者の皆様方、先生、あるいはＯＢの皆様方が待ち構えておられまして、この窓があかないじゃないですかと。確かにさびついてあかない窓がたくさんあるわけであります。
私も入学式、卒業式、お邪魔をいたすわけでありますけれども、特に今お話ございました、北口議員の母校の市立高校に参りますと、体育館から校長室まで帰る間に、保護者の皆様方、先生、あるいはＯＢの皆様方が待ち構えておられまして、この窓があかないじゃないですかと。確かにさびついてあかない窓がたくさんあるわけであります。
また，柏市においては，市の定年ＯＢが市の外郭団体に再就職した場合は，退職金を支給しない旨の新聞報道がありました。 本市の外郭団体における市幹部職員ＯＢの退職金を見ますと，常務理事クラスで，１年間勤めますと2.4カ月分の退職金が支給される計算になります。ところが，市職員の退職手当の最高は，25年以上勤務して定年退職するもので，30年間勤めますと，年間平均支給率は1.815カ月分にしかなりません。
ルールとして，これまで兼務であったやつを専任にしようということで，ＯＢの助役さんがっていうふうにルールができていたように思うんですが，これがまたここで覆されて，兼任を余儀なくされた。ここら辺も少し市民にとっては不可解なところでありますので，ぜひ明快な御答弁をお願いをし，２回目の発言を終わります。 どうも皆さん御清聴ありがとうございました。 ○議長（花岡薫君） 当局の答弁を求めます。
現在，外郭団体には市のＯＢ職員が再就職しておりますが，ＯＢ職員の再就職は団体にとって必要な最小限にすべきだと考えます。再就職についての基本的な考え方をお伺いいたします。 また，外郭団体の固有職員の確保に当たっては民間からの雇用機会を広げることが必要と考えますが，これにつきましても市長の見解をお伺いいたします。 次に，京浜臨海部の再編整備に関連して幾つかお伺いいたします。
高齢者パワーアップ検討委員会は，この大作戦の仕組みづくりを検討する組織として去る10月に設置したものであり，学識者を初め，企業ＯＢ，関係団体・機関の方々から，都市型の高齢者像，生きがい，社会参加などについてご提言をいただくこととなっております。
それと、もう１つは、消防局の方にお願いしたいんですが、これは、現在、我が市においては小学校区に校区社協、市民防災会がつくられておりますが、地域防災力強化の観点から見ていきますと、我が市の消防職員のＯＢの方々がこの校区社協、市民防災会に人っておられるかおられないか。それと、また、入っておられるんだったら、この消防職員の方がその地域、その部署部署におられると非常に大きな力になると思われます。
そこで、看護婦さんのＯＢの協力が得られれば非常に大きな力となることは言うまでもありません。幸いにも、各地域に看護婦さんの経験者はかなりいるものと思われます。このほか救出・救助に関する知識・経験を持った元消防職員や団員を初め、その他の大工さんや建設重機オペレーターなどの名簿を各自主防災隊がリストアップし、災害時の協力体制をとっておくことが必要であると思いますが、その考えをお伺いいたします。